当方、ボズヤは勲章3種フルカンスト&一騎打ち全制覇し、クレセントアイルもサポートジョブをフルカンストさせました。クレセントアイルではレベリング途中で既に飽きが凄いスピードで襲ってきたのに、ボズヤの勲章カンストの時は全くレベリングを苦に感じなかったんですよね。ボズヤとクレセントアイルで何が違うか具体的に考えた時に


・一騎打ちに挑むために一撃も喰らわないように慎重に戦っていたので、毎回程よくCEに緊張感が生まれていた。


・タンクが最適解のクレセントアイルと違い、好きな技をセットできる関係でDPSも気兼ねなく出せて好きなジョブで遊べた。マンネリ化防止のためのジョブチェンが手軽だった。


・クラスター集め(金貨集めに相当)ですら、薬の存在のおかげで白でもDPSでもタンクでも何を出してもソロでバリバリ狩ることが出来た。


・一騎打ち挑戦の回転率を上げたかったので、対象のCEに挑むにあたりボランティアと言われている沸かせも積極的に行っていた(クレセントアイルは湧かせた側に本当に利が無いので沸かせたことありません)。


・CEが湧いたら現地に赴く必要性もなく瞬時に参加できた。煩わしい移動がなく疲れを感じにくい側面があった。


・定期的に湧く城や船は参加すると経験値がそこそこ多く、計十数万相当のシャードや1000万を超えるマウントを手に入れる夢があり、カンスト後でも飽きることなく突入できた。クレセントアイルにはそもそもそれに相当するものすらない。


・戦果記録集めについても、一騎打ちできない人でも船に行けば低確率ながら対象のものが入手できたのでライトにも配慮が行き届いており、やり込み要素としても充実していた(クレセントアイルでは高難度フォークタワーに行けない人は記録集めコンプリートは不可能)。


・専用アクション×薬で自由度が高く、タンク以外のロールですら疑似タンクが担えるほど楽しかった。クレセントアイルは薬に相当するものがないのでステータスに影響を及ぼさず、サポジョブの中の乏しいラインナップの技しか使えない。


ザッと思い浮かんだだけでもこのくらいあります。既にPLLでお話するフィードバックの内容は固まってそうなので今更意見しても拾っていただけるかわかりませんが、運営の方に届けば幸いです。