5式はいくらなんでも見にくすぎるのでさすがにやめてほしいなと思いました。
5式はいくらなんでも見にくすぎるのでさすがにやめてほしいなと思いました。
ちょっと考えすぎですが、一般的なプレイヤー層(マス層)よりもゲームのクオリティチェックする人(例えばP/Dさん)などは年齢が高いと思われますのが、このエフェクトを良しとしているっていうことはきっと特殊なボディケア(アイケア)をしたり、ゲーム内のカラーマネジメントやゲーム外のハードウェア(モニターなど)を高グレードなものを導入したりするなどし、きっと一般的なプレイヤーがおおよそしていない対策をしているうえでテストを行い合格と判定しているのでしょう。
なので、せっかく各プレイヤーのゲームの設定情報(コンフィグサーバーアップロード分)やハードウェア構成(MAC&WINDOWS版)などの情報を取得できるので(既にやっているとは思いますが・・・)プレイ環境の調査とかしてみたらいいと思うんですよね。
色合いや、輝度、音声バランスなどシステムが定めている標準値から大きく差異が出るパラメータを設定しているっていうことはそれだけその設定の部分が自分のプレイ上では『困っている』っていると言う一つの証左かと思います。
それを踏まえたうえでゲーム設計していただけると大変うれしいです。
あと、色とかはあまり関係ない話で恐縮なのですが、個人的には自身の身体的衰えもあるかと思いますが、パッチが進むにつれ画面の特にエフェクトが見ずらくなっていく実感がしますし、AoEの予兆の表示時間が短すぎて『視てから避ける』っていうことが難しくなってきていると感じます。
ヒカセンが視る予兆をさらに超える力で『ここのあたりに予兆が表示されるかもしれない』と予想しながら(聞いて、見て、感じて)プレイするのはやや疲れました・・・。
少し前からFF14は「先に見せられた情報を後で使う時まで覚えておく」っていうギミックが増えてきている気がするけど、
ゼレニアに関してはその「覚えておく」を床でもやる試みなんじゃないかと思う。
「まず展開で床配置(回路)を見て覚え、後からそこに他ギミックが被さるから合わせて処理する」みたいな。
だとすると「予兆が重なった場合に回路が見づらくなる」のはギミックとしてアリだとは思うものの、
「そもそも最初に見せられた床が見づらいのはダメ」だと思う。
あのドーナツ範囲も、赤いAOE表示が重なってるとまじでどっちが消えたのか消えてないのか死ぬほどわかりにくいですよね・・・
※3/31追記 システムコンフィグのグラフィック設定
・周辺減光を有効にする ・放射ブラーを有効にする
のチェックを外し
グレア の設定を 「弱く表現」
に変更したら眩暈起きなくなりました。スレ汚し失礼しました~
以下3/30に書いた元のレス
床に関するスレなんでスレ違い気味かもですが極ゼレニア90分くらいやってると眩暈がします;;
通常時の明るい床+ショックやクライムクロスなどの強烈な青と、変わった後の黒い床と臙脂の交互、あと雷のエフェクトにやられてるのかもしれません
最初はたまたまかと思ったのですが、水曜と木曜、そしてさっきと3回、極ゼレニア周回中に眩暈が起きたので偶然じゃないと思われます
紅蓮から7年プレイしてて初めてでして、シグマ4層後半みたいにまぶしいのも大丈夫だったんですが今回のはなかなか厳しい
そしてまぶしいのが厳しいからって画面暗くすると今度は床が見えないっていう・・・ガッデム
FF9の大事なキャラなんでエフェクトもギミックも力入れていくぞ!って気概は伝わってきますし、全体的にすごいかっこいいと思うんですけどね
とりあえず武器とれたんでIL上がってサクサク周回出来る時期まで寝かせておこうと思いますが7.3以降はプレイヤーが長時間画面をガン見しながら遊ぶ事を頭の片隅に置いて頂きたいなぁと思いました
Last edited by BatterYh; 03-31-2025 at 07:55 AM. Reason: 解決したので追記しました
もうたくさん意見が出てきてますが、、、めちゃくちゃ見にくいですね。
「見にくいのもギミック」って考え方もあるかもですが、これ勘弁してほしいです。
難易度はともかく「やってて楽しい」って思えないです(個人の感想ですけど。)
感動と驚きを、、、とよく言われてますが、これは違った驚きです(泣)
以前何かの番組に吉田Pが出演された時に6.0のレムナントの調整で黄色い予兆範囲が黄色系の地面と重なって見えにくいとFBして調整されてたような記憶があります。
なので『見えにくいのも仕様』とする考えはもう改められてるのではないでしょうか?
あの調整ができて、なぜこのゼレニアでは見えにくいまま通ってしまったのか不思議です。
せめてオレンジの予兆範囲が重なっても模様が見えるよう色を変えるなり枠線を付け加えるなり、色だけでなく動きをつけるなどしてほしいです。
今後改善されることを望みます。
ふと思い出したけど、いつだったかのPLLでゼレニア討滅戦が発表された際に、
「テストプレイしたら床の真心ラインが錯視みたいになってたから直した」みたいな話がでていたような。
そのあたり急ぎで直したから色覚面の対応まで手が回ってなかったとかなんだろうか。
自分は、色に関しては、ゼレニア戦はバラ(色)をイメージしているのは明らかなので、それに近い(近似色)・設定で色を変更できない予兆AoEを合わせて難易度の高いギミックを作れないかと、制作段階から考えていた可能性があるという意見ですね。
バラ色基調と予兆AoEを出されたプレイヤーはどうする? みたいな。
もし、AoEの色を変更できて補色に出来たらゼレニア戦が成立しないと思うのです。
ただ、色弱の方には考慮したのかなあ。
スレから若干逸れますが、AoEはわざと視覚的に過剰に見せることで難易度を上げているのではないかと思いました。
二式・五式は、いっぱいAoEが出てきますけど、特に円範囲orドーナツ型範囲は予兆AoEではなくてボスのモーションか詠唱技名で判断するような形もできたと思うのです。
予兆AoEで視覚的に混乱しますよね。それを狙っているのかと。
(同時期に実装されたアルカディア・クルーザー級ノーマル3層にも円範囲orドーナツ型範囲攻撃がありますが、あちらは詠唱で判断するものです)
ちなみに、二式・五式はAoEではなく音で判断して動くと案外いけます。
ようやく極を見てきました。
ギミック自体は面白いのに、視認性のせいで面白さが削がれているのがとても勿体無いですね…
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