黄金のレガシーのメインクエストの感想について

[Emoo]

（略）

指摘ありがとうございます。
ただ、わたし的にはそれらの理由は、「すべてID人数調整のための こじつけ」だと感じたのです。
扉を固定する術も、それを長時間の維持が難しいというのも、そもそも降ってわいたような話です。
どれも人数調整のために、それらしい理由を作っただけだと思っています。
多少のこじつけは仕方ないにしても、流石にあのこじつけは「過ぎる」と感じてます。

メンバーがどうしても全員揃ってて、どうしても全員は連れていけないから、理由をこじつけて残すのは渋々ながら仕方ないとして、
IDに同行しないメンバーを、わざわざ扉前に集めておきながら、そのうえで残すというのは、どう考えても「集合ありきの演出」だと思います。
（扉の維持と防衛に必要だから暁を集合させたのではなく、感動演出のために暁を集合させた代償としての、扉の維持と防衛というこじつけだと。）

なので「それらの理由があること」も含めて、今でも全然納得できてないです。

[sisiru]

指摘ありがとうございます。
ただ、わたし的にはそれらの理由は、「すべてID人数調整のための こじつけ」だと感じたのです。
扉を固定する術も、それを長時間の維持が難しいというのも、そもそも降ってわいたような話です。
どれも人数調整のために、それらしい理由を作っただけだと思っています。
多少のこじつけは仕方ないにしても、流石にあそこは、こじつけが過ぎると感じてます。
なので「それらの理由があること」も含めて、今でも全然納得できてないです。

それならそれでよろしいかと思います。
全てのストーリー展開はそれが「理由があってのこじつけ」と言われればこじつけとなってしまうものですから。
例えば暁が追われたのもイシュガルドに向かう理由を作るためのこじつけなのでしょうし。
盟友が命を落としたのも、光の戦士が教皇を追う理由を作るためのこじつけなのでしょうし。
〇〇というキャラクターが××をしたは全て何か理由があってのこじつけなのでしょう。
それを否定する材料は誰も持たない物でしょう。なのであなたがこじつけであると感じるのであればそれは仕方ない物かと思います。
そこであなたが明確な理由もなく「これはこじつけであればそれはこじつけではない」と判ずるならばそれもまた「こじつけ」なのでしょうね。

[why-da]

指摘ありがとうございます。
ただ、わたし的にはそれらの理由は、「すべてID人数調整のための こじつけ」だと感じたのです。
扉を固定する術も、それを長時間の維持が難しいというのも、そもそも降ってわいたような話です。
どれも人数調整のために、それらしい理由を作っただけだと思っています。
多少のこじつけは仕方ないにしても、流石にあそこは、こじつけが過ぎると感じてます。
なので「それらの理由があること」も含めて、今でも全然納得できてないです。

Mr.オールラウンダーのラハがついてきて、他が言い訳がましくお留守番だと、あぁそういうことかって思ってしまいますよね。
IDや討伐に合わせて合流、解散が発生するのはコンサポのシステム見直さない限り今後も続くでしょうし、シナリオの足枷になりそうです。

[Cocoa0830]

あそこはしっかり描写がされてるんですけどね…
まずヤ・シュトラが残った理由としては「扉を固定する術」と「(スフェーンからの)干渉を防ぐ術」をかけ続ける必要がある。と明言されています。
その上で「長時間の維持は難しい」としてヤ・シュトラの魔力が尽きた時の交代をするメンバーが必要な事を伝えてます。
それに対してウリエンジェと「連携が出来る術者」としてアルフィノ、アリゼーが残る事になっておりこれも明確に描写されています。
(強いて言えば「何故連携が出来る術士としてのアルフィノ・アリゼーに対し特に連携に優れているわけではないヤシュトラ・ウリエンジェなのか？は出ると思いますがヴァリガルマンダ戦のAoE回避はじめ様々な場面で大人2人は優れた能力を持っているとしめされてたりします)

エスティニアンとサンクレッドについては、前衛ですからね。後衛だらけで戦わせるというのはイマイチ良い選択とは思えません。

そしてここで大事なのってヤ・シュトラが示唆している「長期間になる可能性がある」って部分なんですよね。　つまり残留組は交代で担当の役割に当たる事が示唆されてる。
突入組→光の戦士(最高戦力なので突入組に回るべき)　ウクラマト・クルル・エレンヴィル(突入に志願)　グ・ラハ・ティア(知識と経験が豊富で様々な役割がこなせる)
残留組A→サンクレッド(前衛での戦闘要員)　ヤ・シュトラ・ウリエンジェ(術の維持)
残留組B→エスティニアン(前衛)　アルフィノ・アリゼー(術の維持)
と「2つではなく交代も含め3つに分けて考える」と分割に理解もしやすいのかなと思います。

それがシナリオ的に全員集めさせといて留守番にした建前にしか見えない、と仰っていると思いますが…。役割分担して各自スタンバイしているかもしれませんが実際に突入したヒカセンに付いていく我々プレイヤーには待機組が外で何していたか分からないですよね。「扉を固定すること」の必要性自体でさえとりあえず全員登場させてとうとうラストエリアまで来たぞ！！みたいな雰囲気を作らせるために存在してるような設定な気がしてならないから不自然すぎる、というのが私自身の感覚でした。

[Emoo]

（略）

編集が間に合ってなかったようですみません。
IDでは何かしらの理由を作って誰かを連れて行く、連れて行かないという演出があるのは当然でしょう。
嘆きの海だって、護魂の霊鱗があるのに、討滅戦があるからヒカセンがひとりで行く流れが作られました。

