自分で撮影してきました、あと恐らく投稿主さんの思っている修正して欲しい形と開発との認識に齟齬がありそうだなと思います
他の種族の髭が多いものと並べて見ましたが、明らかに解像度が違うのが分かりますし髭の色が髪色とも合っていません
なんか質感自体がキューティクルっぽくて違うので、他には設定されていない何らかのパラメーターが適用されてこうなっている可能性はあるかなと
急いで作業されたのか耳の所に黒いテクスチャ汚れが増えたので、一応修正をかけてはいるようです
※こちら調べたところ黒いテクスチャ汚れは7.1時点のスクショでも存在していました、これだけ目立つので作業をしていれば気付くはずなので
おそらく手が入っていないまま修正済ステータスへ移行されているものと思われます
これで仕様はちょっとあり得ないですね
少なくとも同じヒューランのハイランダー程度か、一番髪質に近く作られているララフェルと同じくらい髭の質感を寄せて欲しいという事だと思います
あと調整を担当されている方どうやらアップスケールを使用するのを前提とした見た目で調整している節があるなと思いました、使うと少しだけぼやけが解消します
ただこれでも相変わらず他と見た目があっていないと思います
ネイティブ解像度
アップスケール有り
試しにルガディンの全顔タイプでの比較もやってみましたが、顔1の髭は他のに比べて解像度が低く見えます
皮膚と接触している部分を見ると毛先の処理が違うのでわかりやすいかと思います
アップスケーリングでのAI補正を前提としてテクスチャを作ってしまうと、強いPCを使っていてネイティブ解像度で遊ぶ方の方が満足度が低いという形になってしまいますし
他社ゲームはネイティブ解像度はテクスチャが高画質で、それをそのままでは動かせない媒体ではアップスケーリングを使用して画面上は元の見た目っぽく見せつつ軽くするという使い方をする機能ですので
アップスケーリングを使用しない状態の見た目をメインとして調整してもらいたいと思います
テクスチャの解像度自体が他が350bpiなのに対して一部が250bpiになっているなんて初歩的な事はプロの現場であるはずがないと思いますので、投稿主さんが思っている方向性の確認としての高解像度化は上で画像で出している他種族と同じような状態って形かなと思いました
追記:やっつけ作業感満載ですが、ハイランダーの髭をお借りしてイメージとしてはこんな感じでは?というのを画像ソフトで作ってみました
上見てから下見ると口ひげともなんか質感あってないですね
元画像↓
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