妖怪ウオッチコラボ

[Inphyy]

>青魔が入れないインスタンスを作るという妥協案は、通常ジョブの人が青魔がいるインスタンスにいってもいい事を意味しています。
>その上で、ビギナーさんが進められないという状態を回避する為に、青魔を除いたインスタンスを設けて、そこで進めてもらう。

連投失礼
そこにコストかける時間あるならとか
自分はどうでもいいので
↑の案いいんじゃないでしょうか

[yasuna-kusaha]

>青魔が入れないインスタンスを作るという妥協案は、通常ジョブの人が青魔がいるインスタンスにいってもいい事を意味しています。
>その上で、ビギナーさんが進められないという状態を回避する為に、青魔を除いたインスタンスを設けて、そこで進めてもらう。

連投失礼
そこにコストかける時間あるならとか
自分はどうでもいいので
↑の案いいんじゃないでしょうか

インスタンスが増えるということはFATEの総数も増やせるということになるので、
そこに不満は特にないです。おそらく他の方もそこそこ賛同するでしょう。
批判されてるのはその上で明らかに青魔を敵視してるかのような青魔叩きがあるからです。

[Inphyy]

インスタンスが増えるということはFATEの総数も増やせるということになるので、
そこに不満は特にないです。おそらく他の方もそこそこ賛同するでしょう。
批判されてるのはその上で明らかに青魔を敵視してるかのような青魔叩きがあるからです。

なので不毛な争いを終わらそうとしたんだけど
下2行のせいで賛同得られなくなったじゃないかw

[yasuna-kusaha]

なので不毛な争いを終わらそうとしたんだけど
下2行のせいで賛同得られなくなったじゃないかw

俺はいいね押しとくぞ！

案は案でいいんだけどイベント中の変更とかしないだろうし、次のコラボ復刻とか何年後だよって話になるから、
現在のイベント状況で新規ちゃんはどうやってFATEを攻略していくかを話した方が建設的だとは思うんだけど、
全部「強要だ」「ビギナーには出来ない」で突っぱねられちゃってる。
それで彼に「今回のイベントでビギナーが武器を取るためにはどうアドバイスします？」って言ったらずっと無視されている。

「好きなジョブで好きなようにやっていいよ^^」の考えなんだろうけれど一番無責任な考えだなと思ってる。

[Inphyy]

まぁアドバイスをああしろこうしろじゃ逃げますよと言う人に何を言っても無駄な感じだけど
今後の妖怪イベントあれば
インスタンス増やすか
コイン取得経路増やすか
が無難だと思います。

現状は落ち着いてきたから問題ないように思う。
ネトゲー廃人さんがビギナーにどう言ったアドバイスをしてるのかが気になる。

[Xien-]

自立を促すのはそうですが、tamaさんのｆｃメンバーも言っているとの事ですが、心が折れるレベルの目的は自立以前に目標を失ってしまう事に繋がります。
私はビギナーさん同士で切磋琢磨し、その外からこんなスキルを使うといいよであるとか、それぞれがそれぞれのジョブで成長して貰いたいと思いますね。
そしてどっぷりＦＦ１４の世界にはまったなら、いろいろなジョブを育てるのもいい。
ＦＣで足りないジョブを出せるようにするであるとか…
たかだか15レベル？位に対する要求が上級者に匹敵するスキルを身に着けろでは高すぎるのではないかと思いますね…

あなたもですがまず青魔がいるとハイドロで全モブをワンパンしていくため攻撃する暇もなくビギナーは全員が全く参加できてないという認知の歪みを正さないとどうにもならないかと
初日から参加しても普通にメダルを集めているビギナーもいますし効率よくするためにいろいろ調べて新しいことに挑戦しているビギナーもいますよ
そしてこれはゲームなので本当に実在するかも怪しい極少数の心が折れるレベルの人にまで配慮しなくていいと思います、そんなことは無理なので
全ての道を綺麗に舗装して危険を排除したりすることは配慮とは程遠いですよ、ビギナーを下に見過ぎで普通に失礼です
先ほども言いましたが見えている世界が全く違うんですよね

[netoge-haijin]

過去ログでも事実の提示を行いましたが、xで妖怪 超振動などでは検索を行いましたか？
いまだに、不満の声が上がっていて、諦める等の発言も目につきます。
何を以て極少数と言えるのかは議論の分かれる所だとは思いますが、超振動に強い不満を抱いている事は事実でしょう。

もちろんそういったプレイをする人ばかりでは無いでしょう。
ですが、出来る事をして何が悪いと言うプレイヤーがいるのもまた事実です。

しても良い事を、なぜか自制しなければならない。
これはシステムの欠陥とも言えるべき事象であり、根性論ではどうにもならない事だと思います。

[yasuna-kusaha]

