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  1. #1451
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    振り返ると序盤から描写不足なんだと思います

    出立式のウクラマトは末姫であるにも関わらずバクージャジャより後ろでした
    もう人々はまばらに立ち去っていましたね
    私はあれ自体は「期待されていない末姫」の描写として好きです

    でも「期待されていない」と「親しまれている」は両立するはずなんですよ
    王になった時には、と願い出る事はなくても「頑張って」「応援してるね」の声援だけは誰より大きいとか
    ゾラージャに怯えていた子供たちもウクラマトの時だけは元気に応援するとか
    誰も勝てるとは思ってないけど愛され親しまれ応援されている、昔話題でしたねハルウララって馬
    「勝てなくても頑張れ」は身勝手ですが、彼女の人となりの提示としてそう応援される人であってよかった

    実際は「期待されていない」にしか注力していないから結果「親しまれている」事が設定だけに見える
    世間話集団についても「でも頑張ってほしいよね!」という一言でもあればよかったんですが
    その後もなんのフォローもないからただ王宮の敷地内で聞こえよがしに余計な事を言ってるようにしか見えない

    そうした出立式でのウクラマトへの対応、継承の儀式でのゾラージャへの対応はトライヨラ国民自体の評価も下げてるんです
    そんな人たちがグルージャの事を受け入れるだろう。親は親、子は子だと許すだろう。なんて思えます?
    思えると考えたからこういうシーンを作ったと思いますが、その流れにまったく説得力がない

    序盤からの積み重ねが後半のこういうシーンに影響出してるの誰も気にしなかったんです
    黄金のレガシー、8.0以降への期待が薄まるのはこの「誰も気にしなかった」という事実です

    もちろんこの説得力のなさ、悪意を意図的にやっているならいいんです
    黄金と比べられる新生の、2.x辺りはアルフィノくんへの悪い予感に本編誰もツッコミ入れないままああなりましたから
    この為にあったんだという着地点を見せてもらえればその時に晴れやかになるでしょう
    でも6.1~6.5を見るとそう思えないんですよ

    7.1までは待ちますけどね
    (103)

  2. #1452
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    Quote Originally Posted by mophead6251 View Post
    黄金に対するユーザーの評価を見た上でも「敢えてそうした。」と誇らしげに口に出せてしまうP/Dが指揮してると思うと、今後のストーリーも大丈夫かなと心配になります。自分の発言で余計に信頼を損ねている。
    こちらの方の意見に同意見です。

    2010年頃、私は初めてオンラインゲームをやってみようと思い旧版FF14を買い、そのためにゲーミングPCを買いました。期間にして約1週間、総プレイタイムは5時間いかない程度でやめました。
    (割愛しますが本当に酷かったです)

    そして辞めてから暫くして、登録していた人達全員に「ファイナルファンタジーとしてご期待いただいている水準に達していないと、深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます」というメールが届いたことに驚いたことを覚えています。

    大企業が失敗を認めて改善を誓うことを表明する。驚きと、頑張って下さいと応援する気持ちを持ちました。(旧版は戻ることはありませんでしたが)

    赤字続きの旧版と、黒字続きの現在では状況が異なることはわかっていますが、そこに胡座をかくことなく、このスレッドを読んで頂き、反省し、表明はしなくても良いので重厚なストーリーがウリだと謳うのであれば、物語として成立しているものを作って欲しいです。
    (107)

  3. #1453
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    なんかいろんな意見を見てて感じたことなんですが、7.0制作にあたり某ポリコレ勢の干渉受けてたんじゃないかという予感がしてきました。
    多様性を表現することが優先されて前後関係の繋がり度外視という、似たようなムーブかまして爆死していった自社他社作品問わず多数の作品、昨今の流れに近しいものを感じました。
    稚拙なセリフなど他にも引っかかる部分は多々ありますが、大きな一因になっている気がします。
    (28)

  4. #1454
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    個人的には面白かったです!
    確かに個々のストーリーを見るともう少し深堀して欲しいなと思う(あっさり進みすぎてる)部分はありましたが、暁月で1度冒険が終わって、英雄としての立場もここでは無く、一介の冒険者になったんだなーって思えてよかったです。
    自分に焦点が当たらないのもそうで、また新しいことが始まっていきそうだなと思えました。
    そして継承戦が少し退屈に感じられるのも、これまで壮大な冒険をしてきたからそう感じるのであって「普通の冒険」ってこんなものなんじゃないかなとか。
    ただやっぱり、少しギュっとしすぎて薄くなっているのは感じましたが。
    (7)

