私の書き込みをお許しください。私は日本語を話したり書いたりできないので、オンライン翻訳者を使用しています。私の書いたことの一部はうまく翻訳されていないかもしれませんが、失礼に聞こえるつもりはありません。
7.1のストーリーに関しては複雑な気持ちがあります。私が気に入った文章の側面もありますが、非常に嫌いで、今でも「FF14 らしくない」と印象に残る文章の側面もあります。一部の文章は良くなりましたが、ストーリーの後半の大部分には、2.0 ~ 6.0 で見られたエレガントで思慮深い文章が欠けており、その文章がとても恋しいです。
ライターが執筆時にコミュニティの反応を考慮に入れているようであったことを高く評価しました。
- ウクラマトは依然として痛々しいほど遍在していますが、7.1 のストーリーで他のキャラクターが時折話すことを許可しています。これは素晴らしい変更です。 7.0では、他のキャラクターはすべてボール紙であるか、ウクラマトが何かをしたり言ったりするたびに彼女を称賛するためだけに存在しているように感じました。他のキャラクターがそのキャラクターに合わせて話したり行動したりすることを許可すると、とても安心します。暁が自分たちと同じように話し、知的な提案をするのを聞くのは、新鮮な空気の息吹です。 7.0 のストーリーの間ずっと眠っていた愛すべきキャラクターたちが、ついに目覚めたような気がします。
- 新しいダンジョンで見つけたメモも面白く、ダンジョンのテーマやストーリーも楽しめました。研究室で何が行われたかを知り、その効果を見るのは非常に興味深いことであり、これらのことが長期的にどのような結果をもたらすかを見るのが非常に楽しみです。実験の結果、ヘリテージファウンドのSランクボスが誕生する様子がとてもカッコいいです!
- プレイヤーキャラクターが同意しなかったり、皮肉な反応をしたりできるのは素晴らしいことであり、今後もこれが見られることを願っています。 7.0 の「はい」、「ある程度はい」、「絶対にはい」というオプションがあった後、これは非常に歓迎すべき変更でした。私は、NPC が「ノー」という答えをすぐに「冗談です、イエスの意味です!」に修正するのではなく、決定を受け入れて尊重する点が気に入っています。
- これまでのストーリーで最も興味深い部分の 1 つは、ソウル バッテリーの喪失を見たときのソリューション 9 の住民の反応を見ることです。彼らは初めて本当の死を知り、それを受け入れ始めています。彼らが人生がいかにもろいものであるか、そして人はいかに簡単に死んでしまうかをどのように理解し始めるのかを見るのはとても興味深いです。これは、執筆チームが今後も探究し続けることを本当に願っています。スフェーンのせいでこの話を無視しないでください。彼女の人々が変化する世界にどのように適応し続けるかを見ることが重要です。
好きなものもたくさんありましたが、気に入らないものもいくつかありました。執筆チームの検討をお願いしたいと思います。これが失礼でないことを願っています。
- 執筆チームには、ウクラマトがプレイヤー キャラクターから時々離れることを許可することを検討していただきますようお願いします。ウクラマトは重要なキャラクターですが、ストーリーが進むために彼女が常に存在する必要はありません(たとえストーリーがウクラマトを中心にしているとしても)。 ウクラマトは街に留まるか、私たちが他のことに集中している間に別の仕事をしに行くことができ、その後また彼女に会うことができます。 ウクラマトは常に私たちと一緒にいる必要はありません。作家は、ウクラマトについて常に話されたり、登場したりしなければ、プレイヤーがウクラマトの存在を覚えていることを信頼していないかのように感じます。
- コーナをもっと見るのは楽しかったですが、彼の話はとても急いでいるように感じました。最初から最後まで、彼の物語全体は、エレンヴィルとクルルに何が起こったかのように、いくつかのクエスト内に謎が残されることなく、きちんとまとめられていました。突然誰かが現れてコーナのバックストーリーをすべて語った後、私たちは彼を置き去りにして、それ以上の宣伝もなく先に進むのは不快でした。私はコーナ(とクルルとエレンヴィル)の方が、物語の中で過剰な時間と注目を集めるウクラマトやグルージャよりもはるかに興味深いと思うので、これはキャラクターにとって不利益であると感じました。ストーリーの中ですべてのキャラクターに十分な時間を与えることと、思慮深い扱いを考慮してください。ありがとう。
いくら賢人でも知らないことや分からないことは教えられないのでは…?
