Seite 102 von 199 ErsteErste ... 2 52 92 100 101 102 103 104 112 152 ... LetzteLetzte
Ergebnis 1.011 bis 1.020 von 1986
  1. #1011
    Player
    Avatar von kouki0w0
    Registriert seit
    Sep 2022
    Beiträge
    567
    Character
    Rino Sakuraba
    World
    Asura
    Main Class
    Maschinist Lv 100
    Zitat Zitat von Lily_chocolat Beitrag anzeigen
    それをやっちゃうとご自分で仰ってた「そこにいないNPCを連れ出す」事になってしまいますから……難しいですよね。ちなみにコンサポやフェイス実装前はどう感じてたんですか?それが無い、或いは使えなければ「そこにいない人間」と一緒にIDや討滅戦を攻略してたと思うんですが……。
    元々討滅のようなCFで行くコンテンツはストーリー上ヒカセン単独扱いでした。
    マッチングするプレイヤーはあってないようなものだと思ってます。(あるいは冒険者部隊を率いて~みたいな台詞もあったりします)
    モブもまあ、モブだから見えてないけどいるんだな、あるいは補充に連れて来てくれたんだな、と解釈できます。そういう今の状態が許容範囲です。
    そこにストーリーの構成者である名前付きのしゃべるキャラクター(ストーリーでの現在の所在が決まっている)が出てきたら許容範囲外ということです。

    イフイカ・トゥムはID内演出としてサンクレッドとウリエンジェが出てきます。仲間にいたら明らかに絵面がおかしいです。でもそんなの初見じゃプレイするまでわかりません。
    初見でストーリーへの没入感が台無しになるような選択肢は最初から取れないようにしてほしいという例なんですが。
    (3)
    Geändert von kouki0w0 (12.08.24 um 17:34 Uhr)

  2. #1012
    Player
    Avatar von Hexagon656
    Registriert seit
    Jul 2024
    Beiträge
    21
    Character
    Nia Haven
    World
    Carbuncle
    Main Class
    Samurai Lv 100
    Zitat Zitat von Emoo Beitrag anzeigen
    例えば漆黒でラケティカ大森林に行くときに、アリゼーとアルフィノは外れました。
    暁月で嘆きの海に行くときは討滅戦なので、暁全員が外れました。
    などなど、ずっと暁はコンテンツなどにあわせて入退場していました。

    暁はずっとコンサポやIDや味方と行く討滅戦に合わせて入退場していた訳ではありません。暁月からです。何故ならコンサポや仲間と行く討滅戦が実装されたのは暁月からだから。
    紅蓮では連れて行ける仲間が足りない場合モブ冒険者NPCがパーティの穴埋めをすることもありました。コンサポや仲間と行ける討滅戦がシナリオ上の縛りになったのは黄金からに思えます。
    (31)

  3. #1013
    Player
    Avatar von Lily_chocolat
    Registriert seit
    Oct 2021
    Beiträge
    28
    Character
    Lily Chocolat
    World
    Ixion
    Main Class
    Gärtner Lv 100
    Zitat Zitat von kouki0w0 Beitrag anzeigen
    元々討滅のようなCFで行くコンテンツはストーリー上ヒカセン単独扱いでした。
    マッチングするプレイヤーはあってないようなものだと思ってます。(あるいは冒険者部隊を率いて~みたいな台詞もあったりします)
    モブも(略)見えてないけどいるんだな、あるいは補充に連れて来てくれたんだな、と解釈できます。そういう今の状態が許容範囲です。
    (略)しゃべるキャラクター(ストーリーでの現在の所在が決まっている)が出てきたら許容範囲外ということです。(略)
    まずはご自分の文章を読み返してください。冒険者部隊を率いて、とかモブキャラが、とか言ってる時点でヒカセン単独と言う設定ではありませんよね?
    モブならOKとか後出しで許容範囲を示されてこちらの解釈が間違ってると言われても困ります。その許容範囲自体、あなたの書き込みを読むまでこっちは知りようもありませんから。

    何度も言いますが、自分はコンサポの仕様の是非について言いたいのではありません。シナリオ制作上の枷はできるだけ外すべきだと言いたいんです。
    その一例としてコンサポを話題に上げただけです。