  5. #1455
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    個人的には、規模が小さくなった、普通の冒険ってこの程度だよね、漆黒暁月ほどのスケールではないよね、というのは全然問題に思ってないです。逆に、その辺のスケール感は期待以上でした。
    そういうところ以外で気になるところが矢継ぎ早に出てきて、スンってなっちゃった部分が大きいかな。

    振り返ると、個別のシーンを単体だけで見ると結構かっこよく(王道的に)描かれてると思うんです。「こういうシーンってなんかエモいよね!」という感じになっていると思います。
    でも、それが全体として繋げたときに「このシーンはこのストーリーの中での描き方としては???ではなくて?」って思ってしまう。
    色々とあるけれど、例えば継承式で石塔をお披露目するシーンなんて分かりやすいと思います。人間関係の設定や前後を考えずにあのシーンだけを切り取ると、とても王道的で良いシーンだと思います。
    でもストーリー全体を通しての一幕として見ると、本来なら実子ゾラージャも観客として参加しててもおかしくない場なのに、「養子たちだけで連王をやります!ゾラージャは含まれません!」という宣言にもなってしまうあんな石塔を用意してるだなんて、血も涙もないやつらだな、と。
    しかも実子ゾラージャが行方不明なのに、誰も気にせずに平和にニコニコしてるとか、ね。

    何となくですが、出発シーンとか、要職要請シーンとか、襲撃シーンとか、暁の集合シーンとか、ゾラージャ乱心シーンとか、、、そういう諸々を「ここは、こんな感じのシーンにすればエモいよね!」というのを、それぞれ単体で考えて作って、それらは確かにエモいシーンとしてきちんと作られているんだけど、それを全体の流れとしておかしくないかはあまり気にせずに間をつなげて、結果、おかしな感じになってしまったストーリーなのかな?

    と思いました。
    (64)

  6. #1456
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    ちなみに、わたしの一番のスンっポイントは、やはり要職への要請です。
    あれだけ冒険者を傍観者、同行者扱いして、「これって冒険者は要らないよね?」とプレイヤーに思い込ませる描写を時間をかけて丁寧に描いた上での要職要請という大どんでん返し、呆然としました。あれさえなければ、前半は「楽しい!」で終われたかもなのに。

    明らかにこのエピソードで、わたしはウクラマトというキャラに対して「こいつは人としておかしい!ヤバい!」と感じました。だからこそサカトラルは「このヤバい感じから離れられる!冒険をリセットだ!」という開放感があり、楽しかったです。

    でも、「さあ、向こうの世界に乗り込むぞ!」というタイミングでアリゼーがやってくれました。ウクラマトに「この人に、ぜんぶ背負わせないでよね(※)」という忠告。そこに至るまでに、「ウクラマトは失意から再び立ち上がり、連王として国や国民を背負う決意をした。いま彼女は全てを背負う覚悟でここにいる!」という成長の描写を丁寧に描いておきながら、まるで冒険者がこれまでぜんぶ背負っていて、ウクラマトはずーっとおんぶに抱っこだったかのような煽り発言。はじめてアリゼーに失望しました。

    前後の繋がりや情報をいっさい無視して単体だけでそこのシーンを見たら、エモいはエモいんですけどね。でもそこに至るまで、こちらは通しでプレイしてますからね。軽微ではない不自然さがあると、どうしても引っかかってしまいます。

    (※のセリフについて追記)
    例えば民が海岸で息絶えているのを見て少しおかしくなっているウクラマト、
    このシーンは「ウクラマトが自分一人で抱え込みやすく、ともすれば自滅するような性格だ」という描写にも見えました。
    そして、それを見たアリゼーはウクラマトを励まし、奮起させています。

    その後、ウクラマトはサカトラルでトラル大陸から集まった民とともに共同作業をし、
    仲間に頼って路を進むことの大切さをあらためて実感したはずです。

    そういったエピソードもあったうえでの扉の前のシーンですから、アリゼーのセリフは
    「ラマチ、何でもかんでも自分一人で背負おうとしないでね。あなたには頼れる仲間がいるんだから」
    そして、続けて冒険者に視線を向けて、「わたしたちの分の想いはあなたに託すわ。だから、どうか無事で。」
    くらいが丁度良かったんじゃないかなー、なんて。
    (37)
    Last edited by Emoo; 10-10-2024 at 03:27 PM. Reason: 推敲追記

