Results 1 to 2 of 2
  1. #1
    Player
    mocozo's Avatar
    Join Date
    Apr 2017
    Posts
    4
    Character
    Sakura Hubuki
    World
    Carbuncle
    Main Class
    Botanist Lv 90

    フロントラインにおけるターゲットの手法について

    いつもフロントラインを楽しく遊ばせて頂いております。
    申請回数も3500回を超え、もはや無限に遊べるのではとすら思っています。

    さてその中で改善、追加して欲しい項目があるのですが、それが表題にあるターゲット手法です。
    具体的に追加して欲しいターゲット手法は以下です。

    ①「自分からカメラ奥方向へ直線的に選択」できるターゲット切り替え
    ②「イベント実行中(リスを触っている)の敵」をターゲットできるマクロ


    まず①のターゲット切り替えについては現状

    タイプ1:奥行きを考慮しない左右に一番近い対象を選択
    タイプ2:自分からカメラ奥方向への扇状範囲のみ選択

    この2つですが、最大48人の中から目当ての敵をタゲるにはかなり難しいと感じています。
    特に自分はゲームパッドでプレイしているため、ターゲット送りに頼るしかありません。
    しかし、目当ての敵にタゲるのは相当難しく、もう目の前にいるのにタゲは全然違う離れた敵にどんどん切り替わっていって全く役に立たないレベルです。

    具体的な状況としては、敵が10人以上わらわらと突進してきた際、先頭だけを止めるのは簡単なんですが、こちらも暗黒騎士や戦士でもっと人が固まっている敵陣の深くに飛び込んで、一気に範囲スタンなどをかけて突進力を削りたい時に欲しいと感じています。
    現状では、先頭をタゲった後にタゲ送りでどんどん横にそれていってしまう状態です。

    また②にも関係しますが、敵がリスを触っているのを是が非でも食い止めたい時など特にストレスを感じる場面です。
    ブロックしにちょっと前に出られるだけでリスを触っている敵にタゲを合わせることが不可能なレベルでタゲが横に散っていきます。
    もっとカメラ方向に向かって直線的に奥に奥に切り替わっていくような切り替えタイプが欲しいです!


    ②に関しては上記の状況でもっと瞬時にタゲれないかなという内容です。
    ターゲット送りだけでなく、ターゲットマクロを駆使して遊んでいますが、
    「イベントを実行している敵をタゲるマクロ」
    が作れればかなり有用なのかなと考えています。
    そういったことができるようなテキストコマンドが欲しいです!
    (17)

  2. #2
    Player
    Notttz's Avatar
    Join Date
    Apr 2024
    Posts
    17
    Character
    Notttz Imbrium
    World
    Yojimbo
    Main Class
    Ninja Lv 100
    ターゲット方法のやりにくさはキーマウでもすごく感じます。

    「一番近い敵から順にターゲット」は、最初にターゲットした相手が画面中央からどれだけ離れようとも、その敵から近い順番にターゲット送りされるという点で非常に使いにくいです。
    「ターゲットした敵が移動スキルで範囲外に行ってしまったので、正面の別の敵をターゲットしたい」という場合、わざわざターゲットを一度外し、狙いたい敵を画面中央に置いてもう一度「一番近い敵から順にターゲット」のキーを押さなければなりません。これは非常に非直感的です。

    マウスクリックでの選択については、カメラ操作のためにクリックし続けて操作しているため、基本はマウスカーソルを表示していないことが多いので、突然マウスクリックでターゲットを選択するのもそれなりに難しいです。
    特に忍者LBなど一瞬のチャンスを決めたいときにクリックで選択するのは非常に難易度が高い操作に感じます。

    改善案として、ターゲット送りではなく、条件に最も合う敵を新しくターゲットするというターゲット更新方法を追加することで、カメラ移動のみでターゲットを変更できるようになるので非常に使いやすいんじゃないかと思います。

    いずれにせよターゲット送りというシステムはキーマウには非直感的でわかりにくいです。
    スレ主さんが挙げている「先頭をタゲった後にタゲ送りでどんどん横にそれていってしまう状態」というのは、まさにターゲット送りによる悪い部分であり、多くの人がPvPで経験したことがあるんじゃないかなと思います。
    (10)