でもセノーテの扉は、そもそもサンクレッドらが集合しない流れが普通に作れたシーンです。
それを、敢えて全員で出発を見送るシーンを作るために、全員を集合させた。
結果として必要になった理由。だからこじつけだと感じているわけです。

[sisiru]

それがシナリオ的に全員集めさせといて留守番にした建前にしか見えない、と仰っていると思いますが…。役割分担して各自スタンバイしているかもしれませんが実際に突入したヒカセンに付いていく我々プレイヤーには待機組が外で何していたか分からないですよね。「扉を固定すること」の必要性自体でさえとりあえず全員登場させてとうとうラストエリアまで来たぞ！！みたいな雰囲気を作らせるために存在してるような設定な気がしてならないから不自然すぎる、というのが私自身の感覚でした。

そうですね。見えない部分はやはり気にならない物ですからそれも含めてそのような感想でしたらそれもそれで良いと思います。
何か(本来ある描写と全く違う受け取り方をして)おかしいというのであれば指摘も入る物でしょうけど、こじつけであると感じてしまったのであればそれも大事な感性ですから良いと思いますよ。

[sisiru]

編集が間に合ってなかったようですみません。
IDでは何かしらの理由を作って誰かを連れて行く、連れて行かないという演出があるのは当然でしょう。
嘆きの海だって、護魂の霊鱗があるのに、討滅戦があるからヒカセンがひとりで行く流れが作られました。

でもセノーテの扉は、そもそもサンクレッドらが集合しない流れが普通に作れたシーンです。
それを、敢えて全員で出発を見送るシーンを作るために、全員を集合させた。
結果として必要になった理由。だからこじつけだと感じているわけです。

こちらも意図が伝えれておらず申し訳ありません。

私としてはあなたの感想はあなたの感想であり、それに対し特に異論を挟むつもりはありません。
ただ私の認識としては「何故あそこまで理由をしっかりと出されていたにも関わらず「残る理由が薄すぎる」のように書かれていたのが不思議で「しっかり描写されてましたね」という提示をしただけです。
後にあなたの投稿を読む方が「あそこは理由も薄いのに残したんだな！」と誤解をされる事が1つでも減ればと言う考えですので。

なので「作れた」というのであればそれはそうでしょうし、今までの他の様々な展開も「他の形で実現する」というのはいくらでも可能ではありますがそう思われるのであればそれはそうなんでしょうね。となります。
重ねて申しますと、描写不足から感じる誤解ですとか、誤読であればその指摘もアリかなとは思いますが誤解や誤読も無く自分の感想はこうである、はそれに対し何かを申し上げるものでもありませんので。誤解を受けたのであれば申し訳ないです。どうぞその感想をお大事になさってください。

[rikasan]

メインクエはウクラマトを筆頭に個人的に微妙だったのですが、ワチュメキメキやサブクエはトラル大陸の人や生活が感じられて好きなのです、が、あるクエストで「ウクラマトの友人」扱いされたのがすごく引っかかってます…
ウクラマトが好きになれずラマチ呼びも拒否の姿勢だったのですが知らないうちにそのポジションの設定に置かれちゃってるのは、なんだかシナリオ側の押し付けを感じられて嫌でした。
もちろんメインクエでウクラマト大好き！て方にはこそばゆい一言なのかもしれませんが、自分は「えぇ…そう言いふらされてるの？」としかならず、せっかくいいクエストなのにモヤモヤしてしまいました。
せめて「お客」「知己」や選択肢での「…」や否定などありにして欲しかったです。
メインクエストやアルカディアの魂の扱いについてもですが、「ライター側の考える一つの思想や立場が多くのヒカセン共通の決定事項」のように描くのは今後やめてほしいです。

[bionix]

あれだけ鏡像世界に目を輝かせていたヤ・シュトラが当たり前のように残留したのは
自分を魔女マトーヤだと思い込んでいる変な年増のミコッテにしか見えなくて悲しくなった。

[nakoss]

皆様の賛否両論色々な感想や意見を読んでひとつ気になった視点を。

我々プレイヤーはどうしても現実、もしくはエオルゼアの常識、感覚でトラルでの出来事を判断してしまいがちですが、トラル大陸での常識はヒカセンたちの知るものとは異なる可能性があるのでは？という点です。

長く外の大陸と交流がなくて独自の文化を築いてきた国であり各種族・集落です。
国の在り方、舵取りの仕方、罪人の処遇に至るまで、あの分厚い世界設定本を3冊も出す人たちがトラルの文化の設定を詳細に作り込んでいないとは思えないのです。
現実に則してしっかりと世界設定を作り込んだ結果、エオルゼアとは異なる価値観の文化が形成され、それに則ってシナリオが描かれ、トラルに住まう人たち目線ではそれが当たり前なので誰も疑問に思わない。
ヒカセン（プレイヤー）の価値観でこれはおかしいあれは変だ、と思う・感じてそれを感想として発信するのは良いのですが、それらを悪様にシナリオを貶すのは時期尚早なのでは…？と思うのです。
色々な考察を読んでいるとかなり詳細に設定を練って書いていると思われる部分がたくさん見られます。
この先のシナリオでそれらの擦り合わせや答え合わせが出てくるのを私は期待しています。

（とはいえ、7.0内でもう少しフォローというか説明は欲しかったと思う部分は多々ありますが…）