ストーリがあまりにも適当。
災厄であるヴァリガルマンダの封印を解いても倒してそれで終わり。普通、投獄若しくは処刑では?国の緊急事態の筈なのに王が一切出てこない。
新生からずっとそうだけど誰かを死なせて感動させようというシナリオの一辺倒で飽きた。
後、ストーリーとは関係ないがウクラマトが拳を握りしめるシーンが多々有りますが、あの爪の長さで拳握るの無理じゃね?描写ミスなのかバグなのか判断しきれずモヤモヤしてる。
ストーリがあまりにも適当。
災厄であるヴァリガルマンダの封印を解いても倒してそれで終わり。普通、投獄若しくは処刑では?国の緊急事態の筈なのに王が一切出てこない。
新生からずっとそうだけど誰かを死なせて感動させようというシナリオの一辺倒で飽きた。
後、ストーリーとは関係ないがウクラマトが拳を握りしめるシーンが多々有りますが、あの爪の長さで拳握るの無理じゃね?描写ミスなのかバグなのか判断しきれずモヤモヤしてる。
そもそも私の言いたいことが伝わっていないようで残念です。
石川織田監修かどうかが問題なのではなく、今回は誰がストーリーを描きました、誰々ではありませんと安易に表に出すのは、見る人に先入観を与えるのでどうなのかという事、上手くいったら新人の手柄、ダメな時は吉田のせい、でダメコンしながら育成を試みるのはどうかという事、そういう話なだけです。
あと監修しているからと言って、その人の作品性の根幹まで踏み入った口出しは出来ないでしょうし、するべきではないでしょうね。
それこそ新しい芽を摘む行為に等しいです。
だから監修して今回のこれ、肩書通りの仕事はしたのだと思いますがね。
仮に今回のシナリオが石川夏子名義で出されても今まで言ったこと全部言いますよ。
そもそもここに書き込んでる目的がライターの吊し上げとかやめさせるためじゃなくて
スクエニに対して「こういうのやるとプレイヤーは面白くないからやらないで欲しい」って伝えるためなので。
Player
7.0のストーリーが現ライター陣が執筆・監修して賛否分かれる出来になってるんだからそう言いたくなるのも仕方ないかと。
しかしどちらかといえば、不自然なボイスの有無・無駄に多い割に動きのないカットシーンの挿入・場面にそぐわない演出、BGMの使用等々、演出面が漆黒/暁月から劣化している気がするので、ライターを変えたら面白くなるのかといえばそうは思えませんね。
スレを教えてもらってせっかくなので感想書いていきます。
7.0舞台はとってもわくわくして楽しみだった半面、色々期待したことが肩透かしになったことが多くて…
助っ人OKだったのだから、トレードとかアルパカとか壺匠とか料理とかミニゲームでひかせんがやりたかったなぁ。
あと列車爆弾のシューティングとか演劇とか…
しくじったら苦手なこともあるのね、とかアリゼーにフォローされてドヤられたかった。
最終エリアのクイズは楽しかったです。
サンクレッドがヒカセンと真っ向勝負って言ってたのも期待してたし、料理対決は変なチームになって頑張るとかそういうのも…
絶対絶命の窮地をウクラマトの機転で乗り切るとか、いい意味でプレイヤーが思いつかないようなことで裏切って欲しかった…
ケテンラムはある種ヒカセンの未来像だったので、もっとカッコいい役回りを期待してしまった。
そういった意味で弱体化したヴァリガルマンダを倒した、というのもちょっと面白くないポイントかもしれない。
ヒカセンがただの人扱いされる分には面白いけど、実力が低いように描かれるのは爽快感が無いので…
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サカ・トラルの二人旅は賛否見かけましたが、個人的には前半保護者を満喫してしまったので、子ども預けてカラオケ行くみたいな感じで楽しかったです。いないけど子ども。
終盤にかけてのナミーカのエピソードもとても良かった。
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最終エリアの人々はかつてのその人とは連続性のない存在と思っているので、ウクラマトやクルルさんは故人の想いを知ることができてよかったね!なんだけど、エレンヴィルは自分も伝えたいことがあるけど本人には届かないのでひたすら不憫だった。
