議論を見てて、相手を知るにしても尺の長さが足りねえよな・・・って思ってしまった
5クールぐらい必要なアニメが1クールに収めざるをえない感じがした
議論を見てて、相手を知るにしても尺の長さが足りねえよな・・・って思ってしまった
5クールぐらい必要なアニメが1クールに収めざるをえない感じがした
クリアした時に頭に浮かんだ率直な言葉は、『まぁまぁ。』でした。
ガッカリしたというよりは、FF14のメインストーリーって漆黒と暁月が極端に上振れしていただけで、
元々新生や紅蓮なんかはそこまで取り上げるほどクオリティの高いものだったとは個人的には思っていないので、
「まぁ漆黒以前のFF14クオリティに戻っただけか。さーて極コンテンツいーこうっと。」って感じでした。
でもクリアしてから気づいたんだけど、新生~暁月では要所要所でスクショ撮影してたんだけど今回は一枚も撮影しなかったなぁー……
こちらですが、自分も違和感を感じましたので失礼致します。粗探しは少々言葉が強いのではないかと思います。
自分が感じた感想はそのまま言うと「ラザハンの太守そんな簡単に来て大丈夫?いや一緒の竜どこから?」です。
ラザハンの太守に関しましてはお話いただきましたが、トライヨラとラサバンが近い立地であれば防衛の必要性があると思うのですが、遠方であると認識しています。
なら薄情ではありますが見捨て、防衛と攻勢を他の国とも協議した方が安全策と感じました。
わざわざ未知の兵器に太守自ら出る危険性と見合うメリットがパッとはでてきません。
またラザハンは竜が太守を務めていますが竜の国ではない認識でした。終末の際もヴリトラとエスティニアン、暁で対処していました。竜が呼べるのであれば、あの時はなぜ頼らなかったのでしょうか。あの竜はどこから来て、どんなメリットでヴリトラと共にきたのでしょうか。イシュガルドが交渉した、と考えてもどうにも竜側のメリットが薄いように感じます。
この辺りは掘り下げがなく、唐突に出てきたように感じてしまい、熱さよりもなんで?が先に出てきてしまいました。
もし納得できるなら自分も納得できた方がよいので記憶違いや知識不足等ご教示いただければ幸いです。
とりあえず以上の点からなんで?と思ってしまいましたので参考になれば幸いです。
私は面白かったしそこそこ熱中しました。開発運営の皆様、楽しいゲーム体験をありがとうございました。
否定的なご意見を散見し、いろんな意味でショックです。肯定的な感想も置いておきます。出来るだけネタバレに配慮しますが無理なとこは書いちゃいます。
尚14に関して全て手放しで称賛する者ではありません、暁月でのコンテンツやPvPに関する調整では少し不満を抱いています。
【特に良かった点】
・スキルを活かした活躍を見て、旅を通して、エレンヴィルをめっちゃ好きになった
・暁メンバーとの旅はやっぱり楽しいと再認識
とくにアルフィノ・アリゼー・グラハとは出来るだけ一緒に旅や冒険をしたい。途中でグラハが来た時の安心感がすごかった。暁と敵対して殴りたい感情はないのでこれで良い。
暁要素を完全に失くせというご意見がありました。一つの手法ではありますね。でも私はそんな分の悪い賭けには乗りたくないです、現状で十分です。コンサポに助けられていますし。
【特に好きなシーン】
・コーナが危険性を考慮し進路を変更した一方で、ウクラマトが続行を決意して誰かがハッとなったところ
・ウクラマトと誰かの一騎打ち
・最終エリアでのイベントほぼ全て
【ウクラマトについて】
・普通に好き。前線に出て兵士と寝食を共にするタイプだと思う。最初はこの人を王にしていいのかなと思っていたが、最後は4人のうちこの人が一番だと思うようになりました。理由は省きます。
・ウクラマトは具体性に乏しいというご意見を拝見しました。確かにそうかもしれない。でもそれなら内外のリソースを上手く活用すればいい、結果的にとはいえそうなっているし、これからもそうすると思われる。理王の指名がそれを端的に表していると思います。
・要職に就いてほしいと言われたときだけ、イラっとした。
【継承の儀について】
