ラマチ=ウクラマトの愛称(?)って気づくのにかなり時間がかかったなぁ…
ムービーでラマチラマチって毎回出てくる度誰の事だよと思ってた
ラマチ=ウクラマトの愛称(?)って気づくのにかなり時間がかかったなぁ…
ムービーでラマチラマチって毎回出てくる度誰の事だよと思ってた
ナミーカのお話が出たので思い出したのですが、個人的には前半のシナリオでもう少しナミーカとウクラマト(+光の戦士)のイベントがあっても良かったなと思いました。
その方が後半の展開に響くし、ナミーカの昔話なんかでウクラマトのことをこちらがもう少し知ることが出来たのかな?
黄金のシナリオではこちらが体験してキャラを知るというより、NPCの誰かが「コイツ〜〜みたいな奴でさ」って言葉での説明が多かった……ような?
Player
確かにナミーカのエピソードはもっと有って良かったと思います。
例えば、王宮を抜け出してハヌハヌ族のイヒーハナ祭を見に来たウクラマトを
必死に探すナミーカの姿なんかを描いていれば
リビングメモリーでの彼女のエピソードがもっと活きてくると思いますし
ウクラマトがイヒーハナ祭の復活に拘る理由がプレイヤーにも伝わったかもしれません。
何気にナミーカは重要なキャラだったと思うんですけどね。
『母親』である彼女が血の繋がりもないウクラマト達を『家族』にしてくれたんでしょうから。
nnseさんの言う様に黄金のレガシーは全体を通して、NPCの伝聞による説明を多用し過ぎた気もします。
便利過ぎる能力である『過去視』を意図的に使わずに表現する挑戦だったのかもしれませんが
面白そうなエピソードもさらっと一文だけで済まされてしまうので、その度に手抜き感を感じたのも事実です。
漆黒のミンフィリアの話のように絵本や紙芝居的な表現でも良かったので
読み手を楽しませる努力をもっとして欲しかったなぁ、と思います。
Player
よろしくされるときというか、グルージャジャと初対面の(ニャンと手合わせしてた)ときに、グルージャジャが「ラマチ」って呼んで、
アリゼー「ラマチ?」
ウクラマト「ああ、アタシの愛称だよ。家族はみんなそう呼んでる。」
って言ってたやつですね。
そういえば英語版でのラマチの愛称はどうなってるんだろうと思って確認したら「Lamaty'i」(ラマティ ※ティにアクセント)でした。
シュバラール族の命名規則がよくわからないので妄想ですが「ウク(Wuk)」と「ラマト(Lamat)」に因数分解されるのだとして、
ヤ・シュトラさんやグ・ラハくんが親しい人からは「シュトラ」「ラハ」と呼ばれるように、シュバラール族も親しい間柄だと
「ラマト」呼びするのかもしれません。(フンムルクさんが「ラ……ウクラマト様」とかわかりやすく言ってくれたらよかったのですが)
で、日本語ではしばしば親しみを込めて名前の後ろに「~っち」をつけ、さらに呼びやすい言い方に段々変化していくので、
「ラマトっち」→「ラマっち」→「ラマチ」みたいな変化をたどったのかなと思ったり。(「~っち」を英語で表現したのが「~ty'i」?)
そうだとすると問題は誰が最初に「~っち」呼びを始めたのか…本命は親バカなグルージャジャですが、妹が好きすぎるコーナ兄さんも侮れない。
ゾラージャ兄貴が最初ってことは…さすがにないか。。答えは秘話でお願いします。
参考までに。そういえば英語版でのラマチの愛称はどうなってるんだろうと思って確認したら「Lamaty'i」(ラマティ ※ティにアクセント)でした。
シュバラール族の命名規則がよくわからないので妄想ですが「ウク(Wuk)」と「ラマト(Lamat)」に因数分解されるのだとして、
ヤ・シュトラさんやグ・ラハくんが親しい人からは「シュトラ」「ラハ」と呼ばれるように、シュバラール族も親しい間柄だと
「ラマト」呼びするのかもしれません。(フンムルクさんが「ラ……ウクラマト様」とかわかりやすく言ってくれたらよかったのですが)
で、日本語ではしばしば親しみを込めて名前の後ろに「~っち」をつけ、さらに呼びやすい言い方に段々変化していくので、
「ラマトっち」→「ラマっち」→「ラマチ」みたいな変化をたどったのかなと思ったり。(「~っち」を英語で表現したのが「~ty'i」?)
そうだとすると問題は誰が最初に「~っち」呼びを始めたのか…本命は親バカなグルージャジャですが、妹が好きすぎるコーナ兄さんも侮れない。
ゾラージャ兄貴が最初ってことは…さすがにないか。。答えは秘話でお願いします。
https://outatimes.com/1496/eng-nickname/
英語圏のニックネームの法則に従って日本語版も「ラマティ(Lamaty'i)」⇒「ラマチー」⇒「ラマチ」みたいな感じで決めたのかも。
面白そうなところだと
Alice(アリス)⇒Allie/Ally(アリー)とか(ウェルリトのあのキャラと同じ)
Gilbert(ギルバート)⇒Gil(ギル)(ご存じエオルゼアの通貨)
Alexander(アレクサンダー)⇒Xander(ザンダー)(おや?最近のIDのボスで見たことあるような……)
英語圏の赤ちゃん言葉だと
kitten(キトン/子猫) ⇒ kitty(キティ) とか
dog(ドッグ/犬) ⇒ doggy(ドギー) のように
語尾に「y(ey,ie)」を付けると可愛らしい印象になるようです。
なので「ラマチ」という愛称は名前の省略形+赤ちゃん言葉的なニュアンスなのかな、と。
幼い頃のウクラマト(ネコ科の赤ちゃんを御想像ください)の一人称が家族内でそのまま愛称として定着したのかも。
大きくなってからもそれを恥ずかしがらない辺り、中々図太い性格な気もしますが。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.