過去ログでも事実の提示を行いましたが、xで妖怪 超振動などでは検索を行いましたか？
いまだに、不満の声が上がっていて、諦める等の発言も目につきます。
何を以て極少数と言えるのかは議論の分かれる所だとは思いますが、超振動に強い不満を抱いている事は事実でしょう。

もちろんそういったプレイをする人ばかりでは無いでしょう。
ですが、出来る事をして何が悪いと言うプレイヤーがいるのもまた事実です。

しても良い事を、なぜか自制しなければならない。
これはシステムの欠陥とも言えるべき事象であり、根性論ではどうにもならない事だと思います。

ぜひ助けてやって上げてください。強要とやらにならない範囲で。
ここでいくら騒いでもその諦めようとしている方々がイベント中に武器を取得出来る機会、キッカケには繋がらないです。
自分は貴方が「今回のイベントでビギナーが武器を取るためにどうアドバイスするか」が気になっています。
これ、ずーーーっと無視されてます。
何に対しても「強要だ」と突っぱねてきた手前、返信に悩んでいるのでしょうか？

[Sakura_Milk]

とても気になってしまったのですが、

＞しても良い事を、なぜか自制しなければならない。

これは青魔を使う人にも当てはまりますよね？
ビギナーの方へ好きなジョブで参加できるようにするべき、という部分の主張は理解できますが他のプレイヤーに自制を強いる理由がわかりません。
また青魔との棲み分けに対しても、過去ログで他の方から言われているように青魔が実装されていなかったコラボでも高速でfateが消化されるという実態があったので根本的な解決にはならないのではと考えます。

スレ主さんの「ビギナーがいつinしてもコラボを満足にプレイできる環境にしたい」という志は非常によいものです。
ただ現状、様々な方の意見を「強要」「議論にならない」と切り捨ててしまっているため、文字通り議論になっておらず、スレ主さんとの対立構造になっています。
建設的なスレッドかと言われると非常に怪しいですので、一度提案されている意見に対して「強要」という視点を外して考えられてはどうでしょうか？

最後に
Xで「妖怪 超振動」「妖怪 青魔」で検索をしてみました。
たしかに不満の声があがっているというのは事実ですが、かなり少数ですし、むしろ「青魔を始めようと思った」のようなニュアンスの声が多いです。
結局はどう受け取るかはプレイヤー側の問題であり、システムが担保すべき安定性からは逸脱した内容であるとは思えません。
同じメンターとして、もっとビギナーの方へサポートやアドバイスをするように働きかけるほうがよっぽど健全だと考えます。

[Nanananami773]

過去ログでも事実の提示を行いましたが、xで妖怪 超振動などでは検索を行いましたか？
いまだに、不満の声が上がっていて、諦める等の発言も目につきます。
何を以て極少数と言えるのかは議論の分かれる所だとは思いますが、超振動に強い不満を抱いている事は事実でしょう。

そこまで言われるので「妖怪　超振動」で検索してきました。
ここ1週間の投稿数は11件、うち諦めると言っていた人は1人だけでした。
他の10件も諦める以外のネガティブな感想ではなく、便利になったというものが過半数で、他の人がいる時は使わない、どこで覚える、仕様はどうなっているんだろう等々というものです。
いまだに不満の声が上がっている、は嘘とまでは言わないですが、少々間違った印象を与える表現だと感じましたし、そもそもの母数が少なすぎると思いました。
妖怪 超振動「など」と言われているので、他により適切な検索ワードがあるならもっと提示していただけたら幸いです。

そもそもですが、瞬殺されてFATEに参加できないレベルの初心者の方を想定するのであれば、その方は「超振動されると困る」「青魔のせいだ」ではなく、「瞬殺されて参加できないけど何が起きているのか分からない」という認識をされていると考える方が妥当だと思います。
発生している事象を観測したときに、それが超振動だと理解できる人は「青魔に超振動というスキルがある」と知っている人で、そこまでの知識や興味があるのであれば、自分も青魔を使うとか時間や鯖を移すとか、その気になれば何とでもできるプレイヤーで、およそ初心者と呼べる方ではありません。

そして諦めると言われていたその方は、サブキャラ含めて全て90レベルのジョブ持ち、複数ジョブを触っている、メインと思しきキャラは青魔もLv80で、とてもここで話題にあげるような初心者に括られる方だとは思いませんでした。
「紅龍チャレンジ」まで興味を持たれているようですし、サブジョブレベリングを兼ねて青魔以外でやろうとしていただけのようです。
本当にやりたかったのはサブジョブのレベリングで、妖怪コラボはそのついで、そこまでのモチベはない、という印象を受けました。

こう言うと若干厳しい感じにはなってしまいますが、これまで「諦める」と言ってこられた方々が、本当にそこまでのやる気を持っていたのか疑問に感じます。
難しい事（当社比）はしたくないけどやれたらやる、ぐらいの人にどこまで寄り添うべきなのかと思いました。