・マップとBGMが素晴らしかったことも相まって、未知の文化や風習に触れて楽しかった(ペルペル族が好き)
・どんな試練が来るのか、継承戦の行方はどうなるのか、素直にワクワクした(オヤジ殿の話があってからは納得した)
【残念だった点】
・西部劇は面白くなかったです……
・あの未知の脅威の実情が判るにつれて、エメトセルクはこれを知っていて放置したの?なんで?という疑問が最後まで頭にこびりついて無くならなかった。
おそらくあの竜はヴリトラの眷属ではなくて、お姉さんアジュタヤの派閥の竜じゃないでしょうか。
大昔にアラグ帝国と戦っていた際の眷属なのかなって思いました。
なお、説明は一切ないので想像になります。
確か竜を移動させる時アジュタヤが咆哮をおこなってませんでしたっけ。
ただ、アジュタヤが子供を作っていたという情報は記憶にないので、
ティアマットといっしょにアラグ帝国と戦っていた際の戦友なのかもしれませんね。
でもそうならそれはどこかで終わったあとのサブクエとかで見てみたかったなって思いました。
なにはともあれ説明不足は全体的に多い感じしますよね。
黄金のレガシー7.0をやっとクリアできました。
このスレッドの#4と#86でも書かせてもらった通り
ウクラマトに対する印象は終始変わることがなかったので
総じて苦痛でしかありませんでした。
継承戦終わってからのすごい解放感があったんですが
(なので不評の多い西部劇はその反動で悪くなかったです)
それも束の間で、また引っ付いてこられたので
モチベーションが下がりまくりでした。
何かにつけてウクラマトと行動させられるので、その度にリアルで舌打ちが出るほどでした。
同じ女性で同じ口調ではサドゥを思い浮かべるのですが
彼女は全然不快に思わないどころか好印象でしたので
単に男性っぽい口調が合わない、ということではないのは確かです。
シナリオライター(新人?)の方を批判されてる方も少なからずいるようですが
EDのスタッフロールをみると、サブとしてこれまでのベテランライターさん2人も携わっており
もちろんプロデューサーもしっかり吟味されての今回のストーリーでしょうから
新人個人に対して批判をするのも酷な気がします。
逆に新人をしっかりとフォローできてたのか、先輩方に疑問を覚えるほどです。
これまで種族が追加された時(アウラ・ヴィエラ・ロスガル♂)には、
その種族がメインシナリオの核になることはありませんでした。
「獣人」というカテゴリは国内よりもむしろ海外勢に需要があるらしいのですが
そういった狙いも含めてのウクラマトの過剰なピックアップだったのでしょうか?
だとしたら海外勢にはどう評価されたのかすごく興味がありますね。
永久人関連につきましては動くのに1日2日を争うような切迫した状況とは思えませんでしたね。そりゃ文明全体のリソースを管理するスフェーンから見れば年単位足踏みすれば破綻は見える状況でしょうが話し合う余裕すら無い切迫した緊張感は全く感じられませんでした。
永久人も全部表に出してるわけではなく順番待ちも有るようなのでつまり今表に出てる永久人のリソース押さえれば更に延命位は出来るだろうと思い至ってしまいます。
それで何よりの問題は既にヒカセン達は宇宙の果てでかつて滅んだ文明の残滓が新しく意思を持って歩みだしたことを知ってる事なんですよね。しかもそのうちの一つはエーテルを持っていたであろう身体からエーテルに依存しない電気の力に依存した機械に身体を変えた文明ですし。正直これに関しては真っ先に聞きに行けよ!って思いました。他にも不老不死を達成したイーア族やらニビラーン存在していて人の進化の果てや違った価値観、また90IDのレムナントでは2つの価値観のぶつかり合いによる絶滅戦争まで見てきたのに間違ってる間違ってると一方的な否定だけ出るのはえええええってなりました。
あとオミクロン族の部族クエコンプした身としては尚更相談しに行かせろよ!ってなりました。なんならハイデリンに作られてずっとずっと眠っていた=休眠状態にする技術を知っているレポリット達だって何か良い知恵だしてくれそうだと思いましたし。