異なる文化や世界に触れるという意味ではヒカセンも彼らも立場は変わりません。
7.1でヤシュトラがやろうとしているように、それをこれから一緒に解き明かしていくんでしょう。
彼らも最初から博識だったわけではなく、長年知識や経験を積んできたからこそ賢人になりえたわけですし。
ただ経験という意味ではサンクレッドとウリエンジェはコーナに、アルフィノやアリゼー、クルルはウクラマトにちゃんとアドバイスをしていたと思います。もちろんヒカセンも。
7.0〜7.1をスキップせずにプレイしました。
申し訳ないですがあまりのレベルの低さに驚くことの方が多かったです。
特に7.0はひどく、ユーザーに対する考慮を感じられないただただぶつ切りになった『エモいような何か』を詰め込んだシーンの連続を見せられるのは苦痛に近いプレイ体験でした。
全体としても民族間の価値観の違いというかなりセンシティブなテーマを扱っているわりに、
それぞれがたいした意見の衝突などもなく『考えを尊重する』といった名目やちょっとした演説でふんわり鞍替えして穏やかに話が進み、
そうかと思えば唐突にアレクサンドリアの人々の死生観に批判的な反応を示したりなどキャラクターの思想が絶えずブレるのが非常に気になりました。
例えるなら、共通のお題を与えられたライター数名がそれぞれぶっつけ本番で短編を発表しているのだろうか? と首を傾げるような感覚です。
露悪的な描写を除けば終始ぬるま湯のようなシナリオです。
特にゾラージャについては意味不明に近く、序盤ではやや真面目ゆえのコミカルさがある動きをしていましたが、後半で唐突に父親への憎悪を顕にし、そのまま親子関係とその後の家族関係に重大な問題を抱えたよくわからない存在として終わっていきました。
それについても継承式で彼が行方不明になっていることにほぼ言及されず、あげく無邪気に自分とコーナだけしかいない石版を作るウクラマトの存在が、おそらく意図していない方向での「そらそうなるわ」という納得感を与えてしまっているのは非常に良くないと思います。
7.1において多少の掘り下げめいたものでかわいそうっぽい属性が付与されたのも首を傾げます。
なぜか「ゾラージャの掘り下げはあれでいい」という方も散見されますがむしろ逆です。
自分と同じ特徴をもつ子を見た瞬間に錯乱するレベルの不遇を受けているのであれば何があったかを徹底的に掘り下げるべきです。
そうでなければこの物語における聖女・主役のポジションであるウクラマトが『長子が人格崩壊するレベルで歪んでいる家庭環境にすら気付けないし、片鱗を感じ取っても過去の記憶から連想できず反省もしない王としては致命的なボンクラかただのサイコパス』(そしてプレイヤーたちはそれを持ち上げる愚か者)ということになります。
ライターがそのつもりで描写しているのであれば良いのですが、周囲の持ち上げ具合を見るにどうやらそうでないようですね。
というか、わざわざ作劇上ではかなり稚拙な部類に入る『第三者のセリフでウクラマトの素晴らしさを説明させる』あたり書き手側も描写のまずさを理解してそうなのがまた悲哀を誘うなと思いました。さすがに素ではやってないですよね…?
もしかしたらSNSで「エモ~」をしてもらうためにわざわざ画像で残るセリフ形式にしているのか、と邪推をする程度にはやり方がまずいなと思います。
近い立ち位置の存在としてはヨツユがいるかと思いますが、彼女にはゴウセツという最後の選択肢が与えられています。
そのうえで『もう戻れない』という結論を出したので納得感がありました。
かといってアサヒのように突き抜けさせるわけでもなく、中途半端に『かわいそう』と繰り返して結局ゾラージャをどうしたかったんですか? とひたすら疑問です。
私はゾラージャが好きなんですが、語られないところを邪推して可哀想がるのはもっともたちの悪い行為だと思ってます。
それこそ、そういうことを繰り返されてゾラージャは狂ったのでは?そういう意味でも彼については徹底的に知りたいですね。このままでは推すことすらできません。
そもそも親子関係の歪みというやや現代的なテーマを選んでおいて、『悪い親子関係のせいで価値観が歪んだ子が道を誤ったまま救われず孤独に死にました』と言われても「それは現実と同じですね」としか言えないんですよ。
今後もしゾラージャが復活して、『お前はもう一人じゃねえ!青い鱗のフビゴ族はここにもいるだろ!』と言われるような展開があったら笑いますね。ないと思います。ただ、正面から戦ったグルージャジャは死にましたが、卑怯な不意打ちをした2名は生存してるのが不気味で仕方ないんですよ。たぶん何も考えてないんでしょうが。
そして復活したとしても『ウクラマトに対して素直で物わかりのいいゾラージャ上位互換のグルージャ』がいるのがひどい。
このゾラージャに対して詰みとしか言えない状況を無意識で作り上げたなら才能がありますよ。
というわけであらためてライターの方にお伺いしたいのですが、あなたにとってゾラージャ、というよりFF14のキャラクターとは何ですか?
