長文誤字失礼
10年以上のファンです。ffシリーズなら20年以上。フォーラム投稿は今年から。なぜなら今7.0時代のff14にいっぱい言いたいことがあります
pll毎度見る勢なので、吉田pがプレイヤー達の声をよく聞くフレンドリー良心PDだと思って、ぜひ提案をご検討ください…
まず、私はff14の開発運営チームへ批判や不満を表すなど一切ありません
スクエニの収入を増やしたら、私達にもっといいコンテンツを提供できます。これはファンの皆さんが望むことではないか。
一つの提案として、ff14開発チームぜひご検討いただけれと幸いです。
今スクエニの大黒柱ゲーは第一開発のff7リメイクシリーズと第三開発のff14この二つ
ff14は今ほぼスクエニの収入源みたいな存在。
パッチ、メジャーパッチの間隔が(コロナはもう終息)2022年から延長、今の「ナギ節」はかなり長いとなりました。その凪節はff14の収入をかなり減りました。
(「お前がスクエニの財務ではないのでなぜ収入減ったとわかる?」「そもそも収入源は課金ではなく幻想薬」みたいな反論が出るかもしれないが、こちらは凪節を短縮によりもっと収入を増やすという提案です。また、ゆっくり遅くって作っても質を上がることではないので後で説明します。
今フリートライアルはもう紅蓮のlv70まで行けます。課金休止した時フリートライアルでプレイする人、麻雀のためのみプレイする無料勢も大勢います。
今3000万突破ですが、その中でアクティブはほぼずっと120万くらいだけです。有名プレイヤー幸運番長さんはその国勢調査統計がありますが、アクティブ120万はその統計の例えば四ヶ月の中の約120日ずっと課金ではなく、ちょっとプレイするだけでもカウントされ、すなわち4カ月の中で一ヶ月のみ課金するか、72時間復帰キャンペインでちょっとしたプレイ(無課金)も含みます。中に実際365日ずっと課金するコアプレイヤー何人いるだろう…
そして、何年経ちましたのですが、アクティブ数はずっと120万あたり(これ以下も)すなわち新規+復帰ほぼ=引退/中止、実際収入は増えたわけでもない…
金策目的のサブキャラ、種族増えたんのでとにかく各種族サブ作った後ずっと放置するサブ、フリー勢、不正BOT、ちょっとプレイした後合わないと思う人(アカウント削除なし)もたくさんいます。
・<2017年6月 4.0紅蓮>
2017年8月 1000万人
12カ月「2017年10月 4.1、2018年1月 4.2零式、2018年5月 4.3」(平均33万人/1カ月)
2018年8月 1400万人
9カ月「2018年9月 4.4零式、2019年1月 4.5」(平均22万人/1カ月)
2019年5月 1600万人(漆黒ほぼ直前)
7カ月・<2019年7月 5.0漆黒>「2019年10月 5.1 」(平均29万人/1カ月)
2019年12月 1800万人
10カ月「2020年2月 5.2零式、2020年8月 5.3」(平均20万人/1カ月)
2020年9月 2000万人
7カ月「2020年12月 5.4零式」(平均29万人/1カ月)
2021年4月 2200万人
8カ月「2021年4月 5.5」(平均38万人/1カ月)拡張迎え
2021年12月 2500万人(暁月直前)
10カ月・<2021年12月 6.0暁月>「2022年4月 6.1」「2022年8月 6.2零式」(平均20万人/1カ月)
2022年10月 2700万人
15カ月「2023年1月 6.3」「2023年5月 6.4零式」「2023年10月 6.5」(平均20万人/1カ月)
2024年1月 3000万人
コロナによりパッチ間隔が長い凪節(8.3)2020年は下がった。
暁月後パッチ間隔も伸ばしたので下がった
拡張直前と直後は増やす
2017年8月 1000万人
2018年8月 1400万人 2019年5月 1600万人
2020年9月 2000万人
2021年12月 2500万人
2024年1月 3000万人
昔は1年くらいで500万人増やせるが、今は2年以上。かなり危機感を感じました。
ff14のアクティブ冒険者、コアプレイヤーは一年365日課金しでもおかしくないですが、やはり収入の大半数は「毎度拡張したらときどき復帰する人」「零式のため復帰する人」
毎度拡張/メジャーパッチの時課金する復帰勢がこのゲームのヒカセンの大半数以上かもしれません。
ff14はすでに世界的な覇権ゲームなのに、収入もかなり増やしたのに
運営規模も拡大したのに
吉田pもff16の仕事を終ったのに
コロナもう終息したのに
それでもパッチ間隔が長い…人手不足なら募集や外注してください
6.xがパッチ間隔伸ばす上でエウレカ系や四聖獣系がない、マンダヴィルウェポンも簡単
昔パッチ間隔短いでもいいコンテンツ提供できます。
遅くて作る=質を上がる ではありません。
パッチ間隔短い=質下がる でもありません。
パッチ間隔伸ばす逆にいろんなデメリットしかない…プレイヤーの流失が多い、新規増やすスピードも遅くなった。
パッチ間隔短縮のメリット:
ff14を家みたいな雰囲気を作る、たまたま戻る復帰勢をかなり増やす(今ff14を半引退してほかのゲームを家として、ff14をたまに戻る二の次のゲーム扱う人が増えた。)
内容をもっと豊富になる
世間で話題を作る
アクティブ数をかなり上がる
コアプレイヤーが喜ぶ
パッチ間隔短縮のデメリット:
人手不足だけ。質を下がることは一切ありません。
パッチ間隔をどうか新生、蒼天時代に戻ってください
想定3カ月)
2024年9月 7.1
2024年12月 7.2
2025年2月 7.3
2025年5月 7.4
2025年8月 7.5
2026年1月 8.0
(3カ月〜)
2024年10月 7.1
2024年1月 7.2
2025年4月 7.3
2025年7月 7.4
2025年10月 7.5
2026年3-4月 8.0