そして何より君は色々と知ってるみたいだねみたいなスフェーンのセリフ何だったんですかあれ。こっちは色んな次元やら他の星やらの技術知ってるんだからどういう文明が有ったか話すくらいさせてくれよと思いましたし。
永久人が命か再現体かに関してはただ記憶から動きを再現してるだけではなく新たに学んだり学習したりしてるので超進化したAIみたいなもの、もしくは人が機械に意識を移した者と捉えて自分には一個の命として見えましたのでだからこそ一般市民の永久人をシャットダウンしていく展開には反吐が出るほど納得いきませんでした。と言うかシャットダウンした後も残滓が普通に残って活動していたりラストバトルでウクラマトの叫びでスフェーンの記憶が戻るとかこれ完全にデュナミス持ってるだろ!?ってなりました……。そういうエーテル以外の不思議な力の事一切話してないんですが何かいい感じに消えないでくれって思いましたわ。というか意思決定がほぼウクラマトの独断で行われてるのも酷いと言うか通信つながるんだから外の兄さんとも密接に連携取れよとか……まあ言い出したらきりがなくなりますので止めますが。
身体が違っても魂や記憶が同じならそれは同一人物とはラハブレアやサハギン族やゼノスで表現されてましたしね。
しかも黄金のレガシーで人が死ぬのは忘れ去られた時だと言う死生観を出しておいてからの死人は記憶から消されます、そして別途保存しておいた記憶も根こそぎ消えますはもう余りにも非道な大量虐殺だと思いましたよ。
それでこれにも関連する話題なのですがFF14はメインクエ以外にも大量のクロニクルクエや部族クエやレイドに色々な物語が展開されていますがそれが本筋に全く絡めなくなるのがこれからの物語を作るのに致命的だと思います。
今回の永久人に関する事は正直オミクロン族の部族クエクリアした人なら結構な割合で相談してみろよ!?ってなると思うんですよ。
でもFF14のストーリーの縛りとして全員が強制でやるクエストでないストーリーは本筋には無かった物として扱うのでそんな選択肢は出てこなく……でもそれがあまりにも勿体ないです。
正直このクロニクルではこんな事が有りました、この部族クエではこんな物が有りましたみたいなあらすじを見れるようにしてメインストーリーや他のサイドストーリーなどと絡めて欲しいです。
今回のゾラ―ジャの艦隊見たら1回襲撃された後はGセイヴァー急いで持って来いよ!?ってなりましたし。
もうメインストーリー以外を絡めないのはヒカセンの手を出した範囲や技術や集団が広すぎて縛るのは無理だと思うんです。だから黄金のレガシーが新たな新生ならそういったところにも挑戦してほしかったですね。現状クロニクルクエストなどに放り込まれるともう本筋で絡めないの確定してる様な物ですし。
暁月辺りからガイウスが帝国の問題に一切絡まないの違和感しか有りませんでした。
……まあ後は絡まないと言えばまさか6.1から6.5使ったゼロが7.0で影も形も出てこないとは。ぶっちゃけこれクロニクルクエストみたいなもんになってますよ。せめて6.3辺りからラザハンやらエオルゼア各地に連王国からの使者やらゾラージャのスパイやらコーナが派遣した留学生なんかを見せたり出来なかったんでしょうかねってすみません、ツッコミどころが延々出てきて止められなくなってしまったのでこの辺で。
そんなに強い言葉のつもりでなかったので、そこはすみません。
理由に関してはメリットとかではなく単純に「アジュダヤ救出を手伝ってくれた恩人たちからのお願いだから」と思ったからです。
トライヨラと何らかの繋がりがあってトライヨラ個人からの要請ならきっと来てないかもなーとは思います。
他の竜はどこから?は特に深く考えませんでしたね。冒険者のこれまでの人脈が今生かされているんだな程度にしか思ってなかったですし、あそこは純粋に楽しかったです。
前述で別の方も感じ方はそれぞれと仰っていましたが、それもそうだなと思いますのでその点も謝罪しておきます。
Last edited by phantom654; 07-09-2024 at 05:48 PM.