    【メインクエストに関して】
    これは個人の好みの話なんですけど、今回のパッチのストーリーではファンタジーっぽい少し古臭い言い回しや日常生活では使われない言葉や表現が極端に少なくて少し寂しかった……。ああ言う古文的な表現って割と異世界風味を出すのに一役買ってたと思うので。
    (34)

  4. #1014
    Player
    Avatar von Larchenciel
    Registriert seit
    Aug 2024
    Beiträge
    3
    Character
    Ciruru Ciru
    World
    Durandal
    Main Class
    Gourmet Lv 100
    スレッドには初めて投稿しますので、まず軽く経歴と自己紹介を。
    自分は今年の1月から1.x~暁月までを完走し、
    ついこの前黄金のレガシーのストーリーも走りました。
    FFシリーズ自体が未経験者です。

    まず、フィールドやダンジョン、討滅戦、BGMはどれも面白かったです。
    特にラスダンのBGMは好きすぎて作業用に聞いています。
    個人的に操作頻度がいそがしいヴァイパーが楽しくてハマっています。
    自分が元々アークスなのもあり、ソリューションナインの雰囲気もBGMもlofiっぽくて好きです。
    ソリューションナインにマケボを…あとできれば居住区も何卒…何卒…!!
    そう言った感じで、「黄金のレガシー」という拡張パッケージに評価をつけるなら、個人的にはおおむね好印象です。


    さて、黄金のレガシーについての細かい部分の問題点は皆様が挙げてくれているので、
    私からはより大きな部分、物語の雰囲気みたいなものについて、気になった点を1点だけ挙げます。
    新生から暁月までにあって、黄金にはなかったものがあると感じていて、
    言語化を試みた結果、『圧倒的なまでに世知辛い世界観』となりました。

    FF14って各々の人物・組織が大なり小なり問題を抱えている場合が普通です。
    というよりメインストーリー絡みで問題を抱えていない人は居なかったのでは…?と思うくらい。
    それは黄金も、まぁ同じです。ただ規模が違う気がしています。
    「明日死ぬかもしれない」という考えが身近にあって、輸送も危険がいっぱい。
    ふとした拍子で自分の生活が破綻するかもしれない。
    そんな世界であるという認識は…皆さんと同じでしょうか?(少なくとも自分はそうです。)
    なので新生や暁月は「戦う前に会話を!」というスタンスを貫いた暁を後目に
    「あいつらなんかと会話なんて成立するかよ!」みたいな展開がいくらかありました。
    …ありましたよね?(古の先輩ヒカセンと解釈違ったら誠に申し訳ないです。)
    エオルゼアって『そう行けばベストだけど、そう簡単には行かないよね』っていう、そういう世界だと思うのです。

    黄金編が世知辛くなかったとは言いませんが、その規模感と言いますか
    息苦しさ、閉塞感。そういった部分が描かれたのはもっぱらスフェーンとゾラージャ絡みだったと思います。
    個人的には、文化の描写に手間をかけすぎて、キャラクターにストーリーが籠ってない(薄い)なと感じました。

    余談
    新生から暁月までのストーリーが大好きで、特に漆黒と暁月は評判を見る感じ、概ね好評であると感じます。
    新生を立て直してFF14をここまで発展させてきたセンスと手腕を持つディレクターが監修したゲームが、
    ここまでキャラクターにドラマが籠ってないストーリーを良しとするだろうか、と疑問に感じました。
    事前情報で細かい監修を辞めたことや、ライター陣が変わっていたことは知っていましたが、
    ここまで違和感があると、邪推せざるを得ません。
    ライター陣の方々に関しましては今後の10年のために頑張って欲しいと思う反面、
    今回のシナリオでなるべく既存のキャラクターには触れてほしくないな…と思うのが正直なところです。
    ウクラマトの性格は最初から決まっていたキャラ付けなので百歩譲るとしても、
    青い鱗発言でウクラマトはライター陣に〇されたと感じています。
    (77)

  5. #1015
    Player
    Avatar von kouki0w0
    Registriert seit
    Sep 2022
    Beiträge
    567
    Character
    Rino Sakuraba
    World
    Asura
    Main Class
    Maschinist Lv 100
    Zitat Zitat von Lily_chocolat Beitrag anzeigen
    まずはご自分の文章を読み返してください。冒険者部隊を率いて、とかモブキャラが、とか言ってる時点でヒカセン単独と言う設定ではありませんよね?
    モブならOKとか後出しで許容範囲を示されてこちらの解釈が間違ってると言われても困ります。その許容範囲自体、あなたの書き込みを読むまでこっちは知りようもありませんから。

