新しい形のIDの提案

[verrona]

インスタンスダンジョンの遊び方は基本的に＜敵をまとめる×２ボスを倒す×１＞×３、どのコンテンツでも大体このような流れになってます。コンテンツ自体は楽しいです、でもダンジョンの道中は景色と道の形が違うだけでやってることは同じと思い、それと同時にこう考えました。だったら移動いらないバージョンがあっても良いかもしれないと。

闘技場の実装を要望させてください。人数は従来のIDと同じく４人の通常構成で参加し、一定の広さの戦闘エリアの内側で戦闘を開始します。プレイヤーは戦闘エリアに順番に進入してくる複数体の敵とボスをフェーズごとに殲滅し、最後の敵を倒すことでコンテンツのクリアを目指します。

プレイヤーの戦闘の状況は、戦闘エリアの外側から他プレイヤーたちがリアルタイムで観戦可能という、まさに闘技場です。

クリア時にはクリアタイムが表示され、それはコンテンツ入口のランキングボードに記録され誰でも閲覧が可能になります。

道中の移動が億劫に思ってしまったために思いついた怠惰な案ですが、範囲攻撃や敵をきれいにまとめて攻撃を漏らさないなど、ダンジョンにおいても役に立つテクニックの練習にもなるため是非意見の１つとして御覧いただければ有難いです。

[yosio]

[azukisann]

個人的には反対ですね。
こういうタイムアタックみたいなのを追加されると下手な人が排除される可能性があるので。
ランキング載るだけで報酬がないなら特に問題起きなさそうな気もしますが良い面より悪い面のが多いと思います。

絶ならあってもいいと思うけど他のコンテンツではいらないですね。
そういうのは某統計サイトだけで十分です。

[goropotato]

クリア時のランキングは特に必要性を感じませんが、移動無しバージョンはあっても良いなと思いました。新生IDはいろんなギミックが道中に散りばめられているのでオリジナリティがあって面白いんですが、蒼天以降は全て同じ流れになっており飽きを感じています。何かしら今までと違う形式のIDは面白そうな試みだなと思いました。

[SidiSouza]

そもそもなんで蒼天以降はワンパターンにしたんでしょうか。
エキスパートルーレットの弊害なのか、コストの問題なのか。

新生ID はクリアできるかできないかのドキドキ感がたまらなかったと思うので、
なれていなければ時間がかかるようになっても良いので新しいギミックを実装してほしいですね。

[A_Lo_e]

インスタンスのエリア移動がランダムで、
ABCがACBとなら、トータルタイムは変わらず、マンネリを解消するかもしれないですね。
または24人のアライアンスレイドで、ラバナスタのガラム水路やニーアの塔みたいにルート分岐の派生で、
合流地点は同じだけど、各々のチームで違う事をさせると、もっと個性が出ても良いと思いました。

ただし、ギミックが個々で違うという事は、覚える事も増えるし、
週１回ペースで行くような場合、それを引かなければ、
ずっと慣れないなど、弊害は出そうですよね。
慣れた頃には次のIDが来てしまって、行かなかったら、かけたコストも勿体ない。

特にトークン集めがベースな人もいるので、想定された時間に終わるというのは、
ノルマという意味では、飽きは来るかもしれなけど、約束通り取れる！というのも、
結構大きなメリットを感じるのですが、どうなんでしょうね。

[AngusVai]

個人的にIDのバリエーションを増やすという点は賛成で、例えば雑魚ばかりが大量に出てくるIDだったり、ボスラッシュでボスが5体6体だけのIDがあっても良いとは思います。（宝箱は現状同等という前提で）

ただIDの敵構成をワンパターンにすることで、クリア時間や難易度調整でのコストを減らしたり、新人育成の場としている側面があること
あとは所謂エキスパートIDなんかって将来的にはあまり利用されなくなってしまうIDということが分かっているので、それを踏まえるとコスパが悪いのかもなあ・・・と思います。

[akuaneki]

ヴァリアントダンジョンがこれならいいなと思う（結局あれもほぼIDと変わらなくて飽きが早いし

[tukihami]

そういうのをVDでやればいいと思うかな。

構造によってクリア時間とかに差がつくと、やはり当たり外れが出来てしまうしジョブ構成によっても適してる適してないが生まれやすいんじゃないかと思います。
今でさえストレイバローは外れ、みたいな所あるし。
新生の頃はオーラム当たったら即抜けみたいなこともあったのであまり凝った作りにするのはいい結果にならないのでは無いかと思います。

[kuma-pandemo]

VDをなにかのルーレットに混ぜるか（ハイレベルとかメンタールレとか）、VDルーレット作ってもらってもいいなと思っています。