遊んでいて世界設定的にこれってなんだろう?どうなんだ!?といった心のもやもやを適当につぶやくスレッド。
ガチで考察したいわけじゃないけれどこうなんじゃないかと言いたい事や、
こうなるといいなーといった妄想など自由に。
遊んでいて世界設定的にこれってなんだろう?どうなんだ!?といった心のもやもやを適当につぶやくスレッド。
ガチで考察したいわけじゃないけれどこうなんじゃないかと言いたい事や、
こうなるといいなーといった妄想など自由に。
というのも今回局所的に次元統合されたことでゲノルトさんが原初世界へそのままやってきてしまった。(シェールさんはミューヌさんではないかとも言われてるね)
今まではそうきたかーで済んでいたけれど、これ、二人が出会う可能性あるんだよなーって思ったら夜しか寝れなくなりました。
次の武器強化クエは二人の可能性も!?
ーとまあそんな感じのことを書き込もうとしたけれどメインクエ感想スレは違うし雑談に書くのもよくないなということでスレッドを立ち上げました。
こんな感じでX(旧Twitter)へつぶやく感じにでも使っていただければと思います。
しかし鏡像世界の存在って一部の人しか知らないと思うけれど実際同じ魂が出会ったらどんな感じなんでしょうね。
アルバートはぜんぜんちがったけれどゲロルトとロウェナはほぼほぼ同じですし、そっくりさんだねで済むのかどうか。
ロディナとロウェナでなにか間違いはおきないのかw
気になって夜
私はトライヨラの人たちはメーティオン関連の騒動が起きて世界中で塔が乱立してファダニエルがヒャッハーしていた頃どの様になっていたのか知りたくて一日三食しか喉を通りません!
あまりにもトライヨラの人たちは過去の世界規模の災害「タラガブの落下等」についてコメントが無いので…
今後なにかしら描かれる可能性はあるけれど、グルージャジャが平和そうに暮らしてたのでなにもなかったとみれるよね。天脈が濃かったんだろうけど薄い隙間もないほど恵まれていたのかどうか。
ダラガブはカルテノーあたり中心だと思うので一方その頃トライヨラではイイ天気の下おいしくタコス食べてたように思う。
たぶんバハムートは霊災の始まりにすぎず、世界に広がる前にルイゾワのじっちゃんが封じ込めたからトライヨラの人にとっては関心がなくエオルゼア帰りの人から話聞いてふーんくらいなのではという気がする。夜食食べます。
ドマ辺り(東州オサード小大陸)も第七霊災の影響あったのかな?っと紅蓮のリベレーター当初思ったけど言及されてたっけ…
過去の設定に引っ張られ過ぎないよう、あえて言及を避けてるのかなと個人的に勝手に考えてた
第七霊災がほか霊災と比べるとほんの一瞬の間に発生して終わってしまったこともあって、恐らくエオルゼア以外の地域はそこが爆心地(カルテノー)から遠ければ遠いほど影響はごくごく軽微に終わったんじゃないでしょうか。
ぼくらのメインストーリーでは水晶公ことラハによって阻止された第八霊災、これが実際に発生した世界線では、アジムステップを含む東方においても影響が出ており、世界的な混乱が発生した描写が読み取れます。
つまり本格的な霊災が発生してしまった場合には、惑星全土が影響を受ける状態にはなり得るのでしょう。
「第七霊災の影響」の定義次第ですが、仮に第七霊災をバハムートの顕現以降三国の長が第七星暦を宣言するまでとしても、その影響と呼べそうなものは「記憶の虫食い」程度でしかない。
争いによってではなくバハムートによって荒廃したところは、ルイゾワがフェニックスのちからを手放して還元されたエーテルによって多少ながら回復し、致命的といえるほどではない状態で済んだ。
エオルゼア上ではガレマール帝国の脅威という問題は残ってしまいましたが、そもそもそれが発生していない、東方であればアジムステップ・ひんがし、トライヨラが影響らしい影響を受けた可能性は低いと考えるのが自然かと。
また、終末の災厄については、収集をつけるのが遅れた古代においても「一部から始まったほころびが広がっていく」形だったようですので、ラザハンの次にガレマルド、という程度の広がり時点で我々の暁が黒メーティオンの対処をつけてしまい、トライヨラは何も知らないレベルで無事だった可能性はそこそこ高そうです。
もちろん、現在プレイアブルでないエリアで発生していた可能性はありますけど。どのみち今の僕らにはその情報出てきませんし出てきてから「なるほどここには影響あったのかー」でいいかなって。
Last edited by Cyaran; 09-05-2024 at 09:04 AM.
第7霊災は本当に霊災なの?鏡像世界のエーテルを偏らせて原初世界にぶつけた影響が災害として起こると勝手に思っていたけど、バハムートに対処するためにルイゾワが場当たり的にやった事を第7霊災って言っているだけな気がして異質な気がする。
本来の霊災は六属性の偏りに依って起こると言われていたため、
第7霊災は異質と言えば異質では有りますね。
ルイゾワ翁がバハムートを阻んでいなければ
被害はエオルゼアのみならずハイデリン全土に及んでいたかもしれないので
星属性の霊災として認定するには十分だったかと。
続く第8霊災は霊属性の霊災、停滞の霊災ですが
こちらも水晶公たちの奮闘が無ければ
光の戦士を含め、多くの被害を出したことでしょう。
第八霊災の描写がいちばん分かりやすいかもですね。
第八霊災の前兆はパッチ4.xで「各地で局地的なエーテル量の低下」でした。これが原初世界側の状態。一方の第一世界側は「属性が光に偏った状態」。そこにトリガーとなる「黒薔薇の散布」が原初世界で行われ、次元に亀裂が入り、第一世界が消滅、統合される。
⇒ 光に偏ったエーテルが一気に原初世界に流れ込み、「黒薔薇の効果が劇化」して、想定をはるかに超える死者が出た。その混沌はやがて世界各地へ広がっていった。
これに照らすなら、第七霊災の前兆も、局地的なエーテル量の低下の逆症状のようなものがあり、第七世界は属性が闇に偏っていた。そこにトリガーとなる「バハムートの目覚め」を原初世界で目覚めさせ、次元に亀裂が入り、第七世界が消滅、統合される。
⇒ 闇に偏ったエーテルが一気に原初世界に流れ込み、「バハムートの暴れっぷりが過激化」して、世界を蹂躙し、、、かけたところでおじいちゃんが奇跡的に止めた。(ただ闇属性への偏りは残っていたので、エリディブスは原初世界の光の戦士の活躍を良しとしていた)
という感じで脳内整理していました。
洪水に例えるなら、他の霊災が世界統合という大雨により、川から水があふれて洪水が起き、堤防が決壊して大洪水が起きて、治水工事もできないまま洪水被害が果て無く起き続けて人々の生活、文明が破壊され続けるのに対して、第七霊災は、大雨で川から水があふれて洪水が起き、堤防が決壊、、、したけど、治水工事が即成功して洪水被害を最小限にとどめることができた。ただ依然として川の水位は危険水域にある状態。というイメージなのかな?
直接的な影響が無かったにしても二つあった月の内の一つが消滅してしまっているので、そこらへんの言及はあっても良いと思うんですよね。
月って全ての文化で非常に重要なモチーフなので、割と衝撃的な事件だったハズ…
タラガブがカルテノー上空で崩壊したのは確かですが、基本的には天体として全世界から見えていたハズなので。
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