  7. #1457
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    Quote Originally Posted by Emoo View Post
    何となくですが、出発シーンとか、要職要請シーンとか、襲撃シーンとか、暁の集合シーンとか、ゾラージャ乱心シーンとか、、、そういう諸々を「ここは、こんな感じのシーンにすればエモいよね!」というのを、それぞれ単体で考えて作って、それらは確かにエモいシーンとしてきちんと作られているんだけど、それを全体の流れとしておかしくないかはあまり気にせずに間をつなげて、結果、おかしな感じになってしまったストーリーなのかな?
    個人的に共感する部分があった為、引用させてもらいつつストーリーのフィードバックを。

    今回のメインシナリオライターさんはウェルリト戦役を書いた方と伺ってます。
    私、あの話大好きなんですよ。好き嫌いは別れるとは思いますが。
    パイロットの命を代償にするシステム。
    運命に抗おうと必死にもがく少年少女達。
    分かりやすいクズながら邪悪さをよく体現したヴィラン。
    どれも既視感のある設定ですが、随所にロボアニメへの熱いリスペクトを感じ
    「このシーンを描きたい!」という強い想いを感じられました。
    冷静に見るとツッコミどころがなくはないのですが
    外連味たっぷりなカットシーンの勢いもあり、ギリギリのバランスを保ったまま
    感動的な物語に仕上がっていて、
    黄金ではどんなブッコミをしてくれるんだろう。と非常に楽しみにしてました。

    酷評の多い黄金ですが、シーン単体を切り取って観ると悪くない部分も多かったと思います。
    ヒカセンの強者圧力を上手く描写したサンクレッドとの連携。
    コーナ君のカッコ良すぎる王位継承戦辞退シーン。
    ゾンビ映画を連想させる装甲列車からのシューティング。
    などなど。

    個人的には、トライヨラ襲撃2回目の際の西部劇組の応戦シーンが一番好きで
    保安官ミコッテの「来やがれ、人形ども…」のセリフが最高に渋くて痺れました。

    …ですが、このミコッテ。肝心の西部シナリオで大して出番がなく
    根は熱いキャラとしての描写も十分でなかったため、冷静に考えると
    「急にカッコつけてどうした…?」という印象になってしまいました。
    ヤシュトラも雑に会話に加わってくるし。

    メインシナリオと言う膨大なボリュームの物語の中には山があり谷があり
    時に分かりやすい面白さが鳴りを潜める、溜め期間がありますが
    そういったタイミングで効果的にキャラ描写を積み上げたり、伏線を打ち
    ジェットコースターのように次の山場に繋げていくという
    ストーリーテーリングが不得手。というのが今回のライターさんの弱点に感じました。
    既存ストーリーやキャラの土台があり、短いスパンで走り抜けてしまえばよい
    クロニクルクエストとの違いに上手く順応できなかったのかなと。

    石川さんが天性の大文豪だとするなら、今回のライターさんは
    ドラゴンボールに憧れた漫画家と言った感じで、それぞれ違った味があり
    どちらも今後14の物語が今まで以上に飛躍していく上で必要なファクターだと思います。
    個人的に今回のライターさんが「エモいと感じて描いたもの」は私にとても刺さるので
    しんどいとは思いますが、弱い部分に向き合って成長し
    今後も14の世界を盛り上げる為に頑張って欲しいなと思います。

    まぁ正直、今回の黄金の評価はライターさんそのものの課題よりも、
    それを現場の中で解決させてあげられずに、不完全なままリリースした
    吉田P/Dの至らなさ、経営戦略その他の余計な背景に起因したものが
    大きいと邪意しますけどね。
    (88)

  8. #1458
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    戴冠式も、
    コーナ君へプロポーズドーン!石塔バーン!smileワーイ!も
    単体で見ると演出としては全然イイと思うんですが、
    やっぱりあのタイミングでやられるとゾラージャが可哀そうすぎますし、
    肉親ガン無視のウクラマトがサイコパスだという印象を受けてしまいます。
    プレイヤーとしては不穏を残したままで気分が悪いですし、その後の展開も荒野でダレるので
    より一層モヤモヤを引きずることになりますしね。

    安易に構成に口を出すと、王位継承の権利は勝ち取ったものの襲撃に寄って儀は執り行えず、
    暫定的に国を背負って戦い、ゾラージャ周りも綺麗に落として全てが解決した上で
    戴冠式でエンディング…の方がオチとして綺麗だったのかな~とは思います。
    二人の連王の石塔と思わせつつ、実はゾラージャのニュアンスもコッソリ組み込んであって
    ゾラージャの事を忘れない…的なウクラマトが思考にふけるシーンがあったりしたら
    エモかったな~とかね。
    (60)

