7.1があまりにも自然にトライヨラによるアレキサンドリアの植民地化と人民の移民施策と文化侵略をしていて、アレキサンドリアの民族自立の機会を喪失させまくっていて
「えっ、ロシア視点のウクライナ侵攻ですか?」
レベルの無神経さを感じたのと、相変わらず家族観の押し付けや、「死んだ人の姿を見れてヒカセンが羨ましい」などのノンデリどころかK点超えのセリフがバンバン飛んできて眩暈がしました
マジでライターは倫理観どこかに置いてきたんですか?
7.1があまりにも自然にトライヨラによるアレキサンドリアの植民地化と人民の移民施策と文化侵略をしていて、アレキサンドリアの民族自立の機会を喪失させまくっていて
「えっ、ロシア視点のウクライナ侵攻ですか?」
レベルの無神経さを感じたのと、相変わらず家族観の押し付けや、「死んだ人の姿を見れてヒカセンが羨ましい」などのノンデリどころかK点超えのセリフがバンバン飛んできて眩暈がしました
マジでライターは倫理観どこかに置いてきたんですか?
アレクサンドリアからの報せ
メインクエ開始直後のタコス屋で初手ウクラマト
7.1でもウクラマトファンタジー
7.0で傷心気味の心を抉りに来ている
相変わらず一人にさせてくれない
顔を見かけた瞬間にひきつった
相変わらずウクラマトが出張る。
7.0で何を学んだのか....
暁キャラの近況が知れたのは良かった。
戸惑う人々
葬儀に参列してる周りのローポリNPCがやや目立つ
ウクラマトが自分でスフェーンを●しておいて
価値観の押し付けかつ子供を励ましに行くのは????となった。
グルージャの冒険
グルージャに感情移入出来てないので母親探しに気が乗らない。
ヘリテージファウンドの情報を集めるところで
ウクラマトが付いてこないで、一人行動できるのは良かった。
IDの開放は比較的手前で◎
フェイスの構成NPCが豊富で確定ウクラマトみたいな感じにならなくて良い
IDの雰囲気はホラーテイストで良い。
ところどころにおいてある手記もロアが好きならいいかも。
2ボスはだいぶ攻めてる。
3ボスはだいぶ所見殺し要素強い。
ゾラージャとテシャージャ
触れるのが4か月以上遅くて今更…感が強く興味がわかない。
廃棄された施設にて
かゆうま。
超える力や機械の操作の練習をしていてシステムが扱える
グルージャ等ややご都合が目立つ。
ヘイゾを知る
比較的一人行動ができる。
コーナに触れるのも4か月遅い。
(7.0の荒野フェーズで触れておけば良かったのに…)
エレンヴィルの衣装が変わってた。
王の家族
眼鏡のひび割れ演出とかロネークのおびえ方とか新しい演出を取り入れてるのがよかった。
後処理フェーズ。
蛮族デイリーとかで見れそうな感じ。
メインクエストでわざわざ見なくてもいいかな・・・感。
未知との邂逅
ゾラージャの掘り下げパートその2。
黄金のメインクエストに関しては、冷めきってるので今更知りたいとは思えないのが素直な感想です。
スフェーン復活。
ウクラマトが指を握るカウント1
次のパッチへの引きとしては可もなく不可もなく。
7.2辺りで黄金の話を完結させて早いうちに8.0以降のメインクエストにつながる話に
切り替えていった方がいいかな位の温度感でした。
恐竜にぶっ飛ばされるコーナを見守るナイトの自分と勇士のウクラマト…
まぁ不自然に遅れるのはいいですよ、コーナに焦点を当てるストーリーなんだから
ただ立ち塞がって庇う演出にしたことが、コーナの意外な熱さとか無謀な一面を見せるというより、他の2名の無能さをより際立たさせてます
顔面とか眼球付近に集中砲火して、ダメージはさほど無いけど苛立ってコーナにタゲ変更、ぶっ飛ばされるでよかったのに
もしくは他の2人が間に合わない理由を明確に描き、コーナが体を張って庇うシーンならちゃんと意味が生まれて納得できた(質量差とか理王と獣1匹のトレードオフ!?とかあるけど)
Last edited by Dolch; 11-14-2024 at 12:53 PM.
7.1体験してきました。スフェーンが再登場したことでやっと7.0の意味が分かりました
2.0~6.0のストーリー体験とレベル上限Lv.100の世界でつい勘違いしていましたが
これ多分スフェーンもヴァリガルマンダもゾラージャも対して強くない設定なんですよね
強くないというか、重要じゃないというか、継承の儀もラマチ呼びもリビングメモリーも別にどうでも良くて
もっと、もっともっとドデカい問題が裏で動いていてそっちがメインで描きたいんだなと、そういう風に感じました
コーナ様のメガネが割れたのも魅せたいだけなんでしょうと笑って受け入れました
ウクラマトがまた拳をギュッとしてて(7.0リリース後の変更は間に合わないはずと知った上で)まったやってらぁとこれも笑って受け入れられました
グルージャが大人たちにそそのかされているようなシーンも多少心苦しさを感じましたが、多分これもどうでもよくて裏のドデカい問題のための繋ぎというか悪く言えば時間稼ぎなんだろうなと
私は「もう好きなだけやれい!」の精神なので何でもOKです、火力MAXで全力で作品をぶつけてきて下さい
追伸:機工士(コーナ様)が心核壊すなら対物ライフルじゃなくドリルだろ!!!
