ブラックキトン、でしたっけ。ミニオンにもいますよね。パピーとかもそういう類だったり?(英語はポンコツなので…)
ウクラマトって自分に自信の無いキャラ?なんですよね…? かなり自信をお持ちのようで…
ブラックキトン、でしたっけ。ミニオンにもいますよね。パピーとかもそういう類だったり?(英語はポンコツなので…)
ウクラマトって自分に自信の無いキャラ?なんですよね…? かなり自信をお持ちのようで…
「家族はみんなそう呼んでいる」だから、ここは本人の自信は関係なくて、中島健人をファンが「ケンティー」って呼ぶようなものではないかな。英語圏でいえば、例えば「ケイティ・ペリー(本名ではないけど)」の「ケイティ」って、「キャサリン」の愛称ですし。
暁がラマチ呼びを始めたのも、本人がそう呼んで欲しいと提案したというより、クルルが発端でしたね。
(継承式の後のセリフ)アリゼー「なかなか様になってたわよ、武王ウクラマトさま。」
ウクラマト「そういうのはよせって!互いの肩書なんてどうでもいい。お前らは、ともに旅しながら心を通わせた仲間……もはやアタシにとっちゃ、家族も同然の存在だ。なんて……そう思ってるのはアタシだけか?」
ヒカセン選択肢「そうだな、ラマチ/否定はしない/…………」
クルル「家族も同然と言ってくれるのなら、ウクラマトさんのことをこう呼んでもいいかしら。ラマチ……って!」
アリゼー「ま、もう短い付き合いでもないしね。私も呼ばせてもらうわよ、ラマチ。」
アルフィノ「では、私も。構わないかい?」
ウクラマト「言っただろ、家族も同然の存在だって。そう呼んでくれたら、アタシも嬉しいぜ。」
アリゼーの「短い付き合いでもないしね」っていうのも「えっ?」って思ってしまいましたね。大した長さの付き合いではなくないか?!って。パッチ6.55からを意図しているのかもしれませんが、パッチ6.55から7.0の間に濃い付き合いがあったとも思えないですし。
実質、パッチ7.0冒頭からのパッチ半分分の付き合いだと思うので、仮にこれが漆黒や暁月だったとしても、パッチ半分ストーリーが進んだくらいでは「短い付き合いでもない」とは思えなかったでしょう。これがパッチ7.1での話だったら、短い付き合いでもないと感じられたと思います。
Last edited by Emoo; 09-01-2024 at 10:49 AM.
そうだったんですね…
教えていただきありがとうございます。
ゾラージャがスレちゃったのは家族がみんなラマチって呼んでチヤホヤしてたせいなのかもしれない。
どこらへんから長い付き合いになるのかは人それぞれだと思いますが、
ストーリー上でそう言ってるんだからそうなんだな、ぐらいに受け取るほうが精神衛生上よくないですか?
公式がお出しするものと自分の解釈が一致しないことなんてままあるし、その差異に一々こだわってるとしんどくならないのかなと思いました
公式が解釈違い、なんてよく言われますが公式が出すものがいつだって正でしょ?と個人的には思いますし
矛盾や整合性のとれてなさ、今までのキャラの人格からの変化等
気になる人は気になるし、気にならない人は気にならない。それだけの違いかなと思います
気になる程度やポイントも人それぞれでしょうしね。
自分はけっこう気になるタイプですが、気になっているにも関わらず気にしないでおこう、見なかったことにしようと努める方がしんどいのです。抑え込んだ分、膨らんでゆくので…
で、
家族のラマチ呼びには確か説明があった記憶があるので「そうなんだ」程度でしたが
一部暁メンの「もう短い付き合いではないし」という意識からのラマチ呼びには「え…??」とやっぱりなりましたね。継承の儀だけで3年くらい経ってるのかなみたいな
瞬間的なことなので「えっ?!」てなっても仕方なくないですか?
