スキルスキンの実装提案

[Vanqui]

初投稿になります、既出であれば申し訳ありません。

ジョブのLvの上昇と共にアクションスキルが上位の物に置き換わる仕様についての要望になります。

例えばナイトの場合、Lv60になるとロイヤルアソリティの習得と同時にレイジ・オブ・ハルオーネマスタリーにより置き換わりますが、私個人としてはモーションはレイジ・オブ・ハルオーネの方が好きで、59Lv以下でないとこのモーションを見る事が出来ないのが残念です。

そこで、置き換わりが発生するアクションスキルのモーション、SE、エフェクトを置き換わり前と選択出来る【スキルスキン】システムの実装を提案します。

変更動作は以下のようになります。
①アクションリストから対象のアクションを右クリックまたは□ボタンでアイテム選択時と同様にツリーを展開(ホットバー登録とスキルスキン変更を選択可能)
②【スキルスキン変更】を選択後専用UIを表示
③適応したいスキンを選択→適応

専用UIは現存する物だとヴァリアントアクションの設定UIのようなサイズと操作感で良いと思われます。

また、このシステムの実装自体に問題が無ければコスト面での回収や拡張を兼ねて、オンラインストアでエモート程度の価格で提供し【1部WSのエフェクト色変更】余裕があれば【忍者の忍術失敗時に出現するウサギをナマズオやモーグリに変更】など遊び心のあるアイテムを実装するのも、「あのエフェクトなんですか！？」の様なプレイヤー間のコミュニケーションにも繋がると考えています。

現状考えられる問題点としては
①忍者の終撃→夢幻三段のようにダメージ表記タイミングが変更されるものでは、バトルログとエフェクトに矛盾が生じてしまう点
②多くのジョブに触れていないユーザーにとっては見ただけでは何が起こっているのか分からない様になってしまう点
（例:フルパーティ用コンテンツで相方ヒーラーが使用した設置型のスキルが判別困難になってしまう）
③該当スキルが今後のパッチによって削除された場合の補填

②に関してはユーザー側で他プレイヤーのスキルスキンを適用するorしない(デフォルトは適用しない)を選択出来るようにすれば緩和は可能と考えています。

何かと課題は残る提案かもしれませんが、長い歴史の中で皆様が気に入ったスキルを現行パッチでも共に出来る良いシステムだと考えています。

追記:スキルスキン変更条件に関しては、以下のような解釈になります。
・レベルシンクによって上位スキルが使用出来ない場合、スキルスキン変更を行っていても外見は下位スキルになります。
　【スキルスキン変更】機能は上位スキルの外見を下位スキルに変更可能にするものであり、下位スキルの外見を上位スキルに変更する事は出来ません。
　上位スキル 下位スキルとは、ナイトの場合【上位スキル:ロイヤルアソリティ】【下位スキル:レイジ・オブ・ハルオーネ】となります。
　装備Lv差による武具投影の無効化と同じ仕様であるとイメージして頂ければ分かりやすいと思います。
追記理由:そもそもの置き換わり要素である【所定のLv到達またはジョブクエストコンプリートにより会得するマスタリーの存在】を否定してしまい、世界観を損なう恐れがあるため。

[Assize]

学者の気炎法が好きなので私もこのシステムほしいです。

[Selica]

モーション選べるようになったら良いですが侍の風雅→風光のように範囲が変わるのはどうなりますか？

[sijimi22]

各個人の画面の中で変更されるなら仕様に相違点があっても問題無いと思いますよ。
本人以外はちゃんと確認できるわけですし。

まぁ、自分の画面内ではミラプリ無効にしてください。みたいな話に通じるものが
あるけどミラプリと違って他者に見せるって前提の物じゃないし自分で分かってる
自分の画面の中なら好きで良いんじゃないかとは思う。

[Vanqui]

モーション選べるようになったら良いですが侍の風雅→風光のように範囲が変わるのはどうなりますか？

侍のスキル範囲変更は抜け落ちていました。貴重なご意見ありがとうございます。

前述の終撃(硬直有)→夢幻三段(硬直無)、竜騎士のジャンプ→ハイジャンプも同様にそもそものスキルの挙動が変わってしまう物については適応させる際に課題になりそうですね。
自己完結の適応だとしても、扇範囲に攻撃を行っているのに実際の判定は円範囲というのは「ゲームとしてどうなの・・・」と考える方もいらっしゃいますし。

私個人としては範囲の変更、硬直時間の変更があるスキルは対象外になっても仕方が無い物として考えております。

[Selica]