    何度も言いますが、自分はコンサポの仕様の是非について言いたいのではありません。シナリオ制作上の枷はできるだけ外すべきだと言いたいんです。
    その一例としてコンサポを話題に上げただけです。

    【メインクエストに関して】
    これは個人の好みの話なんですけど、今回のパッチのストーリーではファンタジーっぽい少し古臭い言い回しや日常生活では使われない言葉や表現が極端に少なくて少し寂しかった……。ああ言う古文的な表現って割と異世界風味を出すのに一役買ってたと思うので。
    どう感じてるのか聞かれたから答えただけであなたの解釈が間違ってるとは言ってないんですけど……
    そこはまあいいです。

    シナリオ上の同行者と関係なくコンサポを選べるようにすべきというのがあなたの最初の意見でしたよね?
    それに対して「別の場所にいるはずの(ここは説明不足)メインキャラをフェイスみたいに呼び出すのは嫌だからモブ冒険者やその場だけの戦闘要員にしてほしい」と具体的な案を付加したのであって、「名有りコンサポメンバーを連れ歩かなければならないという決まりはなくしてほしい」という考え自体には反対してません。
    (4)
    Geändert von kouki0w0 (13.08.24 um 03:48 Uhr)

  6. #1016
    Player
    Avatar von Yuki_Neko
    Registriert seit
    Jan 2023
    Beiträge
    22
    Character
    Yuki Neko'
    World
    Unicorn
    Main Class
    Barde Lv 100
    黄金が出る前から懸念されていたことではありますが、
    やはり帝国を倒して神様みたいな存在とも会って世界をも救ったこの原初世界での「新たな冒険」はもう無理があると思います。

    第1世界や第13世界のような新たな世界に主人公1人で渡って、改めて1から冒険を始めた方が絶対いい。
    暁メンバーは出ないでも後から少しずつ合流でもいいけど、最初は1人で現地の仲間を少しずつ作っていく形で。

    7.Xがどこまで制作が進んでいるか分かりませんが、トライヨラを引っ張るほど傷口が大きくなっていく気がします。
    ご検討ください。
    (57)

  7. #1017
    Player
    Avatar von Ruki_Mikamiya
    Registriert seit
    Mar 2015
    Ort
    グリダニア
    Beiträge
    1.347
    Character
    Amara Dazkar
    World
    Fenrir
    Main Class
    Barde Lv 64

    7.1以降についての要望

    7.1以降のストーリーですが、今からでもいいからウクラマトを介さずにヒカセン自身がトラル大陸の人々と絆を結ぶ物語を作ってほしいです。

    このように考えた経緯は別スレッドの書き込みにあります。(折りたたんでおきます)

    Zitat Zitat von Ruki_Mikamiya Beitrag anzeigen
    私はウクラマトが大好きで、前半のシナリオをめちゃくちゃ楽しんできました。
    現在後半攻略中で、後半の評価はいまのところ△です。
    未クリアの立場で意見して恐縮ですが、気持ちが新鮮なうちに書き残しておきたいので書かせてください。

    さて、そんな立場ですが、私は「特定の人物がフォーカスされ続けること」について「今後同様の手法は取らない方がいい」と考えます。

    前半はトラル大陸の人々や文化を知る旅であり、新生の頃の気持ちを思い出しながらとても楽しませていただきました。
    ただ、この旅の中で人々に寄り添い、悩みを解決してきたのはあくまで「ウクラマト」です。
    ヒカセンではありません。多くの人々はヒカセンの名前も顔も人柄もあまり覚えてないように思います。
    FF14が7.0で終わる物語ならいいのですが、物語は7.1以降も続いていきます。

    今後、ウクラマトのいないサブクエスト達が散り積もって、ようやくヒカセン自身がトラル大陸に足跡を残すことができるはずです。が、サブクエストはあくまでサブクエストであり、メインクエストとは切り離されています。