故郷が無くなってショックを隠せなかったり、ソリューションナインでカフキワの素性を知ったり、彼は色々な表情を見せてくれたので可哀そうでとてもよかったです。
出汁が全部出ちゃった感じもあるけど、7.0で一番好きなキャラです。
構成とか暁メンの気になるとこは、みなさんが色々言ってて同意しまくったので割愛します。
物語の枠とか、部分部分のエピソードは好きだけど、脇役なりのお楽しみがもっとあったらよかったなーと思いました。
**
個人的にはライターが誰とかどうでもいいですけど、ワクワクした気持ちで、あー止め時が無い~~~!!って感じでストーリーを進めたいです。
ライターの名前云々よりも個人的には実際のストーリーとはかけ離れた誇大広告も不評を大きくさせてる一因だと思いますね。人間希望が裏切られるとダメージ大きいですし。面白ければ新しい才能が出てきた!って素直に喜べますし。
暁同士での熾烈な争いはウリエンジェとサンクレッドと戦うわけでもなく何かIDで隙間から通れそうなスッカスカな妨害1度だけされたけど後は殆ど共闘でしたし。
王位継承レースは先行されても料理対決で全員待つだとか明らかに試験内容が贔屓されていたりとかレースどころか八百長感満載ですし。
夏休みは言わずもがなでずっと政治やら何やらに巻き込まれ続けて荒野の期間はそもそも短く。トラル大陸に渡る前にグ・ラハから嫌になったら帰っても良いって言われてたんでとっとと帰りたかったんですが当然返してくれる筈も無く……
冒険者なら誰でもワクワクするような黄金郷の伝承は何か金ピカに光る入口見つけただけで黄金郷を見たから伝えられてた訳でも無し。
幾人の方々が指摘されていましたがとにかく期待を裏切り続けるし予想を裏切らないストーリーだからこそ落差から無茶苦茶がっかりするんでしょうね。
個人的には誇大広告?というのは影響まったくなかったかな。。。
漆黒暁月までとは全然違うものになるだろうし、きっとまた、新生のときのようなプレイの楽しさと、紅蓮くらいのストーリー感で楽しめるかな?という気持ちでした。
わたし的には今回のパッチはとても楽しいものがたくさんあったし、サブクエストを拾いながらゆっくり進めると、とても楽しい旅ができたという気持ち。
ただ、人物やエピソードの描写不足、描写の漏れと感じる部分がいくつもあったり、
ひょっとして作成が間に合わずカットされたのかな?と感じる、あからさまなフラグ未回収があったり、
ヒカセンの立ち位置とセリフが合ってなかったり、ヒカセンがあまりにも保護者過ぎたり、
暁メンバーの扱い方が雑(集まる必要性がない流れで、ただ無理やり集めたり)とか、暁のセリフもチグハグなものが多々あったり。
最終的なチェックや調整の部分で、ひょっとして人や時間が足りてなくて、とにかく発売日に間に合わせたのかな?
キッツキッツで、ひょっとして、調整にこだわるより、そこは諦めよう!という感じがあったのかな?とてもとてももったいない。
ところで、BGMは好きなんだけど、一カ所だけ、どうしても「ここでそれ??」と納得できなかったのが、グラハの登場シーン。
あそこの場面、話の流れの中で、悠久の風は流さないでほしかった。「グラハ」よりも、もっとあの「場面」に合わせた音楽を流してほしかった。
しかもヤシュトラも一緒に登場だったから、なおさら違和感がマシマシでしたね。
あまり細かい情報を得てプレイしたわけではないので、ライターさんが違うというのはこのスレでつい最近知ったことですが、まあ、ライターさん個人のせいでは100%ないでしょうね。ストーリーはチームで作っているということだし。
漆黒だって追加パッチ分は石川さんが作ってたわけではない(石川さんは監修で、作ったのは別の人たち)とのことですが、とても面白かった。
きっとストーリーを作るうえでの道筋部分に試行錯誤があったり、暁の扱いに迷いがあったり、そういうのが解消されないまま完パケを迎えてしまったのかな?と思ってしまった。双子も意気揚々と新大陸に来たくせに空気すぎたし。
別スレで書きましたが、「暁」が引き受けた依頼ではないのだから「暁」が集まる必要性はそこまで高くない。
結果的に暁全員が色々な場面で出演してたとしても、6.xくらいの集まり具合が丁度良かったのではないかなと。
事実はもちろん違うでしょうけれどね、そう感じてしまったということで。
Last edited by Emoo; 07-27-2024 at 09:51 AM.