あと随所にこれまでのオマージュと思われる描写が挿入されていますが、結論を言えば焼き増しレベルでしかありません。オマージュは製品本体の質を保ってからやるべきです。
あとこれはあまり言われていませんが、エターナルクイーンですらサガフロンティアT260G編のラスボスをオマージュしていらっしゃいますよね。
『ヴァーチャルシフトという技をトリガーに背景の世界が変わる』『敵がダメージを食らうごとに背景にノイズ(亀裂)が走る』というのはなかなか偶然の一致とは言えないかと思います。
すでに同じ対象のオマージュが紅蓮のアレキでも行われていることも存じています。
そのうえで開発にお尋ねしたいのですが、花形であるメインストーリーのラスボスすらヨソからの借り物を使って良いと判断したのはどなたになるのでしょうか。
私はライターの方々を応援していますが、唯一その方だけは好きになれなさそうだな、というのが本音です。
『それそのもの』であることに意味があった漆黒とは根本的に違いますよね。それとも私が存じ上げないだけで、すべてのラスボスの大技はヨソからの借り物だったのでしょうか。そうであれば申し訳ありません。
ここまで比較的マイナスに語っておりますが、私は石川氏のシナリオを『質は良いが合わない。勝手にアゼムにされるのが嫌だ』と感じていたので、今後の黄金については大いに期待しております。
なにより7.1のラストは確かに「おお」となりました。本当に書きたいものはおそらくこちらだったんですかね。
だったら7.0を丸ごと削除して7.05くらいから書いてくれよあんな手抜きみたいな物語出すくらいならさ、と言葉が多少荒くなりそうになりますが、これから上向いていくような予感も確実に感じています。
あとこちらは個人的な見解なのですが、現状のストーリーに主に携わっている方々はヒカセン添え物傾向が強いと思います。
ですので、中心に違うテイストの方をもっと迎えるほうが物語に深みが出るのではないでしょうか。
長くなりましたが、今後もしっかりとストーリーを読ませていただきたいと思っておりますので、今後の展開を楽しみにしております。
私のせつめいが足りなかった様で混乱させてしまってごめんなさい。
私が言いたかったのは今までの賢人の様に説明してくれるキャラが居れば…と言うところがです。
ソリューション9まで行けばエレクトロープの技術者なども居るハズなので、原理の説明などがあれば良いのになと思いました。
レギュレーター関連は割とシッカリと説明してくれているので、出来ない訳では無いと思うんですよ。なにぶんソリューション9に関してはオーバーテクノロジーな面が多くて、どの様にしてあの規模の都市を運営出来ているのかを含めて説明は欲しいです。
少なくともクリスタリウムやオールドシャーレアン等を筆頭に各拡張で追加される「二大都市」は背景や政体などを割とシッカリと説明してくらているので。
うーん、それもちゃんと説明してくれてたと思うけどなぁ。私のせつめいが足りなかった様で混乱させてしまってごめんなさい。
私が言いたかったのは今までの賢人の様に説明してくれるキャラが居れば…と言うところがです。
ソリューション9まで行けばエレクトロープの技術者なども居るハズなので、原理の説明などがあれば良いのになと思いました。
レギュレーター関連は割とシッカリと説明してくれているので、出来ない訳では無いと思うんですよ。なにぶんソリューション9に関してはオーバーテクノロジーな面が多くて、どの様にしてあの規模の都市を運営出来ているのかを含めて説明は欲しいです。
少なくともクリスタリウムやオールドシャーレアン等を筆頭に各拡張で追加される「二大都市」は背景や政体などを割とシッカリと説明してくらているので。
トラル大陸の歴史、各部族の成り立ちや考え方なんかはサブクエ中心にかなり丁寧にされてた印象です。
ソリューション9やアレクサンドリアについては確かに謎が多いですが、分からないこと自体が今後の伏線なんじゃないかと思ってます。
ヤシュトラがリビングメモリーの調査を始めて、スフェーンが復活して、黒幕っぽいのが見え隠れして、まさにこれから核心に踏み込んでいくって感じだし。
メインストーリーでしっかり語られているから、そこで更に賢人に語らせる意味も無いからではないかなと思います。
レギュレーターの利用、魂資源としての利用によるエーテル循環への実際に観測されている悪影響については7.0メインクエストにて既にソリューション・ナインでアレクサンドリア側のキャラクターより語られていますので。
ちょっと長めのカットシーン内ですので印象に残らない方には印象に残らないのかもしれません。
エレクトロープについてはメインクエストとサブクエストをプレイするとわかるかもしれません。
エレクトロープの性質については語られていますが、それを具体的にどのように利用しているのか?については他の数多くの物質であったりと同じように語られないかもしれませんね。
「青燐水」についても「燃えて燃料になる液体」くらいで詳細なエンジンの仕組みとかは10年以上解説されてませんので、エレクトロープについてもどういう性質が有り、どのように利用されているか?くらいの説明になるのも仕方ないのかなと。
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