そのあと「ストーリー上でそう言ってるんだろうな」とは思って先を続けましたけど、その後もそういう場面が多かったので、思い返せば「あれも!これも!」のひとつに入ってます。
わたしとしては、継承式の時点ではまだトラル大陸に来て1週間か10日ぐらいの感覚だったので、「いやいや、付き合いはまだまだ全然短いし、浅い関係でしょw」って思ってしまいましたね。
ちなみに、ヒカセンの選択肢は「否定はしない」を選びました。この時点で「そうだな、ラマチ」と呼ぶほど仲良くなった感覚には全然なっていなかったし、だからと言って「家族も同然の存在だなんて思ってるのはアタシだけか?」と言われて「…………」するのも可哀そうだなと思ったので「否定はしない」を選びましたが、その後ウクラマトに「なんだよ、素直じゃねぇな!」と言われて、ちょっと選択を失敗したな……と思いました。「なんだよ、それw まあいいさ、気が向いたらそう呼んでくれ」くらいの返しを期待して「言葉を濁したつもり」だったんですが。失敗。
<追記>そういえば暁内でも、あれだけ長い付き合いなのに、(記憶違いがありそうだけど)ヤ・シュトラを「シュトラ」と呼ぶのは元暁で元無神経なリセくらいだったような……? グ・ラハを「ラハ」と呼ぶのも単細胞なアリゼーくらい??これだけの短期間で全員にラマチ呼びさせるのは、ある意味の挑戦だった?
Last edited by Emoo; 09-01-2024 at 02:07 PM. Reason: 追記
例えば普通に見れば「悲しい場面」だったとしても、公式が「笑える場面」として出していたら、それを正といえますか?
流石に公式もそこまでのことはしてないですが、あくまでもプレイヤーが、一般人がどう感じてくれるかを「想定」して公式も作っているはずです。
公式が「ここはこう思ってください!ここはこう感じてください!はい、どうぞ!」なんて無茶なゲーム作りをしているとは到底思えないですね。
この場面でいえば、公式が「長い付き合いだ」「浅い付き合いではない」「お互いに仲良くなっている」「親愛の情を感じている」と思わせてくれるような下地を作り切れてなかったということだと思ってます。
どういう意図でクルルに口火を切らせたのかはわかりませんが、ラマチ呼びになるとしても、この場面は図々しいアリゼーがラマチ呼びを始めて、クルルが追従するくらいが良かったのではないでしょうか。アルフィノはその直後ではなく、ウクラマトが「そう呼んでくれたら、嬉しいぜ!」と言った後に、「ふふっ……、では、私もそう呼んでみようかね。」くらいの距離感の方がちょうど良かった気がします。ヒカセンがどう呼ぶかはお茶を濁す方向で。。
ヒカセンがラマチ呼びを始めるとしたら、トライヨラ襲撃のあと、犠牲になった民を見て落ち込むウクラマトに、前を向かせるためにラマチ呼びをして鼓舞するとかからではないかなって思ってます。
主人公達がシャーレアンを発ってから王位継承の儀が終わるまでどのぐらいの日数が経ったのかは正確な所はわかりませんが、
船旅で大嵐を生き延び、見知らぬ地で寝食を何回も共にしながら(焚き火を囲むシーンが複数回あったので)試練を一緒に乗り越えて王位継承の儀をクリアした。
なので愛称で呼ぶぐらいは全然普通だと思いましたけどね。
時間の長さではなく何を経験したかが重要だと私は考えます。
そうですね、人の親密度は関わった時間の長さだけではなく内容にもよるものです。
ただ、例えば夫婦でもお互い名前にさん付けで呼んでいる人もいますから
親密さの演出のために愛称呼びを確定事項とする必要はあったのか?とも思ったりで。
私の感覚としては
過程に過酷な試練や心を通わせるような交流があったとしても仕事の範囲ですし、依頼人に家族のような感情は抱かないなと思っていて。
それなりに付き合いの長さと深さがある暁のメンバーに関しても愛称があるとしても呼びませんね。
礼儀をもって一定の距離を保ちたいというか。
特に相手が一国の王女、王であり、(私は)政治とは距離を置きたい冒険者の立場でもあったので。
なのでどうしても距離感がちょっと…と引いてしまうというか気持ちの悪さが残っちゃいました。
自キャラとメインクエ上の冒険者は別人と割り切れたら良かったなと心底思いはするんですが、なかなか難しい。
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