半分同意。石川氏名義でこれを出されたら批判よりもまず真っ先に心配してたと思います。
「石川氏でもどうにもならなかったほどの事情があったのか……?」と。
元々石川氏は描いたシナリオを同僚の方(=第三者)に読ませて「どこが良かったですか?悪かったですか?」
と感想を聞いてまた執筆に取り組む……という非常にタフな方です。
ブラインドテストじみた事をして気づかないって事例は現実に沢山あるでしょうが、
プレイヤーもそこまで鈍感じゃないでしょう。
というか「後任の方がシナリオ担当として十分な実力を身に着けてない」ってこと自体、
自分は疑問視しています。
FF14のシナリオチームがこんな素人でも分かりやすいツッコミどころに気づかなかった?
ありえない、と言いたいです。
だからこそこうなってしまった原因を見つけて改善していただきたいんです。
Last edited by Lily_chocolat; 07-27-2024 at 10:01 AM. Reason: 途中での誤送信……
感想です
メインを終えて感じたことを自分なりに考え、気になった点をキャラクターごとにまとめました。要望も含んでいます。
〇光の戦士
一国の王を決める行事に頼まれただけでそんなに肩入れしてもいいのか?という疑問
プレイヤーや光の戦士自身の今回のシナリオに対する動機付けが薄い。
誰を王にするか選べるようにしてほしかった。(シナリオの都合上選べないのなら、終始手伝う保護者のような役割にはなりたくなかった)
過去視が役に立たなくなってしまった。
〇暁メンバー
全員が集まるとシナリオの進行の妨げになるからか、不自然に加入や離脱をする。
特に気になったのはエスティニアン、彼に急ぎの用事がないのに相棒と話すこともなくすぐにいなくなってしまう。
ご飯を食べながら情報交換くらいはしたかった。
その他、誘拐の件など急に賢くなくなるなど、コンサポの仕様上連れてきているけどシナリオで扱いきれないような描写が非常に気になる。
今後もそのような扱いを受けるなら現地の新規キャラクターと置き換えてほしい。
〇ウクラマト
彼女は恐らく20代だと思うのだが、王位継承戦まで何をしていたのかわからない。なぜ「笑顔」が好きなのかわからない。
兄らが国のために自分なりに動いている中、自国の民族の勉強もせず何をしていたのか。考えの根底が分からないのに、描写されるのは乗り物酔い程度の弱み。
個人的に不快だったのは、動物に故意にいたずらをして反撃されて嫌いになり反省していない描写。動物にいたずらをする人は嫌いです。
彼女が主役だというのなら、ご都合展開をせずに国民の批判や分裂などしっかりと描き切ってほしかった。(その話に光の戦士は必要なのか?FF14である必要はあるのか?という問題は別)
〇スフェーン
相談したそうにしていたが何もせず話が進んでそのままバトル。
引くに引けなくなる前(そもそも切迫した問題じゃない)に話し合えるチャンスは何度もあったはずだが、誰も深入りせず、魂資源の使い方を否定するだけ。
彼女がシステム上協力が出来ないAIになっているならそういう描写が欲しかった。(長年動いて壊れかけているなど)
暴走しなければリビングメモリーの人々を消さずに済んだかもしれない。作中で語られる「優しい国王」だったとは感じられない。
〇グルージャジャ
子供たちとどのような家庭を築いていたのか分からない。
ウクラマトは国民は「家族」だと言うが、その家族を知ることが出来ないために上辺だけに感じてしまう。
「奇跡の子」という立場に苦しめられるゾラージャに気付いていたのか、文化を蔑ろにするコーナにどう思っていたのか。
継承の儀で成長してくれればいいと光の戦士には言うが、結果は自国が襲われる事態に。理王が存命だった時期も含め今まで問題点を放置していたのはなぜ?
