ウクラマト途中退場でも良いと思っています
好きになる要素が見つかりません
個人的な意見すいません
ウクラマト途中退場でも良いと思っています
好きになる要素が見つかりません
個人的な意見すいません
100討滅戦のネタバレ
ラスボスにウクラマト出すのはさすがに一番ないわーってなりました。なんというかコストカット版終焉の戦いみたい。ボス自体はしっかりラスボスらしく強くて楽しかったのに非常にもったいない。楽しんでたステーキに急に魚ベースの正体不明なソースかけられた気分。
(ウクラマトが出るのが悪いというより、せめて同時にもってかれたクルルとかグラハ放置すな。いくらなんでもクルルとかメインキャラの一人なのにウクラマトばっかり焦点当てられててさすがにしんどかったです。)
Last edited by nekomir; 07-05-2024 at 03:52 AM.
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前提としてメインストーリーのみでサブクエは手つかずな為、サブクエで補完されてる内容も含まれるかもしれないのは御容赦を。
■全体感想
後半に入るまでは、やはり中だるみしたのは否めなかったし、ウクラマトに感情移入できないときついとは感じた。
後半の以降は、かなり惹き込まれて面白かったし、FFのテーマパークらしく、FF9やFF10の感じを上手く合わせてFF14に持ってきたなぁという印象
7.x以降が非常に気になる伏線も多く、今後の展開が楽しみでもある
以下、ネガ意見
ゾラージャ(一部グルージャジャ)については途中で話を変えた?と思わざるをえない展開が多く、問題点はほぼここに集約されると思う
・継承の儀の途中でゾラージャの語る王位を次いで戦争を望む理由が「戦争の愚かさと平和の尊さを民に知らしめる為」であったのはなぜか?
→普通はこういう発言をするキャラクターは「今後来る危機を知っていて、その為の準備」であることが多いが、最終的に父親コンプレックスをこじらせただけなのであれば不自然なセリフである
・側近のサレージャ自身が黄金郷に入ろうとした理由
→これはわざわざサレージャの独り言を仲間に拾わせてまで強調してたのに関わらず、あっさりゾラージャに殺されて退場した
普通はこういう発言をする側近キャラであれば、黄金郷の関係者であることが多いと思うが何も無し
・青いブネワ族として生まれた奇跡の子としての理由
→そもそも賢王かつ他部族調和を意図したグルージャジャが双頭は子供が作れないという背景の中で実子を望んだ理由が無く、意図せず生まれたのであれば母親との関係性が必要だが何も無し
・ゾラージャがスフェーンの願いをかなえる為に30年雌伏した理由
→あれだけ父親コンプレックスを拗らせていた男が30年経って生きているはずもないと考えながら世界が繋がった瞬間にトライヨラの王座を狙いにいっているのが不自然すぎる
しかも、その期間に子供まで作っている(しかも30年あったのにグルージャが幼い子だったことを考えるとつい最近?)
こちらも母親も出てきてないし、そもそもアレキサンドリアにゾラージャ以外のマムージャが居たという描写すらない
■ゾラージャについて個人的にこうであったのではないかと思う推定
作中ではすでに死んでいたグルージャジャの理王頭が、国を結束させる為、継承の儀に裏の目的を持たせたことが発端であり、血統主義と戦の愚かさを民に示す為にゾラージャを国に害する者になるべくサレージャと協力して人工的に生み出し、他部族で繋がる国への捨て石となり、王位は元からウクラマトとコーナにゆずるべく、ゾラージャにも密命を下した設定があったのではないだろうか
これならゾラージャの当初の言動、その後の歪み、父親への愛憎(武王頭への敬愛と捨て石として生まれさせ、宿命させた理王頭への憎しみ)、自分と違って自由に生きてほしいと願い子供を作った理由のすべてに説明がつく
理王グルージャジャの計画で実子のゾラージャ、自分と同じ双頭のバグージャジャを継承の儀の当て馬にしたのであれば、カリスマ王に率いられた血統、才能の国ではなく、他部族国家としての在り方を確定するためと考えれば理解できる。
さらに理王グルージャジャが黄金郷からの侵略を想定、国を一つとするためにこの継承の儀を画策したのであれば、危険なはずの黄金郷を目的地にしたのも納得がいくし、結果としてウクラマトとコーナがゾラージャと黄金郷アレキサンドリアを退け、他部族の平和国家として盤石としている。
ウクラマトが平和平和と当初より言ってたのも理王がそういう風に育てたのであれば、ここも理解できる
理王頭の死亡設定も必要かどうか謎だったけど、これらの目的の為に非道の計画を自覚して命を断ってたのであれば、むしろ自然でもあるし、まさに英雄王グルージャジャとして良くも悪くも壮大な計画をやり遂げたとも言えると思う
いずれにせよ、今後のパッチでわかるのであれば評価はかなり変わりそう
Last edited by Dai; 07-05-2024 at 07:52 AM.
