今回分のラストの共同施工作業があったので物凄く久しぶりに月に行ってきました。
最優秀表彰のレポリットによれば66日目らしいので、約1か月ぶりだと思います。

で、肝心の共同作業ですが以前と同じように悪い点に目が行くだけでした。
本当に空虚でしかなく「苦行」以外の言葉で表現できない、全く面白くもない単純作業としか感じられません。

PLLでは共同施工作業が失敗した時にもフォローできる仕組みがどうとか言っていましたが、そもそもの作業内容自体がコンテンツとして何の魅力もないのをどうにかしないと将来性はないと思います。
それは既存のリーヴや収集品システムを使いまわしただけの通常作業に関しても、殆ど同じことが言えるでしょう。

労働量に対する対価も全く見合うものではなく、取り敢えず共同施工作業だったらスクリップの量を最低でも4,5倍ぐらいにはして貰わないと、この先行きたいとは思えないですね。
あとは衣装系は今のままでいいにしても、マテリア系の交換レートが半分になるぐらいだとか、大層重要らしいギルも一緒に排出してくれるとかなら考えてもいいかなぐらいです。