キャラクターの行動を見る時の視点の違いに思えます。そうなのですね、それは大変失礼しました。
では上記の観点で返答させて頂くと、結果的には「ない」です。
シャットダウンするという結論を導き出すまで、キャラクターがそれを防ぐ為の方法を模索する展開が脚本上に用意されていなかったのですから、解決方法が「ない」のは当然です。
あまり個人とのやりとりを繰り返してもスレッドを汚すだけですし、言いたい事は言いきったので返信はこれだけにしますが、要はあの時点で設定的に解決法が「あるかないか」を論点にしているのではなく、今までそういう無理難題を通してきたのにそういった解決法を模索する素振りすら脚本上で用意せず、しかもキャラクター達に問題視させる独白や展開すら用意しなかったのが「らしくないしキャラへの配慮不足だ」と主張しています。
cosamuさんもご同意いただけるように「光の戦士と一行の視点」からすると「他の選択肢を選ぶ余地が無い」のですよね。
なので「キャラクターの視点から選択肢を考える」と「シャットダウンしか現状選べる現実的な手段は存在しないのでそれを選ぶしかない」わけです。
後ここは見解の相違と思いますが、過去に光の戦士たちが何かの目的に対し行動する時に「達成する見込みが現時点では存在していない上にそれを目指すと多大な犠牲が発生する可能性がある」という選択は取ったことが無いと思いますよ。
過去の偉業として挙げられている事として
>過去への移動かつ生身のままでの世界移動
→これは第八霊災を迎えた世界線の人々が「他に選択肢は無いし全てを犠牲にしてでも成し遂げよう」とした事
>終末の原因究明
→これも「目の前にある現実的で見込みのある選択肢」を取り成し遂げた結果
>ヴォイド世界再生の兆しを見つける
→これも同様に「実際発生した事象から可能性を考え取り得る選択肢を取った」結果
実際に光の戦士たちも「これを選ぶことはできない」となった事に対し犠牲者を救おうとするのではなく更なる犠牲を出さない為に打ち滅ぼす道を選んだのは何度もあります。
美神ラクシュミのテンパードとなったカリヤナ族の族長は「テンパードを治療する」という可能性が無い時代であったが故に切り捨てられました。
終末の獣と化した人々は助ける方法が無い(そもそもエーテルが存在しない)が故に元に戻すという方法も探されず倒されました。
ゾディアークの中にいる古代人達は意思疎通も可能で、星を愛する心も持っていました。がファダニエルが乗っ取ったゾディアークと共に倒されました。
これらと何が違うのでしょうか。
時間についてはストーリーを読んでますか…?普通に、イーアやオミクロンに聞けばいいだけではないんですか?
アレクサンドリアってしょせんは宇宙にすら到達できてない国ですし、記憶を機械の体に完全に移したりできない程度ですよね。
オミクロンに聞いて、それで答えが出ないにしても、それをいれるだけで読者には納得感が生まれると思いますけど。
時間がないって言いますけど、じゃあゴンドラ乗ってる場合じゃないよねっていうのが最初の主張ですよね。
記憶を背負うのはウクラマトならその観光の間に光の戦士はウクラマトが後悔しないように精一杯調査をしても良かったとは思いますよ。
テレポありますしね。
それがテンポが悪いと言うならテンポなんて黄金のレガシーには悪いところばっかりなのだから気にしても仕方ないと思います。
到着時点で時間切れの条件が示され、その時間切れがどの程度かについて事情を知っているキャラからそれが示され、残された時間としてできる事は何か?を考えた時にどう行動すると決めたか。
ここまでちゃんと語られていますよ。
オミクロンに聞くって何を聞きますか?
アレクサンドリアの永久人の在り方とオミクロンの在り方って全く別に思えるのですが。
「人々の心を消えていいと思わない!」というスフェーンに「全身機械化して自我を失いマスタープログラムの指示通りに動く文明のやり方を聞いてきたよ!」ですか?流石にスフェーンも助走つけて全力で殴りかかりそうです。
そもそもそんな「真逆の道を選んでる文明を参考にしようと言い出す」ならそれこそ光の戦士の行動が異常です。
イーアに対しても何を聞きましょうか。 賢そうだから聞けば何とかなるかもって感じですか?
調査をする、というのは手掛かりがあって初めて成り立つものだと思いますが。
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