絶シリーズにおける機工士の装備(腰の兵装)仕様について

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初めてフォーラムに書き込ませていただきます。
スレ違い、既に似たスレッドがありましたら申し訳ございません。

絶シリーズで手に入る武器なのですが、なぜ腰についている四角い箱は絶仕様にならないのかと疑問に思いました。
機工士の武器は染色を行うと銃と同じく箱も連動して色を変更できる仕様です。

腰についているものが学者や召喚の本と似ているので、差別化を図るためにせめて染色で変わる範囲だけでも絶仕様にすることはできないのでしょうか？

絶なんて極一部の、その中の機工士という極々わずかな要望ではございますが
やはり思い入れのある装備なので是非ご検討いただきたく投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。