このスレッド見てて思い出したんですが、去年の新生祭で、(推定)バトル班からのメッセージではこうお話されているんですよね。




寒夜インスタンスバトルがベリーイージーですら難しくて一部プレイヤーから引退宣言まで出てくる事態になってベリーイージー/イージーで履かせる下駄を底上げしたり、煉獄零式4層前半で調整メンバーの練度が高すぎたせいでボスのHPを減らしたり、という修正をした6.0~6.Xのタイミングで出た発言がこれ。
これとストレイバロー1ボスのギミックを見て、「現在のバトルコンテンツの制作方針は『プレイヤーが苦しむようなものを作る』なのでは……?」と邪推してしまった。
苦しませる方向に舵を切りすぎて、今後のコンテンツがストレイバローみたいなものばかりになったり、零式が噂に聞くアレキ起動3層みたいな状況になったらやだなぁ~!と思いました。歴史が繰り返されないことを祈る。
「ちょうど良い難易度に作るのが難しい」というのも度々話に聞くから、開発側の事情を理解したい気持ちもあるんだけど、一方でここで言われているストレイバローやライトヘビー級2層のように「こうしたら苦しんでくれるだろう」的思想が時折露骨に出てきているようにも感じる。もうちょいオブラートに包んでもろて。
以下、スレッド本旨に関係ない新生祭の発言に対するお気持ち。
今更この話持ち出せるレベルでバトル班のお話だけものすごく異質で、1年近く経った今でも記憶に残ってる。
上記のようなタイミングなのに、「苦しむような」というマイナスな印象を持たせかねないワード突っ込んできてびっくりした。
他のチームは「◯◯してくれてありがとう」みたいなお話ばかりだったんですけどね……どうしてバトル班だけこんなお話にしたんだろう……?