この手の問題って、「俺Tueeeeee」したい人と平行線になる未来が見えている。
でもストーリードリブンを謳うのなら、初見の人に「人を集めて下限を設定してね」ではなく、デフォでIL下限が掛かるようにして、2キャラ目とかでとっととクリアしたい人が手動でそれを外せるよう導線を向けるのはどうでしょうね。
「このコンテンツは、戦闘中のギミックもストーリーを加味して雰囲気を味わっていただくため、IL下限が設定されています」とか申請時に表示させて。
この手の問題って、「俺Tueeeeee」したい人と平行線になる未来が見えている。
でもストーリードリブンを謳うのなら、初見の人に「人を集めて下限を設定してね」ではなく、デフォでIL下限が掛かるようにして、2キャラ目とかでとっととクリアしたい人が手動でそれを外せるよう導線を向けるのはどうでしょうね。
「このコンテンツは、戦闘中のギミックもストーリーを加味して雰囲気を味わっていただくため、IL下限が設定されています」とか申請時に表示させて。
個人的にはアリだと思うけど、なんとなくストーリー進めるために戦闘していて、そんなに戦闘が得意じゃない人8人集めて問題なく(1,2滅くらいで)クリアできるかっていうのが気になるかな。
(クリアできないなら下限外せばいいじゃんって反論がありそうですが、戦闘が得意じゃない人って戦闘だけじゃなくてそういうオプション的なところにも目が行かない感じがするので)
運営としては「手ごたえのある戦闘。下手だとクリアできな可能性がある。」のと「誰でもクリアできるゆるい戦闘。没入感はあんまりない。」のを天秤にかけて、後者を選んでるんじゃないかな。
FF14のノーマルコンテンツの傾向として「躓かずにストーリーを進めてもらう」があるかなと思います。
ナイツに関しては本当にもったいないのでせめてもっと硬くしてほしいと思います。
下限で挑めばいいじゃん、という意見には反対です。
ソロのフリトラユーザーには不可能ですし、初心者が自分で思い至れる方法でもないかと。
(そもそもナイツが呆気ないだなんて事前に調べないとわかりませんし、だからこのスレが立つことになったわけで……)
終焉のがば調整を見るに下手に調整されるよりコンサポ実装でいいと思う(するって言ってたはずだし
コンサポは気楽にソロでできて演出や雰囲気重視でやりたい人向けの機能だと思うし・・・
昨今ではストーリー進行より前に過剰にLv上がってしまうのは仕方ないので、戦闘苦手な方やセカンド以降の方はストーリーボスもLv制限解除でソロれば良いし、シンク8人でCFから入る時はメインルレみたいにその拡張のAF程度までILシンクかけたら良いのではと思います。
ここでセーブするか?
アグライア等もそうですがILによって後半戦が無いに等しい状態になってしまうものは改修したほうがいいと思います。
毎拡張ごとに基調講演でぜひ楽しみにして下さいと紹介されているわけですから、楽しみにしていても私達が追いつく頃にはすぐ倒せちゃうんでしょと思われないバトルコンテンツにしていってほしいです。
方針転換したのでしょうか。半年前、昨年8月の4Gamerインタビューで、5.0は「(以下引用)次元が分かれた世界から光の戦士を召喚するというのを,コンテンツファインダーとシナリオを組み合わせて演出しています。そこからNPCが出てくるのはちょっとな」、6.0は「(以下引用)「終焉の戦い」は8人の光の戦士で戦ってもらいたいという想いがすごくあり,全部が全部,コンテンツサポーターに対応するというのは難しい」と話しています。そして問題への解決策として「調整」と話しており、実際10月のパッチ6.5で「終焉」はILシンク570の調整がされていました。
もし調整を諦めてコンテンツサポーターで解決しようとしているのなら残念すぎます。
私はどのコンテンツもすべて適切にILシンクされたほうが良いと思ってます。今は半年もあれば2.0から終焉まで駆け抜けられます。細かい機能のことは知らないままゲームを楽しんでいる人が大勢だと思います。そんな初見に下限設定を強いるのは酷な話です。
Geändert von Emoo (21.02.24 um 14:56 Uhr) Grund: hb