終始みんなの笑顔を守るんだと言っていたウクラマトがこの旅で1番隣にいたプレイヤーを笑顔にできてないのがなんていうか...
辛口評価です。
漆黒と暁月の完成度が異常だっただけでMMOのシナリオってそこまで期待するもんでもないし、楽しさは他の部分で求めるべきだよねと個人的には思うので、あまりうるさく言うつもりもありませんし、ウクラマトの魅力や発展性のなさ、シナリオ全体の未完成さや突っ込みどころには触れないでおきますが、これだけはどうしても言わせていただきたい。
脚本に併せて既存キャラをキャラ変させたり傀儡化させるのだけは、本当にやめてください
新キャラのウクラマトを持ち上げる為だけに薄ら寒い魂のこもっていないリアクションを取り続ける暁キャラクター、とても見るに堪えません。
おまえこのタイミングでそんなんならんだろみたいなのが多々あってきっついです。
私含め、過去作で巨大感情拗らせてるファンを多く作ってるタイプの続編として、一番やっちゃいけないことをやってると思います。
中身のないメアリー・スー的なシナリオは新キャラだけでやるだけなら100歩譲って多めにみますが、暁月であれだけ有終の美を飾った過去キャラを巻き込みこれほどまでに雑に扱うならば話は違ってきます。
まともにキャラを扱えないならいっそフェードアウトさせて頂いた方がマシですし、どうしてもそのまま起用するならせめてまともな監修を入れてください。
このクオリティで漆黒の置き土産である第一世界関連の各キャラの再会、エメトセルクの宿題消化等に触れられるかと思うとゾッとします。
漆黒・暁月のクオリティによって新生からの10年の思い出が美しく昇華されたからこそ、ここは本当に本当に慎重に扱って頂きたい。
ここまでやってしまった手前、割と手遅れ感もありますが、個人的にはまだギリギリ間に合う範囲だと思うので、次からは何卒まともな軌道修正をして頂ける事を願います。
Last edited by cosamu; 07-05-2024 at 09:54 AM. Reason: 誤字脱字修正
一通り通してプレイした上でシナリオに限定した意見を述べるのならば
「あぁ、この自分がただの舞台装置になった感覚は紅蓮とソックリだな」につきます。
ウクラマト含めトライヨラ勢が色々と頑張っている中、
金魚の糞のようにくっついていき、戦力として便利な道具扱いを受けていたという印象です。
もしこれが、自主的にあっちこっち冒険していった結果、各部族の文化に触れて
それを理解していくヒカセンに追随してウクラマトも成長していくならよかったのですが、
勝手に歩き回って勝手に成長してそれをただ眺めているばかりで
正直感情移入は全くできませんでした。
王位継承戦という素材は良かったものの、調理の方法を失敗したという印象です。
また、ウクラマトと現地民との会話イベントばかりで、蚊帳の外感が強く飽きが来ます。
せっかく冒険を前面に出してアピールしていたのに、
フタを開けてみればやってることはただの王族護衛でしかありませんしね。
私から言わせれば、たかが一人の冒険者に国家間のいざこざを任せるなと思いましたし、
リセが紅蓮のストーリーで「中立ではいられないから暁を抜ける」といっていたのはなんだったのかと思いました。
立派な国家間戦争になっているのに暁としては全く中立を貫いていませんでしたしね。
更に後半では「文化を理解したところで、結局利害が一致しないなら殺し合うしかない」という結論になり
「これ話の前後逆にしたほうが話スッキリ終わったんじゃない?」と感じました。
そもそも戦争なんて自陣の利益の為にする事なので、相手の文化がどうだろうが利用価値がないなら滅ぼして奪うだけの話ですしね。
なんだか前半の各文化を理解する努力(おつかい)を否定されたような気がしましたし、
結局救いなんてないんだなという感想にしかならず、後味が悪かったです。
しかも、わざわざこれから消滅させる相手の事を
その直前に深く知ろうとする流れが特にサイコの自己満足っぽくて気味が悪かったです。
割と鏡像世界の危機なのに、ちょっと時間に余裕があるからってダラダラ仲良しごっこするのもかなりアレだし
その割に
「君の事をちゃんと覚えてれば、君は思い出の中で生きるから消すね!」
っていう納得の仕方が非常に浅いなって思います。
命を定義するなら「我思う、ゆえに我あり」という至言をもう一度顧みたほうがよかったんじゃないですかね。
総括するならば
ウクラマトという登場人物を目立たせる為に他の登場人物や世界観を蔑ろにした
というのが今回のストーリーの最たる欠点でしょうね。
あとアーリー前から思ってたことで、「暁メンバーって今回いるか?」と思ってましたが
ストーリーをやって改めて「暁メンバーはいらなかった」と思いました。
このせいで新鮮味も薄れてしまったと思います。
Last edited by Flying_rabbit_monster; 07-05-2024 at 01:00 PM.