    ウクラマトが主役でなくなった頃、「メインクエスト上、ヒカセン自身は何も残していない」この地で、ヒカセンが困った時に助けてくれる人、再度訪れた時に「久しぶり、会いたかったよ」と言ってくれる人がどれだけいるだろうか。少なくとも前半のメインクエストの登場人物の中にはほとんどいないように思います。

    過去ヒカセンに助けられた人物が、「君が困っているなら」と進んでヒカセンを助けてくれる、といった展開が難しくなる、たとえそういう展開を描写したとしてもプレイヤー側に気持ちが乗らないのではないか、と懸念します。

    それを考えると、やはり物語の主人公はあくまでヒカセンとし、ヒカセン自身が人々を救う物語としないと後々詰むんじゃないかなと思いました。


    王位継承レースで各地の文化を知るのは楽しかったけど、現地で交流を深めたのはあくまでウクラマトであって、ヒカセンは後ろで控えるお付きになるばかりでした。
    なので自分(ヒカセン)が人々と絆を深めたという感触がなく、ペルペル族もハヌハヌ族も「知り合いの知り合い」くらいの距離感のように感じています。(尚、現時点でサブクエ等はほぼ未消化です)

    シャーローニ荒野で「Smile」が流れた時に何だか取り残されたような気持ちになったのですが、漆黒や暁月であったような人々が協力するイベントをやりたかったのだろうなというのはすぐに感じ取れて、それらに比べると「現地の人らが何か盛り上がってるなー」くらいの感覚でしかなく、いまいち気持ちが乗りませんでした。

    7.0エンディングを見た感じ、7.1以降はトライヨラ×アレクサンドリアの関係とかグルージャ周りの「残された課題」に取り組むことになるのかなと思っていますが、正直言ってあまり彼らに「手を貸したい」と思えるほど思い入れが育ってないので、そのへんは王族の方々になんとかしてもらってアッサリと終わらせて、ヒカセン自身が新たに解決するべき課題や、ちゃんとヒカセンを見てくれる敵を登場させて、自分の冒険をさせて欲しいと思っています。
    (ヒカセンを見てくれる敵、という意味で今更自分の中のゼノスの評価が上がってきております。)
    ウクラマトに悪気はないと思いますが、ウクラマトがいるとトラル大陸の人々はそちらに注目せざるを得ないので、ウクラマトの介入しない物語となることが望ましいです。

    7.1でいきなり軌道修正は間に合わないと思いますが、今後の方向性としてはそういったものを望みます。
    (82)
    Geändert von Ruki_Mikamiya (13.08.24 um 08:07 Uhr) Grund: 追記など

  8. #1018
    Player
    Avatar von Lily_chocolat
    Registriert seit
    Oct 2021
    Beiträge
    28
    Character
    Lily Chocolat
    World
    Ixion
    Main Class
    Gärtner Lv 100
    Zitat Zitat von kouki0w0 Beitrag anzeigen
    シナリオ上の同行者と関係なくコンサポを選べるようにすべきというのがあなたの最初の意見でしたよね?
    それに対して「別の場所にいるはずの(ここは説明不足)メインキャラをフェイスみたいに呼び出すのは嫌だからモブ冒険者やその場だけの戦闘要員にしてほしい」と具体的な案を付加したのであって、「名有りコンサポメンバーを連れ歩かなければならないという決まりはなくしてほしい」という考え自体には反対してません。
    ↑この辺の文章でこっちの文章を読んで無かったのは理解しました。無理して答えなくても大丈夫ですよ。
    何度も言います。最初の意見は
    ×コンサポがどうのこうの〜
    ◯シナリオ制作上の縛りを無くした方が良い
    です。

    あなたはこれまで「反対してない」なんて一言も言わずにこっちの引用からひたすらコンサポの制限を外すのは嫌だ、没入感をなくす選択肢は出してほしく無いって意味だって仰ってましたね。そんな言動でどうして反対してないなんて事が読み取れるんですか?

