コーナの件 いろんな証言からおそらくそうであろう 程度の話なんですよね
正直そこは創作物なんだしご都合で確定させてもよかったのでは?と思ってしまう(遺品があって両親の名前がわかる とか
まあなぜか大したバックエピソードもなく養子になれるガバっぷりなのであまり気にしないほうが楽しめるのかもしれない(コーナウクラマト以外にも養子がいてもいいlvのガバガバ具合ですよねコーナの養子設定
コーナの件 いろんな証言からおそらくそうであろう 程度の話なんですよね
正直そこは創作物なんだしご都合で確定させてもよかったのでは?と思ってしまう(遺品があって両親の名前がわかる とか
まあなぜか大したバックエピソードもなく養子になれるガバっぷりなのであまり気にしないほうが楽しめるのかもしれない(コーナウクラマト以外にも養子がいてもいいlvのガバガバ具合ですよねコーナの養子設定
逆にあくまでも個人的に、の範疇ですが自分はグルージャの母親に関して女性マムージャの存在を知った時点ですぐ「母さん」と決まったかのような扱いだったのがほんのちょっと引っかかりました。
いや状況証拠とか話のお約束としてはそう(ほぼ確定でそう)なんだけれど、ちょっと話の展開早くないかな?
それほどグルージャが母親の存在を求め渇望してるように見えない(そもそもしていない?)のもあったのかなあ…
Last edited by rikasan; 11-18-2024 at 09:55 AM.
7.0でグルージャが王権を受け継いだとき、「いや、その権限はアレクサンドリア政府(ガバメント)のしかるべき人物にお返しすべきやろ」と思いましたが、メインクエスト上はグルージャが正統な後継者として話が進んでおり、それについて誰も突っ込まないのがものすごく違和感がありました。何故か異国の王であるウクラマトが後見人になってしまうし。ちゃんと政府に相談した?いいのかそれで?
仮にグルージャ本人が乗り気だったとしても。
たかだか30年前から現れた異国の種族マムージャであり、アレクサンドリア国民を虐殺しようとしたゾラージャの息子ですよ?
トラルから来た人々ならともかく、元からいたアレクサンドリア国民はグルージャに対して忌避感なり憎悪なり向けるものではないですか?
と思ったのですが、少なくとも自分の記憶している範囲ではそんな雰囲気でもなく。
アレクサンドリア国民は政治に興味がないんでしょうか?異民族にもそれだけ寛容なんでしょうか?ゾラージャのことは覚えていましたよね?
アレクサンドリア国民がそういう価値観ならそれはそれで、然るべきタイミングでプレイヤー目線でツッコミを入れて欲しかった。(見落としがあったならすみません)
どうも自分の読解力ではついていけないみたいです。
SNSなんかでも「過去視したからあれは中身テーシャジャ」と思っている人が散見されますが、あれはあの“場”の過去視であって、ルニピャティの中身は無関係ないんじゃないかなと思ってます。
ヴェーネス様がエルピスで語ったところによれば
ということなので、後者の方なんじゃないかと。過去を視るには、おおまかにふたつの手段があります。
ひとつは、当人がその記憶を想起しているときに、
心の壁を超えて窺い見る方法……。
もうひとつが、場のエーテルに刻まれた記憶を、
読み解くという方法です。
魂に記憶が刻まれていくように、
世界に満ちるエーテルにだって、歴史は刻まれていくのです。
もっとも、そういったものは消えやすいので、
必ず読み取れるとは限りませんが……。
封印によって場のエーテルも保存されたようになっていて、強烈に残っていたとかで……
それよりも、ビジュアル(一部が黄色い編み込みの入ったウサギ)的に中身カフキワ説が出てきて戦慄してます。
何が正解にしろ、俄然楽しみになってきました。
7.1もとりあえず終わらせたので書かせてください。
結論から言いますとウクラマトいらない。
ウクラマトが出てくるだけで不愉快になるので次パッチのメインストーリーは外して欲しいです。
声を当てている声優さんには大変申し訳無いけど。
7.0のメインストーリーもそうでしたがウクラマトが喋る度、出てくる度に今回のストーリーもスキップでした。
初手ウクラマトで笑っちゃいますよね、悪い意味で
スキップはしたくないんですけどねぇ・・・幸いにも奇数パッチのメインクエストは急いで進めなくても大丈夫なのでとりあえず放置しました
見たところシナリオも相変わらずの7.0クォリティっぽいですしね
ありがとうございます
シナリオ班がこういった感覚・倫理観で物語を作っているのだとしたら、今後にも全く期待が待てないというのが正直なところです。グルージャは現代風に言えばアダルトチルドレンが近いのかな
両親の愛情を得られずオーティスに育てられるという特殊な環境で、子どもながら成熟して達観している、そうならざるをえなかったと解釈しました
そういうふうに育ってしまったグルージャを一般的な子どもと同じように扱うのが最適解かと言われたらそれはどうだろう?と思います
ユウェヤーワータの件については、本人が知りたいと言ってるんだから大人の判断で情報を遮断するべきじゃないし、ショックを受けた素振りを見せてないのに無理にケアをしようとするのは単なる押しつけなので、あの場の対応としては特に違和感はありませんでしたね