文章構成が悪くてごめんなさい。私は日本語が話せないので、オンライン翻訳を使用しているため、翻訳が荒いかもしれません。私の文章が失礼に聞こえるかも知れませんが、ご容赦ください。失礼に聞こえるつもりはありません。
まず最初に、開発チームの多大な努力に感謝したいと思います。ゲームのグラフィックの更新は美しく、戦闘とダンジョンはうまく設計されており、音楽はおそらくゲーム内で私のお気に入りの音楽の一部です。物語のこの新しい章には多くの前向きな側面があります。
残念ながら、この物語はそこまで成功したとは思えず、悲しくなりました。ゲームのお知らせにあったように、休暇や友達との競争を楽しみにしていましたが、休暇も取れず、友達と競争することもできませんでした。その代わりに、私はウクラマトの子守りに何時間も費やしました。そして、私が子守をしている間、ウクラマトが私に代わって私の物語の主人公になりました。
ウクラマトが好きな人には受け入れられると思いますが、私にとってウクラマトは感情移入が難しいキャラクターでした。残念ながら、ウクラマトはほぼすべてのクエストに参加しており、タスクを達成するためにグループが分かれるたびにウクラマトと一緒にいました。
私はクルルと一緒に過ごす時間が欲しかったし、このゲームで彼女にスポットライトが当たっているところを見たかったのですが、どのシーンでも彼女はウクラマトの影に隠れていました。アルフィノやアリゼーと話して一緒に冒険したかったのですが、彼らはダンジョンを助けるためだけに存在しているようでした。暁の友達がずっと一緒にいたのに、会えなくて寂しかったです。彼らはウクラマトを称賛するために現れたときを除いて、ほとんど存在しませんでした。
ウクラマトから休みたかったが、それはできなかった。そして最後には、ウクラマトも英雄的なスポットライトを奪いました。
自分のキャラクターが常にゲーム内で唯一のスポットライトになれるわけではないことは理解していますが、今回は自分のキャラクターがそこにいることは問題ではないかのように感じました。
他のキャラクターが主人公のゲームはたくさんありますが、このゲームでは自分が主人公になりたいので、とても残念でした。
将来的に、私のキャラクターが再びヒーローとして輝く機会があることを願っています。また、将来、私の過去の友人たちが含まれていれば、より重要な役割を果たしてくれることを願っています。別のウクラマトを共同主人公として作成する場合は、他のキャラクターも登場できるよう、慎重に使用することを検討してください。一人の登場人物だけがずっと喋っているのを見るのは悲しいことだ。
いくつかの欠点はあるものの、このストーリーは今でも私を魅了しており、このゲームが大好きです。私がこのゲームを愛しており、今後何年もこのゲームを愛し続けたいと思っているからこそ、このフィードバックをさせていただきます。私のフィードバックが私の希望を明確にするのに役立つことを願っています。
皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。
個人的な感想は置いといて、
今までは私の知らんところで起きた騒動を解決してましたが
今回はそもそも私が力を貸さなければ後半の騒動は起きなかったと思うので
(妹は一生アルパカ追いかけて勝てないだろうし、
ヒカセン一行がいなければ黄金郷の場所は特定できなかっただろうし、
パパージャジャが不正まみれで優勝した奴に王位譲るほど無能だとは思いたくない)
結果論ではあるけど、なんかごめんなって思いました。
Last edited by kaeru-ttttt; 07-06-2024 at 01:40 AM.
