そもそも炎上行為って何だろう…
炎上って狙ってやるものなのかな?
まあ炎上商法的なものがある気がするのは確かだけれど、スクエニがそれを容認してるかなんて愚問でしかないだろう…
そもそも炎上行為って何だろう…
炎上って狙ってやるものなのかな?
まあ炎上商法的なものがある気がするのは確かだけれど、スクエニがそれを容認してるかなんて愚問でしかないだろう…
Last edited by colgon; 01-23-2024 at 05:31 PM.
この作者の炎上というのは誰かを傷つけた結果の『炎上』です。
被害者の立場ではなく、『加害者』が『自身の保身のために』FF14に今後引きこもるというメッセージは果たしてPRとして正しいものなのでしょうか?
これから私達は『自身の利益を上げるために誰かを傷つけ、それを反省もせず、むしろ勝ち誇るような行動をする人』を許容し、
ブランドの広告として使用したゲームを友人や知人にFF14をお勧めした時に「あー、あの炎上商法する漫画家が隠れ蓑に使ってるゲーム?」と言われることになります。
新しいプレイヤーの獲得を視野に入れ色々な革新的なコラボをされるというのは企業のパワーが若い良い企業ができることなので良いと思います。
ですが、御社の製品という看板を背負いPRを行う人物が加害行動を行い過去に問題を起こした人を起用したという事がどのぐらいマイナスのイメージとなるか、
PRとして納品されたものが本当に既存のプレイヤーや新規プレイヤーにとって良い感情によって受け入れられるものなのか今一度考えて欲しいです。
もし、この方を起用する事がサプライズや尖った戦略だと考えていらっしゃるのでしたらば、言葉が非常に悪いかもしれませんが、センスが悪いです。
ジョークで人を傷つけて平気な方なのかなと思いました。
一度この方の被害に遭われた方や、この方ではなく同じような加害行動を受けた被害者、そういう被害にあうかもしれない立場の人たち、その家族が御社を好意的に受け取るか考えてください。
個人的にはコラボで出されたものチェックしてないの?ってなりましたし、しててあれならスクエニの意識には少しガッカリします。
誰かが言ってましたが、これが「凹んだ時には」とかなら全く気になりませんでした。
少なくとも炎上という言葉を採用してる段階で寛容なの?とは思いますよ。
他にも類似発言があるのに稀有はご自身の感性を信じすぎでは無いでしょうか。
どちらがオーソドックスな意見とも言うつもりはありませんが、そういう柔らかな言い方ですがお前おかしいって言うのはちょっと…。
そういうつもりじゃないなら違う受け取り方の人間もいることに対して否定するのは控えて頂きたいです。
どうせ分かり合えないので。
炎上という言葉に寛容の意味がちょっと分からないです。
具体的にどういう事ですか?
炎上という言葉は口にするのも憚られるという事でしょうか?
だとしたら確かに分かり合えないと思います。
自分の考えがマジョリティ言うつもりは毛頭ありませんが、「何かやらかした人がFF14に逃げればいい」という意見は自分が見た限りではほとんど居ません。
なので稀有な感性かなと思いました。
例えばですが、Twitterで現在某寿司店や震災関連、女性問題等々、様々な炎上がありますが
今回のコラボのせいで、こういう人達が「よし!FF14やればいいんだ!」と思う、という事ですか?
Last edited by colgon; 01-23-2024 at 05:50 PM.
少なくともコラボで炎上ってふさわしい言葉には思えないため、「私は」そこがめちゃくちゃ引っかかります。
が、コラボ取り消せとかは過剰要求だと思います。
ついでに言うとやっぱりFF14公式垢で投稿はしなくて良かったんじゃないかと…。
本人にPRで投稿してもらってそれをRPすれば少なくともブロックしてた人が見ることはなかったと思います。
というかだいたいの企業案件って投稿自体は本人がやってるイメージなので他の人のものも含めて突然出てきてなにかと思いました。
他のユーザーが「炎上したらほとぼりが冷めるまで14で遊んでれば良いよね!」ではなくて、運営がツイートしたことで「炎上したらほとぼりが冷めるまで14で遊んでね!」と言ってるゲームには見えるかも
私は本スレッドに上がっている件の方のPR漫画はネガティブに捉えております。
以下色々書いてますが要約すると「今一度ユーザー視点を持って精査して欲しい」です。
(こういうのって大抵ディレクター側がチェックしてNG出して修正依頼出すけど世に出ちゃってるから長くても一十で説明した方がいいのかなと思って…)
※FF14さん側にお伝えする目的で投稿しておりますので返答は致しかねます。何卒ご容赦下さい。
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件の漫画家?さんは存じ上げませんでしたが他の漫画家の方々はゲームコンテンツを楽しむ様子を漫画にしてご紹介して下さっており
「FF14コンテンツの楽しさ」が伝わりポジティブなPRとして受け取れますが、
件の方はコンテンツ利用用途を「炎上するたび」という世間一般的にネガティブな要素を利用用途に打ち出している最後のページが問題に感じました。
(社会人の方には概ね同意いただけるかと思いますが、お勤め先企業で扱うサービスや商品をPRしてもらう際「炎上する度に利用する」という紹介をする方に依頼はしないのではないでしょうか。)
本件は一個人で私的に行っている事ならまだしも公式が最後のページをPRとして起用した点が問題かと思います。
公式に起用したという事は「炎上」を発言する人物を公式が容認した様に見えますし
「この様な判断を下すFF14をこのまま信頼し利用して大丈夫なのか」と
利用する事に不安を感じる等、FF14ブランドへの信頼が揺らぐユーザーも出てくるのではないでしょうか。
加えて、既存ユーザーにネガティブなイメージを持たれるとユーザーが新規ユーザーを生むサイクルも滞るのではないでしょうか。
他企業でもタレントさんや著名人起用時にはその方の持つイメージが商品やPR戦略に合致するか否かを慎重に検討しますし、
契約中不祥事や商品にとってマイナスイメージな事案を起こすと契約解除となるケースも多く、
また起用検討時に商品や戦略においてマイナス要素を含む方は対象から外す事もございます。
何故なら起用タレントさんのネガティブイメージがそのまま商品イメージにスライドし売上や評価に直結する事がある為です。
今回件の方の漫画はPRとして発表された物でありFF14イメージの一部を担う事になる中でのあの発言に加え
元々持っていたイメージも相成り、そのつもりがなくとも炎上商法と捉えられても致し方ない状況かと思います。
この方を全く存じ上げなかった身からしても「炎上するたびヒカセンになる」PRはこれ迄プレイしてきた既存ユーザー(ヒカセン)を蔑ろにするやり方に感じ、
自分の勤める会社ではこんな事まず無いけどあって欲しくないなあと思いつつそっ閉じしました。
今一度アプローチの内容や世に出す前に一呼吸置き、ユーザー視点でご再考いただけますと幸いです。
———
嘘喰いコラボ漫画の画力迫力ありすぎてとても面白かったです!漫画コラボ自体は楽しめました!
それだけにたった一つのページが残念でなりません。
あの最後のページがなければリポストして他ヒカセンとか他ゲームでご縁が出来た方ときゃいきゃい漫画の話したかった。。
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