  9. #1459
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    保安官ミコッテの「来やがれ、人形ども…」は、かっこつけること自体は特に何とも思わなかったんですけど、ヤシュトラが横から来るとき「きみたちいつから知り合いなった??」って思ったりはしました。どちらかというとヤシュトラがかっこつけすぎてる印象でした。そもそもあのミコッテおじさんはヒカセンとの関りも極めて薄かったので。デコワはヒカセンのこと「すげえ冒険者!」って認識あるから、すげえ冒険者の仲間が来たからたぶんすげえ!ってすっと入れても違和感ないかもしれませんが、ミコッテおじさんはそうじゃないはずです。

    ヴァリガルマンダでライバル役のコーナとゾラージャが同じ目的のために仲間になる展開はアツかったです。ふたをあければバクージャジャがあれほどやっといて全然進んでない・結局急に改心して急に咎められない、3人でヴァルガリマンダを倒したその実績が結局何にもつながらなかったという点を除けば。結局「討伐戦が必要」というメタ事情以外に、何のために存在するか分からない、実らない展開でした。

    食の試練で、実の父親と出会ったけどそれ以上に今の立場、育ての父親を選んだウクラマトのシーンはそこだけ見たら結構良かったです、成長の兆しがあって。あれが露骨にくだらない出来レースさえじゃなければ。

    ゾラージャ討伐戦の途中の演出で、家族たちの幻影が出て、グルージャジャをバサッと、コーナとウクラマトをバサッと、最後に息子のグルージャを切る前にちょっとだけ躊躇うところは、そのシーンだけ見たらすごく王道な良いシーンです。それまでにストーリーでグルージャを切るのに躊躇う理由が匂わせすらなかったせいでただただ意味不明な情緒不安定おじさんになりました。名づけもしない、名前しった時に「グルージャ、だと!?」って怒り以外の感情を見せず、その後もまったく関心があるという描写がないままそんな親子の絆らしきシーン見せられても いやいやおまえどうした?? って印象にしかなりません。

    ナミーカとウクラマトのお別れシーンはふつうに良かったです。それまでナミーカはただの空気すぎて急に赤の他人同前の人がなんか目の前で感動っぽいことしてるって思ってしまいますが。

    クルルとご両親の再会とお別れシーンはすごく良いシーンでした。なぜ裏切り者扱いのはずのご両親がそこにいるかの謎がまったく解決されないという点を除けば。あとそれまで主役のひとりのはずのクルルが空気すぎて急にそこだけスポットライトあてられて可哀想まであります。

    エレンヴィルとカフキワのお別れシーンはすごく良いシーンでした。その短時間で似たような展開が3回も来たという点を除けば。
    さすがにそこまでしんみりお別れシーン見せられると味がだいぶ薄いです。あとお別れを悲しむ描写があるってことは相手のことをただの無機物じゃなくちゃんと”相手”として見てるはずなのに躊躇いも葛藤もなくシャットダウンするとは揃いに揃ってサイコパスだな、という感想が芽生えてます。

    この人に背負わせないで、は良いシーンになれたのかもしれません。その時点まで何一つ背負わせれてなくて何言ってるんだ???って思いましたが。むしろそこまでくると背負わせてほしい。背負わせない からの スフェーーーーーーン!!って戦闘の最中にヒカセンそっちのけで目の前で女の子ふたりきゃきゃイチャイチャする、という展開はまあまあパンチききました。

    などなどなど、こういうところが度々このスレで言われてる「全体的に見たら悪くないけど繋ぎ方が雑」なところなんですよね。



    正直次のパッチで「あえて見せなかった」ゾラージャの過去の話とか出るっぽいですけど、どういったつなぎ方で自然にそういう流れになるか想像もつきません。急に自分がころした相手気になり出した?てのひらドリルした?グルージャの出で立ち今更になって疑問に思った?初対面のとき全く疑問もなくひたすらゾラージャを軽蔑したのに?なぜ、7.0の時点でその疑問がなかった??????  って、思う未来しかしなくて、ストーリーへの期待を感じられずにいます。
    (81)
    Last edited by Crescence; 10-09-2024 at 12:10 PM.

  10. 10-11-2024 07:40 AM
    Reason
    もう少し考えます

  11. #1460
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    arto78's Avatar
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    これまでストーリーをスキップしたことはなかったんですが初めてスキップしました。

    蒼天漆黒暁月は宿屋で見返すくらい好きだったけど、今回のストーリーは新生編よりも退屈でした。
    バトルコンテンツやBGMがよかっただけにとても残念です。
    ストーリーも楽しめるFF14が戻ってくることを願います。
    (70)

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