それはけっこう怖い…
それで愛情が自分に向くと思ったてたら…
それはけっこう怖い…
それで愛情が自分に向くと思ったてたら…
7.1メインクエストを遊ばせて頂きました。
引きのお話なのでまだまだ隠された真実や説明不足な点が多い為ストーリーに関しては一度置かせて頂きます。
・カットシーンについての要望
食事シーンについてです。
暗転→咀嚼音→嚥下音
この描写をそろそろ見直して頂きたいです。
普段ヘッドホン着用で遊んでいるのですが、おいしそうに食べているというよりも耳元でくちゃくちゃされている様に聞こえてしまい、段々と不快感が勝り始めました。
暗転ではなく食事のシーンが映ればまだ行動に伴うSEとしてある程度処理は出来るのですが、暗転されると目隠しの状態で耳元でくちゃつかれている様に聞こえています。
音のサンプリング技術などが進み挿入したい気持ちも分かるのですが、高頻度で導入されると正直「またか」という気持ちになります。
出来るならタコスを美味しく食べている様子をもっと絵で表現して頂けないでしょうか。
一応青い鱗を見る前に、ゾラージャが息子を触ろうとする様子はあるから
最初から認知したがらないとは思わなかった
青い鱗がゾラージャの地雷だからそういうことになった、と考えている
せめてグルージャが誕生する前のゾラージャの反応は見たかったな
完全に無視したか、テーシャジャに支援したか、あるいは息子のために色々用意したか
でも、全然描かなかった
倒したID3ボスに対して超える力が発動するってことはテーシャジャさん実験体にされちゃったんだなって思ってたのですが、明言されないってことは違うんでしょうか…。
あの中身がテーシャジャだったらヒカセンはグルージャの父親も母親も殺したことになりますね。
(; ・`д・´)・・・
主人公が超える力発動した相手って同じヒト種族、又は会話できるくらいに知性がある生物(ドラゴンとか)、もしくは元人(漆黒ロールクエの罪喰い四人)くらいだと思うので、じゃあそういう事じゃん…って思ったのですが、今思うと同じトラルヴィドラールのヴァリガルマンダも戦闘中に謎に話しかけてきてるので、確かにオリジナルにも発動する可能性ありそうですね。
狂った母親キャラが作られ、
すべての過ちが突然現れた女性に押し付けられた。
それが 「ゾラージャの掘り下げ 」というものなのか?
7.0の時から「母親」に対する悪意を感じていたが、
今ではそれをさらに強く感じている。
グルージャの母の件は今まで一番失望したエピソードです。
母と父も寂しかった
ゾラージャは親子の関係にずっと悩んでいた
両親のことで辛くなっても向き合うしかない
それを伝いたいことは分かります。
でもなんでFFでグルージャを産んだ原因を「恋に狂わされた女のご褒美で産まれた」に付けたんですか?
キャラの深掘りできたりストーリー全体を面白くするなら、別に原因が不快でもいいんです。でも今回の件は特に意味がわかりません。原因を他のものにしても全く問題ないです。ただ不快させられただけです。
FFとしてしょうもない理由です。
どういう思惑でこの理由に付けたのは知りませんが。私はただユーザーの意表を突きたくて、当てられたくなくてこの理由にしただけと思ってしまうんです。
ゾラージャがグルージャを触った途端子供みたいに癇癪するのも意味わかりません。知りたいのはゾラージャがどう悩んでいたか、その悩みがどのようにゾラージャを影響したか、色々深掘りが欲しいですが。結局分かったのは父と子の関係が分からない1点のみ。しかも子供みたいに癇癪を起こして。ただキャラの株を下げるだけです。なんでユーザーはそれを求めたと思えるのか逆に聞きたいです。
このエピソードを、この理由を読み返して、開発側が面白いと思えるなら逆に驚きです。
コーナの辺りは不快はないんですが。どうしてもロネークを守るエピソードが茶番に見えますね。ギャグとして書いているならもうただ私に合わないかもしれません。でも私はこっちを長々話すより、コーナの実の両親をもっと自然に書いて欲しかったです。どうしても無理矢理両親の話を挟んだと見えます。
黄金の時もそうですけど。なんでゾラージャの掘り下げをしないで西部劇をやるのか、ギャグとシリアスのバランスがちょっと悪いと思います。
褒めるべきは最後のウクラマトが偽スフェーンに「あいつが救う民を選ぶわけがねぇ」ところ。今までの出来事を思い出させる一言は好きですね。
7.1、面白いところとツッコミどころの差がはげしかったです
コーナ兄さん、初対面の、それなりの立場にいる人に向かって「昔捨てられたから思うところがある」なんて言っちゃうんですか
いまぜったいそういう流れじゃなかったのに急に自分語りされて、フーワトさんもびっくりしたと思います
放牧のお手伝いしただけで急にロネーク愛に目覚めたのはわたしもびっくりしました
硬い甲殻って言われてる巨獣があのスピードで突っ込んできてるのに盾になるシーン、そんな軽率な人でしたっけ・・・?ってなりました
ほとんど見ず知らずのロネークのために王様がそんな危険なことしていいのかな
IDのあとにウクラマトがいい冒険だったなって言ってたのも、ええ・・・って感じです
死体がごろごろ転がってて凄惨な実験してたんだろうなって場所についてきた子どもに向かって言うことじゃなくないですか?
ウクラマトはちょっと空回りするけど気づかいはできる子で、コーナは責任感のある人だと思ってました
唐突なことが多すぎると話の流れをこう持っていきたいんだろなあっていうのが透けて見えちゃって、せっかく7.2面白そうだなって終わり方なのにモヤモヤが残りました
Last edited by 0kome; 11-17-2024 at 03:57 AM. Reason: 途中で送ってしまったので
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