まさかここまで徹頭徹尾ウクラマト主人公、ヒカセン脇役で書き切るとは思いませんでした。
なのでこの作品の評価はウクラマトが好きになるかどうかが全てですが、個人的には大好きになりました! 最後の方では自然にラマチと呼べるようになったほどに。
天下のファイナルファンタジーでウクラマトのような獣人キャラを主人公にすえるのは大冒険で、よくぞここまで攻めたなと感動しました。無難に美男美女をすえたら、多民族国家としての説得力を失います。あえてマムージャとロスガルの父娘を中心に物語を描いたのは大成功だと思います。普通のゲーム開発者ならこんな冒険はできないでしょう、これもFF14がこれまで積み上げたものがあるからだと感慨深いです。
正直、6.55で登場した時は微妙に思えました。みなさんと同じく、第2のリセにならないかと危惧しました。
黄金入って最初の船旅で、ウクラマトがフードを脱いでドレッドヘアを見せて、おおっと思いました。見た目が良くなって、さらに一緒に旅を進めていく中で内面もどんどん成長して行きました。それに加え声優さんの演技も素晴らしく、感情豊かなウクラマトの喜怒哀楽すべてに振り切った全力の演技を堪能させてもらいました。
惜しむらくはウクラマトのセリフ「私は王になる! みんなの笑顔を守るために!」何度も繰り返されるこのフレーズですが、あまりにベタというか、聞いてて少し恥ずかしくなります。何しろ漆黒暁月と石川夏子さんの天才的なセリフ回しにシビれまくったものですから、どうしても比較してつらいです。そこはあえてベタに、少年マンガの主人公のようなウクラマトを描きたかったのかなと理解するようにしています。
ウクラマトを主人公にした時点で賛否両論出てくるのは当然です。それでも恐れずに、あえて攻めた内容で押し通した開発に賞賛を送りたいです。この先、7.3に向けてゾラージャの掘り下げやプリザベーションの正体などが描かれると思います。それによってさらにこの物語が好きになれるのではないかと、楽しみにしております。
酷評されてるのがすごく不思議です。
今回のストーリー前半後半含めて過去最高評価です。
もうヒカセンは英雄でも無いので、前半はしっかりウクラマトの支援者としての立ち回りをしていて素晴らしい。ヒカセンが戦うのではなく基本的にウクラマトに任せてどこか他人事みたいな雰囲気なのがとても良かったと思います。
ウクラマトについては、リセの再来ではないかと警戒してはいましたがそのようなことはなく、むしろジャンプ主人公のような圧倒的存在感で直ぐに大好きなNPCになりました。感情をガンガン表に出してくるので感情移入しやすく、本当にいいキャラクターだなと思います。声優さんの演技も素晴らしい。
また、後半に入ると今度は世界の危機に直面するわけでここからはいつものヒカセンムーブに切り替わるのも上手いなと思いました。
個人的に前半はつまらなくなるだろうと思っていたのでそちらの印象が強くて後半はいつもの流れでそのまま面白かったので特筆すべきところは無くなってしまいました。普通に面白い!ってやつです。
私はいい加減英雄扱いされるのは飽きていたので、今回冒険者として冒険していた黄金ストーリーは非常に評価しています。新生〜暁月は旧14や各拡張の下詰みがあってこその面白さがあったと思いますが、今回の黄金はほとんど下積みの無い状態でこれなのは今後の展開が楽しみです。
まだまだ回収されてない話や設定はありますがそれは今後のストーリーや拡張の伏線になるだろうし期待しかありません。
個人的に気になった点は、暁続投についてです。解散したのに結局ずっと付いてくるのはどうなのか?暁以外の登場人物と旅がしたかった気持ちはありました。だって、暁月でフィナーレしたんですし。暁居ないと物語が作りにくすぎるのは仕方ないとは思いますが。
あとは英雄扱いは必要ないと思います。後半の評価高いですが、あまりヒカセンムーブはして欲しくないというか…。そこは好みになりますが。
ともかく新たな10年のスタートになるシナリオとしては最高の出来だと思います!
黄金のレガシー今後のシナリオも楽しみにしています!
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