コーナ様は「俺のドリルは核を貫くドリルだああああ!!」と言え!!
ジャキーン!>>Active Time Maneuver<<天元突破しろ!!!(連打連打連打
これもまたライフル射撃シーンが魅せたかっただけなんでしょうか、パッチ7.2も期待しています
7.0中も気になりましたが7.1中も気になったため投稿します。
ウクラマトとコーナ兄さんは国のトップなのに何故護衛を連れていないのでしょうか?
いくらこの両名が天下に名だたる武人だとしても護衛も連れず自国領内を歩き回ったりまして敗戦国を歩き回るというのが不自然に見えて仕方が有りません。
7.1のストーリーのネタバレを多く含むので
まだやってない方はお気を付けください。
必要最低限なものだけを用意して、気が利いてない感じがしました。
スフェーンの追悼式
いままでもソリューションナインを統治する組織の実態が垣間見えず、追悼式にもスフェーンの側近一人しかでてこないのが違和感ありました。
参列者も一般人みたいなのしかおらず、ばらばらに立ってるのに区画にキレイに分かれているのも変ですし、
主人公たちも参列しないといいつつ関係者席みたいなポジションにいるのも変な感じがしました。
インスタンスダンジョン
封印の機械はちゃんと稼働していたのに3ボスの封印が行ったときにちょうど解ける意味がわかりませんでした。
3ボスの過去視でテーシャジャがでてくることから、ボスの中に入れられた魂がテーシャジャなのかなと想像できますが
それならグルージャの存在を近くに感じて封印頑張って解いたとか最後に攻撃するときグルージャが目に入って攻撃ためらうとか
そういう描写をほんの少しでも入れてくれてもいいんじゃないかと思いました。
鉄道走らせる話
一時期運休してたとはいえ今まではロネークのことなんて気にせず普通に走らせていたはずなのに今更気遣う意味がわかりませんでした。
トライヨラも復興しないといけないはずなのに鉄道なおす余力がどこに…。コーナの過去の話を入れたかっただけのように見えました…。
あと、コーナはロネークに対してそこまで強い思い入れがないはずなのに命を懸けて守るみたいなこと言ってて熱量に違和感がありました。
ゾラージャについて
ソリューションナインでゾラージャに関心のあるNPCが全然いないし、魂資源の話になったときも
ゾラージャに対して何かしら思うところがあるはずなのに誰も言及してないのは不自然でした
黄金から、このキャラクターならこのときこうするんじゃない?みたいなのが結構置き去りになっていて、
シーンごとに見せたい部分をメインに考えすぎてキャラクターたちの行動原理が全然わからず生きてる感じがしないです。
用意されたセリフをただ言ってるだけの演劇見てる感じがします。
Last edited by Alison_Farna; 11-14-2024 at 10:41 AM.
そういうリアル常識のはなしを言うとそもそもただでさえ外部から襲撃され前王がとつぜん亡くなり、世間知らずの2人が王になったばかりなのに、実務どころかのんびりと町でタコス食べるわあちこち歩き回るわって時点で破綻です。エーテライトの技術~って細かい話は出てるのにその土地を知るのに一番肝心な政治的な面はノータッチ。王というものが2人もいるのにどっちも政してる描写が1ミリもない。リアルに考えたら護衛以前に国として根本的にオワってます。
ゾラージャの深掘りがされた結果、親になる気概も無いくせに子を為す、徹底的にしょうもない人物であるとされてしまったのだけは少々残念に思います。正直深堀りするほどでも無いよな、と感じました。
しかし、最後の展開は面白くなりそうな雰囲気を感じて先が待ち遠しいです。
7.3までに決着つくのか?本当に!?死生観の違いとか解決無理じゃない!?解決するようなものでもないけど!!
個人的には7.1はなかなか楽しめました、コーナの話の分は。
ソリューションナイン方面はまだ話が続いているので、最後まで見ないとまだ分かんないって感じ。
ただ今回のコーナの話とか.0でやってればなって思います。
地味だけどこういう話でしっかり一つずつキャラの内面を描いていけば、後半なしで正真正銘トラル大陸の冒険だけで拡張1本作れたんじゃないかと思うし、そっちの方が諸々丁寧に描けて綺麗だったんじゃないかなーと感じます。
ゾディハイ編は終盤に向かうにつれてボリュームとスピード感がどんどん増していって、それが遊んでいてワクワクに繋がっていた気がしますが、またゼロから積み上げるところでもそれと同じスピード感で物事を進めてしまって、しっかり基礎を作らなきゃいけないところで繊細さを欠いたかなと、今回の7.1を受けて感じた次第です。
派手な展開や絵変わりに慣れてしまったあまり、そういった急展開に頼りすぎてしまっているのではないでしょうか。
私はそんな細かいところまで拘る?みたいな14のお話作りが好きなので、もうちょい色々丁寧に進めてほしかったなと、そうすればもう少しラマチの事とか知れて好きになれてたかもしれねぇんだですかね。
極でやっと「もしものときはあなたが私を」の約束を果たせた感がありました。
もうこれが公式でいいよ。
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