ゴールドチタン・ディフェンダーヘルムを装着すると顎のあたりのグラフィックが消失する。
ゴールドチタン・ストライカーヘルム、ゴールドチタン・キャスターヘルムでも同様の症状が確認できるもよう。

発生日時:2024年7月20日にはすでに確認済み

発生頻度:必ず発生

種族:アウラ男性(ゼラ)
今回下角のフェイスタイプで確認していますが、他のフェイスタイプでも発生しています。
レンは未確認。