プロトンはスプリントを使わなくてもジョグと同等の速さで走れる、味方に効果を撒けるなど使い分け出来ると思いますし価値が失われたとは思いません。
プロトンはスプリントを使わなくてもジョグと同等の速さで走れる、味方に効果を撒けるなど使い分け出来ると思いますし価値が失われたとは思いません。
最低でも「プロトン永続化(ジョグと同等)」はあるべきかとおもう
ボズヤのロストインペタスみたいにプロトンを戦闘アビにして移動速度アップにするのは面白いかも
学者の疾風怒濤が既にあるし、散会や移動の補助をレンジが担えれば火力以外のサポート役としても活躍できる
戦闘中に使えるようにするのであれば
スプリント中にプロトンの効果を受けると効果時間が伸びるとか
単純にスプリントのリキャを短縮するとかにして
他人の移動速度を任意のタイミングで変更出来るような物では無くして欲しいかも
疾風怒濤もそうですけど
プロトン中は専用の走りモーションに変更出来るアクションが使えるようになって
髪が良い感じになびくとか止まるときにスライディングするとか
遊び方面で強化しても良いんじゃないかなとも思ったり
少なくともレンジジョブのアイデンティティが失われましたね。
永続じゃないプロトンはスプリントの下位互換になってしまった。
個人的には町中の移動早くしたくて初期ジョブを弓術にしたんだけど今後そういう選択も必要なくなりますね。
※考えてみたらスプリントより短いリキャストの優位性だけはレンジにありますね。
スプリントした直後に着替えとかミス造作しない限り意味ないですけど。
Dernière modification de pristella, 27/03/2025 à 22h56
☆つよくなくてニューゲーム☆
戦闘中のスプリントが現状クリアに必須ではないのと、
私だけかはわかりませんが主に狭い安置に駆け込むときに「やばい間に合うか!?」という咄嗟の判断で使うことが多いです。
高難易度でもここでスプリント推奨~とか紹介してるものもありますが、あくまで戦闘中は緊急避難用な印象です。
それを立場を少し奪われたプロトンで補えたらアイデンティティ復活できるのかなぁと思いました。
例で例えるなら極EQの岩フェーズの塔踏みとか氷の橋とかで、学者がいれば疾風怒濤使ってくれる方いますが、
軽減はいらないけど移動速度上昇だけ欲しいみたいな場面とかにプロトン使えば安定する、とかが理想ですね。
ただ現状の5秒リキャだとずっと使っててくれになっちゃうので、戦闘時は30~60秒リキャ、非戦闘時はリキャスト無しとかが妥当変更案でしょうか。
レンジロールアクションで息してるの、内丹とアームズレングスだけ説。
インタラプトもほぼ「タンクの仕事」みたいになってるし。
レンジで意味あるのヘッドグレイズくらいじゃないかな。
プロトンなんかより、ほぼ意味の無いレッググレイズやフットグレイズとかを何とかして欲しい。
DDとかなら役に立つらしいけど、あまりにも限定的すぎるからもう少し幅広く使えるアクションが欲しい。
「役に立つ」≒「事実上使う前提の攻略」となるので
攻略にレンジ必須になることがどの程度受け入れられるか、ですね
零式や絶なら全然いいだろうけど、極あたりはレンジ前提の攻略は多分まずいんじゃないかな?
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Politique d'utilisation des cookies
Ce site Internet utilise des cookies. Si vous ne désirez pas avoir des cookies sur votre appareil, n’utilisez pas le site Internet. Veuillez lire la politique d’utilisation des cookies de Square Enix pour plus d’informations. Votre utilisation du site Internet est aussi soumise aux conditions d’utilisation et à la politique de confidentialité de Square Enix ; en utilisant ce site Internet, vous acceptez ces conditions. Les conditions d’utilisation, la politique de confidentialité et la politique d’utilisation des cookies de Square Enix peuvent aussi être trouvées en cliquant sur les liens situés dans le menu au bas de la page.