グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論

[goropotato]

7.0以降、ウォーターパーティションが明らかに激重になって話にならないくらいしんどいです。元の仕様か描画に戻して以前の軽い状態にしてください。マジで酷すぎます。見た感じ何が変わったかも分からないような変化なのに重さだけ一丁前に酷くなってまさに「百害あって一利なし」です。けっこう良いスペックのPC使っていますが、ハウスに入るとウォーターパーティションの近くに行った時だけとんでもなく重いです。どういう処理を施したらあんなになるのか知りませんが、6.xまではあそこまで重くなった事はただの1度もないので原因がグラアプデにあるのは明白です。本当に何とかしてください。かなり迷惑しています…。

[Emoo]

それにしたって「フィードバックいただいた点は修正を進めています」の一言くらいあってしかるべきだと思いますが。

吉田さんが発しない以上は想像ですが、言葉の独り歩きを恐れて慎重になりすぎているのかもしれないですね。
説明のために発した言葉が切り取られて、ここでも意図してない使われ方で（ごにょごにょ）な状態になったりしていますし。
それにしても、おっしゃる通り「フィードバックいただいた点は修正を進めています」の一言は欲しかったですね。

[Taumiqo]

オリエンタルバスをウォーターパーティションで取り囲んだ状態で、
(８枚だったかな？)
i7-14700＋RTX4070＋FHD144Hzで使っている分には、重さを感じた事は無いです。

これでなくても、ベンチで15000を超えるならば、問題無さそうなのですが。

ドライバの問題等もありますので、
重いと感じる環境を、具体的に示した方が良いかもしれません。


ただし、7.0以降、水が激しすぎるという印象はあります。
(これは雨も、川も同じで、激しすぎる。)

重いと激しいでは、別問題ですもんね。。。

解決出来るといいですね！

[Aira_M]

グラフィック修正に関してもう少しユーザーに寄り添った対応を検討してはいただけないでしょうか。

全種族・両性別全て6.58までのパーツ形状に戻るという対応は正直諦めているのと、自分自身慣れてきたのもあり暫く静観していましたがあまりにも…と思い久しぶりに投稿しようと思った次第です。
アップデート後のグラフィックが良いという話題も周囲で見かけますが、それでも変わらず「やっぱり前のグラフィックを見ると前の方が好きだった」といった声は相変わらず目にします。

自分としても現状慣れてきたとは言っても100％肯定してはいないですし、幸い修正対応がされて「比較的まあ良くはなった」と感じられた側ではありますが、前の方が良かったなと個人的に思う部分はまだまだあります。
パーツ形状については一旦置いておき、キャラクター背後から当たった光が目蓋や唇に透けるような明らかにリアルな表現としてありえない箇所までずっと放置されていて気になって仕方がないです。


ピーク時より勢いは落ち着いてきているとはいえ、まだ多数の内容が挙がっているにもかかわらず何もお知らせがないのはいかがなものでしょうか。
(少し前にウルダハの明るさが変わったのもサイレント修正ですよね)

全種族についてこれまで挙がった要望の全てを精査し、対応可否を分けてスケジューリング…などしている時間があるならその分を作業時間に充てていただければ良いので、グラフィック修正について細かくロードマップを作成・公開してほしいとまでは思っていませんが、せめて調整内容の報告だけでも発信してはいただけないでしょうか。

キャラクターグラフィック以外の調整内容や今後のコンテンツについては毎度公開されている中で頑なにキャラクターグラフィックについて言及がされないのは対応として疑問しかありませんし、これだけ長い期間フィードバックを送っている方が多数おり、送った内容が調整されるのかされないのかも不明瞭、なんか変わったかも？と感じても本当に変わっているのかを公式からの情報で確実に把握する術がないのは不親切すぎるかと思います。全てのユーザーがゲーム内グラフィックの全ての内容を新旧比較できるわけではありません。

7.2でどこまで対応いただけるのかも分かりませんが、キャラクターグラフィックについてももう少し継続的に情報をいただけると嬉しいです。
(細かいロードマップまではいらないとは書きましたが、今後調整の可能性があるかどうかで現状を受け入れる(諦める)かもう少し待ってみるか決心もつくのであるならあるで助かります…。)

[SakeChaduke]

キャラクターの顔、表情そのすべてが6.58までと同じで何も変化がなかったなら他のコンテンツがどうであってもFF14をずっと続けたと思います。

私に限った話で、個人の意見です。

[Eleven_Beef]