侍のスキル範囲変更は抜け落ちていました。貴重なご意見ありがとうございます。

前述の終撃(硬直有)→夢幻三段(硬直無)、竜騎士のジャンプ→ハイジャンプも同様にそもそものスキルの挙動が変わってしまう物については適応させる際に課題になりそうですね。
自己完結の適応だとしても、扇範囲に攻撃を行っているのに実際の判定は円範囲というのは「ゲームとしてどうなの・・・」と考える方もいらっしゃいますし。

私個人としては範囲の変更、硬直時間の変更があるスキルは対象外になっても仕方が無い物として考えております。

Vanquiさんが仰るように効果や硬直などが変わるものは対象外になるとしてもレベルが上がってモーションが変わるってことは選択も出来そうですね。

あと１つ気になったのが例えばレベル80代で変更になったモーションをセットして、80以下のコンテンツに入った場合はどうなると考えてますか？
やはり強制的に強化前のモーションに戻るのが普通ですかね？
それとも一度そのレベルに達しているから選択出来ても良いものなんですかね？

[Vanqui]

各個人の画面の中で変更されるなら仕様に相違点があっても問題無いと思いますよ。
本人以外はちゃんと確認できるわけですし。

まぁ、自分の画面内ではミラプリ無効にしてください。みたいな話に通じるものが
あるけどミラプリと違って他者に見せるって前提の物じゃないし自分で分かってる
自分の画面の中なら好きで良いんじゃないかとは思う。

ご意見ありがとうございます。
仮に実装されるとして、仕様との相違点に関しましては開発される側の裁量に任せる他無いと考えております。
私個人のイメージですが、14は他ゲーと比較して自由度が高い代わりに「こういう所はちゃんとする」というようなこだわりが見られるので
適応の可否をユーザーが設定出来る前提があったとしても「同レベルの同一ジョブがプレイヤーによっては全く別の動きをしている」点をどう捉えられるか、が要点になりそうですね。

[Vanqui]

Vanquiさんが仰るように効果や硬直などが変わるものは対象外になるとしてもレベルが上がってモーションが変わるってことは選択も出来そうですね。

あと１つ気になったのが例えばレベル80代で変更になったモーションをセットして、80以下のコンテンツに入った場合はどうなると考えてますか？
やはり強制的に強化前のモーションに戻るのが普通ですかね？
それとも一度そのレベルに達しているから選択出来ても良いものなんですかね？

世界観を損なう恐れがあるため、【強化前モーションに戻る。】が多くの方からの理解も得られると考えております。
置き換わりの生じるスキルはLv条件を満たした際に「マスタリー」として置き換わるので、「レベルシンクによってマスタリーの条件が満たせない場合は使用出来ない。」と解釈されるのが自然かと思われます。
今後、「システム的にはどちらを使用しても良いのでは？」という意見もあるかと思いますが「練度的にはどちらも使用出来るが、思い入れがある等の理由によりあえて前のスキルを使用している。」のような設定に準じたバックボーンも必要なのかな、と

多くのプレイヤーが居る中で、14の世界観を重要視している方もいらっしゃると考えております。
置き換わり対象のスキルもそのジョブの物語を通して会得したスキルなので、現状の世界観を損なわずに便利システムとして浸透させられれば、という想いです。

[Selica]

世界観を損なう恐れがあるため、【強化前モーションに戻る。】が多くの方からの理解も得られると考えております。
置き換わりの生じるスキルはLv条件を満たした際に「マスタリー」として置き換わるので、「レベルシンクによってマスタリーの条件が満たせない場合は使用出来ない。」と解釈されるのが自然かと思われます。
今後、「システム的にはどちらを使用しても良いのでは？」という意見もあるかと思いますが「練度的にはどちらも使用出来るが、思い入れがある等の理由によりあえて前のスキルを使用している。」のような設定に準じたバックボーンも必要なのかな、と

多くのプレイヤーが居る中で、14の世界観を重要視している方もいらっしゃると考えております。
置き換わり対象のスキルもそのジョブの物語を通して会得したスキルなので、現状の世界観を損なわずに便利システムとして浸透させられれば、という想いです。

そうでしたね。
マスタリーというものがありましたね。

要するに強化前スキルのみを強化後のスキルに置き換える選択が出来るようになればということですね？
たしかに強化前のIDなどで強化後のスキルが使えたら成長の概念もおかしくなりますからね。

[Vanqui]

そうでしたね。
マスタリーというものがありましたね。

要するに強化前スキルのみを強化後のスキルに置き換える選択が出来るようになればということですね？
たしかに強化前のIDなどで強化後のスキルが使えたら成長の概念もおかしくなりますからね。

その解釈で間違いありません、ご理解ありがとうございます。
先程のやりとりを踏まえ、提案文に追記させて頂きました。