偉大な王だったが父親としては失格だったのか?どのように描写したかったのか理解に苦しむ。
〇現地のNPCたち
荒野編以外、紅蓮のマグナイ、サドゥのような現地で印象に残ったキャラが少ない。終始ウクラマトという王族を通してしか彼らに接触できなかったためか、スポットライトがウクラマトにだけ当たっていたからか。
様々な民族がいるのに、その印象が薄い。コンサポで共に戦うなど、試練を超えた深い交流がしたかった。
恐らく多民族が手を取り合い平和を紡ぐ象徴として笑顔(作中歌Smile)がテーマになっているが実感が薄い。
〇エレンヴィル
彼の故郷が変わり果て、挙句母親は既に亡くなっていてその記録まで消さなければいけない、という過酷な状況だったのにも関わらず誰一人彼に親身になっていない。
永久人を知りたいのはウクラマトの都合で、自分は観光よりもエレンヴィルの心配をしていて話に集中できなかった。
〇その他
・無意味なイベントシーンが多く退屈だった。動きとボイスがないのならフィールド上で会話するだけがよい。
・最初から最後まで登場する「路」の意味が分からない。
・見学ツアーレベルの都合の良い試練。序盤の物々交換が非常に苦痛だった。
・6.Xシリーズで食事の描写に力を入れており、実際評判もよかったのに7.0では一つも出てこない。
・トライヨラ、ソリューションナイン共に描写不足で愛着がわかない。負の側面を見るなど、もっと街の深いところまで知りたかった。悪い意味で観光気分。
・事前の告知と違うゲーム体験(暁を二分する争い、冒険者の夏休み)、事前情報を裏切るとしても事前のワクワクを超える体験はできなかった。
最後になりますが、グラフィックアップデートで綺麗になったフィールド、初見で驚くようなギミックの戦闘コンテンツ、ワチュメキメキ万貨街などのサブクエスト、メインクエストにおいても荒野編やゾラージャの闇堕ちなど面白いと感じる要素も沢山ありました。
アルカディアはシナリオもキャラクターもよく、非常に楽しく攻略出来ました。
反面、上記の点が違和感として強烈に残り、全体的には稚拙な粗が目立つ退屈なメインストーリーだったと感じています。
FF14の魅力は、壮大で広大な世界観とそれを丁寧に描写するシナリオだと思っています。
しかし、黄金のレガシーは「今後もこのクオリティのものが提供されるのか…?」という不安を感じるクオリティです。正直に言ってゲーム一本分の価格に見合っていません。
新人育成やどのライターが担当したなどは関係ありませんが、監修やチェック体制などにプレイヤーが疑問を抱くような開発環境は改善して、真摯に良い作品を提供していただけることを期待しています。
最終エリアを一気に駆け抜けましたが、「路」というワードを複数のNPC短時間の間に繰り返し言うものだから妙に引っかかって仕方がないです。
お涙ちょうだいに弱いのでボロボロ泣きながら進めましたが、ここだけはすみません……言っておきたくて……。
7.0だけならいいんですが、7.1以降もこのワードが頻発したら「ライターの癖?」とか思ってしまってめちゃくちゃノイズになると思うので今後お控えただければ幸いです。
7.0でも見た気がするんですが「聞いて、感じて、考えて」もここ数年のパッチの中でだいぶ高頻度で聞く気がします。
なんかいい感じのワードも、繰り返されるとちょっと食傷気味になるのでご留意いただきたいです。
それにしても最終エリアの雰囲気とBGM良いですね。大好きです。
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