キャラクターの顔、表情そのすべてが6.58までと同じで何も変化がなかったなら他のコンテンツがどうであってもFF14をずっと続けたと思います。

私に限った話で、個人の意見です。

アーリーで入ってたけど正直ストーリーやコンテンツがどんなによくても「このシーンが6.58以前の表情で見れたらどんなに良かったか」って思っちゃうのでストーリー進めるのを躊躇しちゃってたから7.0すぐに終わらす気が起きず9月くらいまでダラダラギャザクラとルーレットやってたけど治る気配無かったしアルカディアとかG17誘われても行けないのはフレ付き合い的に不味くなってきたので仕方なく進めたと言う感じです私は。

少なくとも自分は「ゲーム中はこの世界の住人としてこの場に降り立っている」と言う感覚で遊んでいて、以前通りの表情が見られれば正直バトルコンテンツなど行かなくてもインしてるだけで楽しかったし、生まれてこのかた一度も幻想薬割ってないんですけど、私が私じゃないみたいです。「顔パーツ」がと言うよりは「表情」がおかしいと思います。何とかなりませんかね？

[Eleven_Beef]

別ゲーの話になっちゃいますが、FF11（当時PS2）のWindows版が出るときにモデルデータを更新せずにテクスチャだけ解像度上げてくれたのは実は最適解だったんやなって。
FF14が発売される2010年頃に「FF11も美麗モデルでリメイクして欲しい」っていう要望も一部あったんですがやったらやったで「うちの子じゃない」っていうユーザーが出てしまっていたことでしょう。
FF11のキャラもそのまま残してあるんですが、あの時のままテクスチャ高解像度になっている自分がそこにいる安心感はヤバい。

[serr]

キャラクターの顔、表情そのすべてが6.58までと同じで何も変化がなかったなら他のコンテンツがどうであってもFF14をずっと続けたと思います。

私に限った話で、個人の意見です。

私も同意見です。
(私のキャラクターは7.1で結構手が加えられた種族で7.0の時よりはなんとか見れる顔にはなりましたが表情が気持ち悪いのは相変わらずなので)時間が経っても今のグラフィックで作られた自キャラクターが6.58までの自キャラクターとは同じものには思えなくて(元々FF14のストーリーを追いたくてやっているタイプなのに)ストーリーをやっててもどこか魂が抜けたような感覚になってしまい黄金以降ストーリーに集中できなくなって楽しみが半減どころか3分の1以下ぐらいになってしまっています……

別に「キャラモデルを1ポリゴン単位で差異なく6.58までのモデルと同じにしろ」とは一言も言ってないんです。私としては「できるだけ雰囲気を旧モデルに寄せた上で6.58までは出来ていた自然な表情(エモート含む)を返して欲しい」って思っているんですがこれってそんな我儘な意見ですかね……

[serr]

というか旧(6.58まで)のモデルで「目のハイライトがリアルじゃない」なんて不満言ってる人とか見たことがないので正直グラフィックアップデートする際に今の「光学的な処理のハイライト」にする必要、一切なかったのでは。

Eleven_Beefさんと似たような意見になってしまいますがもし現状実装されている光学的処理のハイライトが最初から旧モデルの手描きハイライトと同レベルまで完璧に制御できていたら7.0リリース時どころか黄金ベンチマークリリース時点から今まで「手描きハイライトに戻してくれ」って言われ続ける訳がないんですよ。全然できていないからこうなってる訳で。

[RoyceCacao]

グラアプデ以降自分の周りにいるリアル人間の瞳を観察してきましたが、こんなに表面が曇っていたり
過剰なハイライトがいくつも入っていたりする人はいませんでした。
涙の分泌が少ないお年寄りであっても、です。
瞳孔が凹んで視線が定まってないように見える件も同様です。

グラアプデ後の瞳は自然でもなければ美しくもない。
光学的にに正しいって言ったって、瞳の造りや素材感が本物とは程遠く、光源もリアルじゃありえないような当て方してるのだから
そんな条件下で光学的にだけ正しくたって、不自然なものになるのは自明のことなんですけどね。

別に嘘でもいいんですよ。最終的にユーザーの目に見えているものが美しく、違和感を感じないなら。
「嘘の表現」「手書きの嘘」といった言い方は確かに絵を描いたりキャラクターを作ったりする界隈では言われる言葉ではありますが
それは「よいものをよりよく魅せるためにある言葉」であって
「なんかうまくいかなかったのを誤魔化すためにある言葉」ではないし
「よいものをよりよく魅せるために行った手法を否定するための言葉」でもないんです。

グラアプデ前のハイライトは確かに「手書きの嘘」ではありましたが、それは「よいものをよりよく魅せるためにとった手法」でした。
何なら瞳への風景の映り込みもそうです。ハイライトも映り込みも、美しい瞳をそのとき使える技術でよりよく魅せるための嘘でした。
でもそれが、美しかったんですよ。