キャラクリ画面とゲーム内での自キャラクターの見た目の変遷を見比べるためにまとめました
キャラクリ画面(環境統一の為に黄金はエーテル空間1にしています)
ゲーム内
←6.0 7.0→
←6.0 7.1→
撮影スタジオとライティング設定は暁月の状態から同じものを使用しています
ベンチマーク初報の4月から7.1の11月で7か月経過してようやく頭の全体的なシルエットと顔のパーツの配置が同じになりました
イメージを変えないと告知されていたのに、キャラクリ画面での見た目もゲーム内での見た目も全く別のものとなっていました
せめて7.0開始時点で7.1の見た目であったならと思うととても残念に思います、この件に関して変化が少なかった方から心無い言葉をかけられることも多くとても苦しみました
種族やパーツ事に再限度の差がまちまちで、同じように自分のキャラが激変してしまった事でゲームを楽しめなくなり離れてしまった方の為にも
全てのユーザーが「自分のキャラがパワーアップした」と思えるように今後も調整を続けて欲しいと思います
自分のキャラも未だ目と口は別物のままです
こちらもゲーム内の画像ですが、時間はバラバラですが場所は同じです
6.0モデルの「無表情なのに表情がついているようにみえる」のがとても好きで、SSを撮る時は表情を付けずに撮る事が多かったです
口の結びになっている部分と口の端の表現がそれを担っていたのかと、見比べる事で気づきました
旧モデルは角度を付ける事で表情が変わる「能面」のような作りだったのかなと思います、7.1で新しいモデルも口の端に影処理が強く入った事で少しその面影が戻ったように思いました
(同じIDザ・バーンのエリアで撮影した物です)
7.0で表現が固くなってしまい、かつライティングによってフィールドでも人形のように見える場面が増えたのが悲しかったです
リグや表情エモートなどに関係するものは7.2までかかるとの事なので、その時にこの自然体の無表情が戻ってくるといいなと思います