たとえ古代人に造られた命であっても、世界に終焉をもたらすものであっても、絶望に泣くメーティオンに花を贈ったヒカセンや、蛮族と呼び敵対する立場とは関係なく親を殺された悲しみに心を閉したガ・ブに寄り添い続けたアリゼー、ミンフィリアの生まれ変わりだからではなく少女の1人の家族としてリーンを守り導いたサンクレッドやウリエンジェ、他の暁のメンバーにしてみても「そういうふうに育ってしまったグルージャを一般的な子どもと同じように扱うのが最適解かと言われたらそれはどうだろう?」なんて思うでしょうか。
暁月(6.1以降除く)までの彼らであれば、「本人が知りたいと言ってるんだから大人の判断で情報を遮断するべきじゃないし、ショックを受けた素振りを見せてないのに無理にケアをしようとするのは単なる押しつけ」なんて一瞬でも思ったりはしないだろうというのが私の解釈ですので、もしもそういう意図でメインストーリーが作られているなら進めたくないですね。
たとえどのような生まれ育ちであろうと、子どもは子どもとして、一般的な子どもと同じに扱うのが最適解だと思っています。
あくまで、個人の感想です。
また、FF9のアレクサンドリアをもうこれ以上グロテスクに踏み躙らないでほしいです。
9には本当にたくさんのやさしい思い出があったのに全部めちゃくちゃにされた気分です。
6.1での4の扱いもひどいなと思った部分はありましたが、暁月(6.1以降除く)までの14は過去作へのオマージュが素晴らしかったので目を瞑ってしまいました。
こんなことなら6.1〜の時点で過去作の扱いに対して要望を出していたらよかったです(聞き入れられるとは思いませんけど)。
黄金から始まる10年とは、暁月までの10年を踏み潰して始まるということだったのでしょうか。
それならば、「ヒカセンの夏休み」「暁との熾烈なバトル」などと耳障りのいいことは言わず、ヒカセンは引退してウクラマト主人公の14を始めますと正直に言えばよかったのでは?
11コラボのレイドはよかったです。久しぶりにストレスのない爽快感のある戦闘を味わえました。
ペルペル族の友クエも和みました。
わたしはグルージャにあの音声をそのまま聞かせたことは肯定的で、大方はKhloemさんと同じ意見です。
某配信者がグルージャにそのまま音声を聞かせたことに疑問を呈し、「もしサンクレッドがいたら(止めたんじゃないか?)」的なことを言ってましたが、
わたしは「もしサンクレッドだったら変に子ども扱いをせず、ひとりの人間として意思を尊重したんじゃないかな?リーンにそうしたように。」と思いました。
人によって受け取り方は色々ですね。
ただ「あなたにとって、とても辛い内容が含まれてるかもしれないですよ?それでも聞きますか?」
「それでも僕は聞きたい。僕は知りたいんだ。」くらいの確認問答はあっても良かったかもしれないですね。
Last edited by Emoo; 11-18-2024 at 01:12 PM.
これから言うことは全然メインストーリーの感想じゃないんで、申し訳ないんですがモデレーターさんの方で判断した時は削除してください。申し訳無いんですがよろしくお願いします。
…まあ、色んな感想はあるし、その価値観の根本はその人が歩んできた人生なんでこういう事には口出したく無いんですが一つだけ。
子供の扱いなんて一律で出来るもんじゃないですよ。子供である前に一人の人間、色んな思い出を積み重ねてきた一つの命ですしね。
守られることを大人からの加害行為と判断する子もいれば、親を含めた周りの大人から搾取され続けて大人が介入する事自体に恐怖する子もいます。
子供が望んでいない大人の介入ってぶっちゃけ加害と変わらないんですよ。大人というただ身体がデカいだけの人間が宣っている偽善と虚言なんです。支援と憐憫は違うんです。本当、大人としてはキツくてたまらないんですが。あの子達にとって私等は鬼や悪魔と変わらない時もあるんで目を合わせてその子にあったケアを模索するしか無いんですよ。
グルージャはそこまで大人に不信感がある子ではないんですが(オーティスやカフキワが両親の役割を担った&周りの大人達が善良だったため)、それでも傷を抱えて何度も大人の庇護から飛び出している子です。
何とか自立しようとしている子に貴方は何の力もない子供だから守られないと駄目。情報は私達を経由して都合のいい部分だけ教えるわねっていうのはその子を支配する事と変わらないんじゃないんすか。手を出すのはその子が助けて欲しいというサインを出してからじゃないと下手すれば心の殺人を犯すことにもなりかねないんです。
勿論、それを知ってなお無理やり介入しないとならない時があるんですが、そういう時はその子の人生を丸ごと背負ってやるほどの覚悟を持たないといけないんですわ。
例えばアリゼーは心を焼かれてしまったガブの一生を背負う覚悟があった。
例えばサンクレッドとウリエンジェはリーンの父親かつ師となり、リーンに対して責任を持ち、人生を歩むための強さを与えた。
全部親がやってくれた事です。でも機能不全家族の子達はそういう前提もないんですよ。
グルージャの人生を自立するまで一緒に背負ってやるのはとなった時に、その役目を担うのは少なくともヒカセンや暁のメンバーでは無いなと思ってます。
よく倫理観が無いって言われているんですが下手すりゃ誰よりもしっかりした倫理観があって書かれてますよ。マジで倫理観が無いならグルージャはあそこまで善良な大人に囲まれてないっす。とはいえ、作品描写不足はあるんですがね。
まあ、個人的な感想です。お目汚し失礼しました。
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