長文、誤字失礼
ff14チームのお方にお目通しいただけると幸いと存じ上げます
この投稿は、ff14開発チームへの批判や不満を表すではありません、ただ今後の世界設定や物語に一つの可能性を提案します。
『きっかけ』アウラ族だけ非常に目立つにリアルの「モンゴル」人と連想させる、ハイランダーもリアル中東人と連想させる
アウラ族/アジムステップ=モンゴル みたいなイメージ/風潮は嫌になります (ハイランダー/アラミゴ=中東も
ほかの種族はそんなにリアルの国、民族に連想させることはない。ミド、ララ、ミコッテ、エレゼン、ルガディン、ヴィエラ、ロスガルは全然リアル国/民族と関係ない
アウラゼラ/ハイランダーはほかの種族と違って、印象的に生息地ほぼ=アジムステップ/アラミゴ。(ほかの種族はそんなに強い印象がない)
アウラ好きですがモンゴルに興味ない。ハイランダー好きですが中東に興味ない。
特にアジムステップでモリンホールや遊牧なども出たので、さすがにリアル世界と被りすぎます…
…また、よくpllなど開発秘話を見る人はご存知かもしれないが、蒼天時代新種族開発する時、アウラのイメージはダークなドラゴンや悪魔系ですが、さすがにモンゴルの遊牧民族とかけ離れています。蒼天の時、ドラゴンや悪魔の雰囲気で作ったアウラは紅蓮になったら急に東方のダサい遊牧民族になってしまった。流石に最初の設定と乖離しています。
ハイランダーも紅蓮時代叩かれた歴史があり、ハイランダーを見ると嫌なアラミゴと連想して…
自分が好きな種族、世界設定のルーツに不満があったら、辛いすぎます…
そもそもファンタジーなのに、ff14の世界設定は流石にリアルすぎます…特に紅蓮の東方エリア=リアル東方各国とトラル大陸=南米北米
大先輩のff11やffシリーズほか作品のようにリアルと関係ないファンタジー世界にして欲しい。
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要望:
1、今後の世界設定や物語に種族のほかルーツを追加
例えばアウラは第三星歴アラグ時代でもともとA場所でルーツを持つ。逃亡により各地へ分散、B、C、Dなどの場所で生息。そのBはたまたま第七星歴のアジムステップ。実はほかにまだC、Dなどがあり、現時点まだ判明されていないか、あるいはエオルゼアとの交流がないのためまだ登場していないとか。
2、もし1が実現できない場合、せめて「ほかにも判明されていないルーツがあるかもしれない」みたいな設定を公式化(自分のキャラ設定に想像の余地を残させてください)(ただの妄想や自分が考えたヒカセンではなく、公式化して欲しいです。)
3、ヒカセンは鏡像世界からの人やタイムスリップから来た人の可能性も否定できないとか…
メリット:
1、ヒカセンの設定をもっと自由になる。
2、今後の世界設定や物語の可能性を広がる。
例として
アウラが好きですが、「ルーツはオサード小大陸(アジムステップ)」という設定に不満。1、今後の世界設定に、アウラは実はほかのエリア(今の世界地図でまだ開示されていないエリアとか、南方メラシディアとか)でルーツを持つ、すなわちプレイヤーのアウラはそちら出身も可能 2、もし1が実現できなければ、せめて「実はまだ判明されていない場所にルーツを持つ可能性があります」という設定追加をお願い申し上げます。
ff11やほかのいろんなファンタジー世界観のゲームの世界地図と違って、ff14の世界地図はリアルの世界地図とほぼ同じくらい被る部分が多すぎるため、(特にトラル大陸=米、オサード小大陸=アジア、メラシディア=オーストラリア、ひんがし=日本、アジムステップ=モンゴル、アラミゴ=中東など)
「リアルとの連想しないでください、ここはff14、そもそもリアルではない」みたいな反論があるかもしれないが、
ff14の世界地図は…さすがにリアルと近すぎる、たとえ目を潰しても、自分を洗脳して自分を騙して、嫌でもリアルと連想してしまい辛い。
特にひんがし=日本 トラル=米 アジムステップ=モンゴル あたり
ちなみに
(根本的な)ルーツラザハンのアウラレンみたいなほかのエリアへの引越しではない。根本的なルーツ)
ハイランダー:アラミゴ
エレゼン:エオルゼア先住民
ミコッテ: 第五霊災の大氷雪時代に凍結した翠浪海
ララフェル:南洋
ルガディン:北洋
アウラ:アジムステップ (レンももともとアジムステップ)
ロスガル: イルサバード南東部
ヴィエラ: オサード小大陸南部
ゴウセツみたいな紅蓮追加の東方系ルガディンもルーツ北洋である。
ウィルリトのアウラレンは東方から移動したかどうかはわからない。
何卒ご検討いただきたく存じ上げます。
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今後の世界設定や物語の可能性を広がるというメリットがありながら
デメリットは一切ありません。
pllで一言でもいい、「ほかにも判明されていないルーツがあるかもしれない」みたいな設定を公式化(自分のキャラ設定に想像の余地を残させてください)お願いいたします。