おそらくその答えはこの記事にあると思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97...85c07d5654a47b
内容抜粋
現在の『FF14』の描画のトップは『FF16』の開発からスライドしていますが――チームとしての経験が引き継がれていくのはこれからです。
先ほど他の方からFF16の女性キャラのSSをみせていただきましたが、ここででている涙袋、口の形の表現が酷似していました
他に男性キャラは口の合わせが真一文字でマットな質感の唇になっていたので、おそらくFF16のキャラグラフィック製作の影響を受けたのだと思います
FF16ではほうれい線も皺も涙袋もあって当たり前のものだった、だから違和感を感じなかった
加えて16のグラフィックの方が最新だからと、そちらに合わせようとしたのではないでしょうか
開発に気になる所があればメールをと言ったらたくさん来たとの事でしたが、それを送ったのは元々ずっとFF14を担当していた方々だったのではないかと推測します
トップが16の方になってしまったので、それは14では違和感があるといっても受け入れてもらえなかったのかなと・・・
すぐにメールで送れたのもユーザーが要望などを上げ始めた時点で出せるように資料を作成していたのでないかと
真実はわかりませんが、グラフィックのモデリングがFF16に引っ張られているのは確かだと思います
だから14の種族設定を知らなかったために種族特徴も消えてしまい、人間寄りになってしまったのかなと(16は敵以外に亜人キャラがいませんので)
アウラの元々ドラゴン種族として作られたというコンセプトや、同じ種族でもフォレスターシェーダーのように住む場所で特徴が変わるなどの知識があれば
それを消してしまうことはしなかったと思いますね