    とにかく最終的に仰りたいのはこっちの意見を肯定しつつその手段のコンサポの仕様については検討が必要って事ですね。

    多分、最初は私の文章を頭の部分だけ読み取ってたんですよね?コンサポの意見の後に続く私の考えを読まずに猪突猛進しちゃった感じですね。

    そもそもあなたの「没入感を台無しにする選択肢を無くして欲しい」という意見は、これまでのメインクエストの仕様により既に没入感は壊れてる事になります。それが気になりこちらも最初の引用で訊いたんです。後から許容範囲と言う話を持ち出してくる様子を見ると、回答は期待しないほうが良さそうですね。

    それと最後にアドバイス。
    >具体的な案を付加した
    それはこっちの意見をダシにしてるだけです。ご自分の考えとしてまとめてここに書き込んだ方がずっと見栄えがいいですよ。何よりこちらはそんな事頼んでいません。
    (18)

  9. #1019
    Player
    Avatar von ebz
    Registriert seit
    Nov 2013
    Beiträge
    166
    Character
    Dalio Lalio
    World
    Shinryu
    Main Class
    Marodeur Lv 60
    他の方の意見と重複するところがあると思います。

    暁を二分するレースと謳っていても、サンク&ウリは岩で足止めする程度の対立しかなく、あとは仲良しこよし。
    時間稼ぎのためにIDボスとして立ちはだかるような展開を期待してたけどもそんなことは無かった。

    暁月のID「ヒュペルボレア造物院」ではエメトセルクやヴェーネスと攻略できて驚いたし良い体験だったけど、黄金のコンサポはいつメンだけ。
    黄金でもバクージャジャ、コーナといった黄金の主要サブキャラと攻略できるIDがあるかな~と思ってけどそんなことは無かった。

    リビングメモリーの演劇では、FF9のチャンバラ曲が流れてきて、お!あのチャンバラが遊べちゃうのかい!?って思ったら当然そんなことは無かった。

    暴走列車は漆黒の巨大タロースの焼き増し感が強く、ラストIDではアーモロートやレムナントとの既視感が強かった。ラストIDでは崩壊をナレーション付きで体験しなければならないルールでもあるのかな

    ラスボス戦ではアゼムクリスタルを使わない熱い演出あるかな~と思ってたけど、何の捻りもなく使っちゃった。
    他者の命を奪ってまで生存したくない、暴走するスフェーンを止めたい、と考えるシャットダウンされても消えなかった残留思念達と共闘するとか、せっかく作り上げた舞台に沿った演出が欲しかった

    総じて、6.0までの開発者が敷いたレールから逸脱しないようある意味丁寧に作られていて、予想を上回ることはなく、期待に応えることもなく、シナリオの粗も組み合わさって退屈なメインストーリーだったなという感想です。

    あ、ヒカセンが徹頭徹尾オマケ扱いだったのは予想外でした。予想を上回るというよりも、期待を裏切られたと言った方が適切かもしれませんが。

    7.1以降のリカバリに期待しますが、
    「開発が黄金の低評価についてどう考えているのか知りてぇんだっ!」と私の中のウクラマトが叫んでいるので、PLLでも文書でもいいので7.1に向けた開発の思いを知りたいですね。
    (130)

  10. #1020
    Player
    Avatar von Khloem
    Registriert seit
    Dec 2013
    Ort
    リムサ・ロミンサ
    Beiträge
    168
    Character
    Khloe Muhller
    World
    Mandragora
    Main Class
    Beschwörer Lv 100
    メインクエストはあくまでウクラマトがトライヨラの人・文化・歴史を知るというのがメインだったので光の戦士は後方待機だったけど、
    それは多分開発側も分かってて、代わりに分サブクエでの現地の人々との交流にいつもより力が入っていて良かったですね。
    ワチュンペロではノーペリとギギモルを通じてペルペル族の商売への向き合い方を学んだり、オック・ハヌではナハンシェとラヌハヌを通じてトライヨラ勇連隊の成り立ちや連王とハヌハヌ族の絆に触れたり、
    メインクエストだけでは拾いきれないトラル大陸に生きる人々の姿を丁寧に描いてくれており、光の戦士の夏休みというのはこういうところで表現してるんだなと思いました。
    そうやって細部を知れる機会をちゃんと設けてくれたことで、ウクラマトがいう「知れば知るほど好きになっちまう」にも説得力を持たせてくれた。

    今回はできる限りゆっくりサブクエも全部やってから進めましたが、個人的にはそれで正解だったと思っています。
    メインクエとサブクエがお互いを補完し合って深みを持たせてくれる、今回のストーリー構成の巧さを感じることが出来ました。
    (8)

Seite 102 von 199 ErsteErste ... 2 52 92 100 101 102 103 104 112 152 ... LetzteLetzte