プレステでは既に表示されているあれとは違う感じなの?



プレステでは既に表示されているあれとは違う感じなの?




本件に関しては静観しますが、アンチチートに関しては勘弁してくれとしか。
正直そういうのを導入したからチートやツールやMODが全滅したゲームはありますでしょうか、
導入して増えたのは「他のアプリとの干渉によりゲームがクラッシュ・バグる」、「他のゲームと同時に起動するとどちらかがクラッシュ」、
「不可解な不具合によりゲームがクラッシュまたはパフォーマンス低下」、「Mac環境(や特定の環境)でゲームを起動できなくなる」などなどただの不便です。
実際、そういうのがなくても14はちゃんと外部ツールの対応をしていますと思います、
詳しい説明は置いといて、「なぜかメンテ・アプデ日から数日間活動しない固定」みたいな現象を見ればわかるでしょう、
ツール側もすぐ対応してアプデするから「公式なんもしていない!」と思われるだけ。
例えアンチチートがあっても本件が発生する可能性は0にはならないと思います。
運営は裏で懸命に作業を行っていると考えます。さまざまな懸念がありますが、温かく見守っていきましょう。
今年初投稿でした あけましておめでとうございます。
Last edited by vbgvbf; 01-16-2025 at 08:52 AM.

おっしゃる通りなんですよね本件に関しては静観しますが、アンチチートに関しては勘弁してくれとしか。
正直そういうのを導入したからチートやツールやMODが全滅したゲームはありますでしょうか、
導入して増えたのは「他のアプリとの干渉によりゲームがクラッシュ・バグる」、「他のゲームと同時に起動するとどちらかがクラッシュ」、
「不可解な不具合によりゲームがクラッシュまたはパフォーマンス低下」、「Mac環境(や特定の環境)でゲームを起動できなくなる」などなどただの不便です。
実際、そういうのがなくても14はちゃんと外部ツールの対応をしていますと思います、
詳しい説明は置いといて、「なぜかメンテ・アプデ日から数日間活動しない固定」みたいな現象を見ればわかるでしょう、
ツール側もすぐ対応してアプデするから「公式なんもしていない!」と思われるだけ。
例えアンチチートがあっても本件が発生する可能性は0にはならないと思います。
イタチごっこになっても対策すべきというのも正しいとは思うのですが、今回の件に関しては1週間程度でツーラー側に対策し返されてしまう従来のツール対策ではなんの意味もないです
従来の高難易度コンテンツでの使用が話題になったチートツールも決して使用を肯定できるものではありませんでしたが、一方でそれらは直接的に他のユーザーに対して害を及ぼすものではありませんでした
ログインしているだけで被害にあってしまうという、今回のツールと決定的に違うのはそこです
従来のツール問題より今回の方がクリティカルな理由と言っても過言ではありません
対策しようとする姿勢の是非について議論する時間がもったいないので、現実的な話だけしたいと思います
そもそもが従来の仕様のままであれば起きえなかった、という点で既に取るべき対策の答えは出ています
以前は出来なかったことが、改修されたブラックリストの仕様に欠陥があったので悪い人たちに利用されただけなのだから、欠陥を治せば済むことです
そして、ブラックリストの仕様変更の発表があった時点から今回のような事態を懸念する指摘はありました
個人的には当時、もしかしたらブラックリストに入れられるようなユーザーは尊重に値しないという意思のようなものがあったからこその仕様なのかな?とさえ思いました
もしそうであれば、逆手に取られる可能性を指摘されても考慮しなかったのなら浅慮だと思うのですが...リリースまでの日数が少なくて間に合わなかつただけだと信じたいです
記憶が正しければ7.0リリース前のPLLでの発表時点から指摘されていたと思います
かなり前からある指摘ですので、きっと対応策や更なる仕様改善についても考える時間もあったかと思います
実際に海外の方によるこちらでの書き込みをピンポイントで消しておられるあたり、運営の方もここを見て下さっているようで、その点は良かったと思っています
現在、私個人としては情報を取られるかもしれないと思うとログインしたいのに怖くて躊躇してしまうという状態です
せっかく課金しているのにもったいない話です
解決策の提案も多くの方がして下さっていますので、どうか改善の参考にして下さい
できるはずです


アンチチート導入に不便しかないって話で疑問が生まれたのですが…
つまりアンチチート系を導入している多数のゲームの運営は態々手間かけて無駄な事して不具合を増やしてるってコト!?
悲しい話ですが、いわゆるアンチチート系プログラムって全てを解決してくれる万能薬じゃないんですよね。そんなものだったら導入されるわけですし。
フォーラムでも「あるゲームは不正ツール利用者に訴訟を起こして勝利した、何故FF14はやらないのか」って言ってる方が居ましたがあのゲームもアンチチート系が導入されてるんですよね。
つまり「アンチチート系プログラムを導入しても、提訴を起こさざるを得ない程のツールを防ぐことができていない」事の証明にもなっちゃってるわけです。
ツール利用者への対策としては一定の効果があると思います。
ただし、今回の問題はツール利用者への対策というよりも、そもそも通信上にサブキャラクターを特定できるような情報が含まれている点だと思います。
この仕様が続く限り、悪意を持った人がプロテクトを回避したら情報を取得できてしまいます。
ですので、この件においてプロテクト導入を議論しても根本的な解決にはならないと思います。
昔今回と同じ様に通信を解析することでサブキャラクターやマーケットの履歴が丸見えになる仕様のゲームがありましたが、
そのゲームではたった一人のプレイヤーが観測用キャラクターを各所に配置し、何百万ものキャラクター情報を収集してデータベース化し自身のサイトを10年以上運営していました。
今回もツールが非公開の段階ですでにそれなりのデータが集まっていたらしいので、仮にプロテクトが導入されていたとしても、回避してデータを収集されていたかもしれません。
ですのでこの問題についてプロテクトを導入しても、皆さんのサブキャラクター情報を収集するデータベースサイトが突然誕生する懸念は何も解決されないと思います。
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