討滅戦のコンサポ対応はPLL68等で言及されてますね。
なお、「蒼天のイシュガルド」以降に登場する8人で挑む討滅戦に関しては、パッチ7.0以降の対応となる予定です。
「暁月のフィナーレ」で8人討滅戦のフェイス対応も可能だという確証は得られたのですが、ギミックの調整も含め非常にコストがかかる作業となるため、まずは数の多いインスタンスダンジョンの対応を優先させてください。方針転換というか「5.x以降は演出との兼ね合いもあるしどうしようかな~」的な感じでしょうか。ちなみに,メインストーリー上に存在しているモグル・モグやラーヴァナなどを4人用にしていく予定はありません。8人用のままにしておいて,いずれコンテンツサポーターに対応していく予定です。
個人的にはプレイヤー全体のギミック習熟度も影響が大きいと思っていて、仮にIL上限を下げても熟練7人+初見1人では今と大して変わらず、むしろ初見が今以上に死に易くなるだけではないかと思います。
プレイヤーの経験値を消すことができない以上、いつプレイしても初見が満足できるゲーム体験を実現するにはソロプレイ化が一番の近道ではないでしょうか。
シナリオ面でも、5.x以前なら現地の強者、以降なら異界の強者との共闘というのは中身がいようがいまいが関係ないことなので、(というか、事前にPT組んでいると破綻する演出なので、寧ろソロ申請との相性はいいと言えます)
従来であれば「同じ考えの人を8人集めてください」だったものが個人の裁量で選べるようになるのは十分進歩的に感じます。
ナイツに関しては、アルティメットエンド後が消化試合(これは最初から)なのが今までの蛮神を経験していると「えっ?」ってなると思うので、極ベースで作り直すのは良いと思いますが。
Geändert von Sir-1000 (21.02.24 um 19:15 Uhr)
ディスカッション自体は全然問題ないと思うんですが、
主さん若葉でナイツクリアしたということなので、進行度を察して固有名詞等には手心加えてもらえたほうが良いかもしれませんと
お節介を焼いてみる
PLLで言及していたんですね。後で確認してみます。討滅戦のコンサポ対応はPLL68等で言及されてますね。
方針転換というか「アゼム式召喚以降は演出との兼ね合いもあるしどうしようかな~」的な感じでしょうか。
個人的にはプレイヤー全体のギミック習熟度も影響が大きいと思っていて、仮にIL上限を下げても熟練7人+初見1人では今と大して変わらず、むしろ初見が今以上に死に易くなるだけではないかと思います。
プレイヤーの経験値を消すことができない以上、いつプレイしても初見が満足できるゲーム体験を実現するにはソロプレイ化が一番の近道ではないでしょうか。
シナリオ面でも、ハーデス以前なら現地の強者、以降なら異界の強者との共闘というのは中身がいようがいまいが関係ないことなので、(というか、事前にPT組んでいると破綻する演出なので、寧ろソロ申請との相性はいいと言えます)
従来であれば「同じ考えの人を8人集めてください」だったものが個人の裁量で選べるようになるのは十分進歩的に感じます。
ナイツに関しては、アルティメットエンド後が消化試合(これは最初から)なのが今までの蛮神を経験していると「えっ?」ってなると思うので、極ベースで作り直すのは良いと思いますが。
ストーンヴィジルのように「あなた達いつからいたの?」感があるコンテンツもありますが、戦場がコンテンツなら戦う人もたくさんいるので、大きな戦いでのコンサポはおおむね受け入れやすいかなとも思います。でも
(基本的にすべての重要コンテンツに調整を掛けてもらった方が良いと思っていますが、)課題は「5.0以後」ですよね。5.0、5.3、6.0がNPCではどうしても「うーん・・・」です。演出を満喫するためにコンサポをという意見は理解できますが、でも5.0~6.0は「コンサポでないこと」がそもそもの演出の根幹になっていると思っているので、コンサポになった瞬間に演出が台無しでは?と思ってしまいます。
仰る通りです。申し訳ありません。
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