とても残念です。青魔道士のパーティでエデンをクリアした時の報酬に影の狼が出てくることを期待していました。
そのうえ、試合の音楽は流れず、ハルブレーカーアイルの音楽が流れます。
スクウェア・エニックス、なんでこんなことするんですか?
とても残念です。青魔道士のパーティでエデンをクリアした時の報酬に影の狼が出てくることを期待していました。
そのうえ、試合の音楽は流れず、ハルブレーカーアイルの音楽が流れます。
スクウェア・エニックス、なんでこんなことするんですか?
ブロッコリーに乗れる日が来るかもしれないので、それを期待しましょう!
えっと、でスレ立てようと思ったのですが、騎乗BGMについての意見もありましたので、そちらに便乗します。
いや、ほんとなんで今のBGMに設定したのでしょう…?
めちゃくちゃ悲しいです。
色々データ量等の都合があるのかもしれませんが、再生編2層のBGMへの変更を要望します。
「影の狼」のマウントの説明文次第では「スレイプニル」のように納得できるかと思ったのですが、
影の狼の関連情報を把握した上で考察と妄想をこねて、なんとか理解できなくもない程度の扱いは残念です。
「影の狼」はスクウェア・エニックスにとっても「エオルゼアの生き物(背景を持つ存在)」ではなく、
「なんかかっこいいので乗り回したいもの」「ゲームのプログラム」「道具」でしかないのでしょう。
FF14、エオルゼア全体への強い落胆に十分な実装でした。
個人的になぜそう思ったかは折りたたんでおきます。
「ひとりでも」「みんなでも」を謳いだしてから、戦うのが苦手な人でも、やり込む時間がない人でも、
この世界について見て聞いて感じなくても、様々な報酬(ただのデータ)を得るチャンスが増えました。
それ自体は悪いことではなかったと思います。ただ、最近(6.2以降)はやり過ぎだと思いますね。
今の人達には時間がないと聞きます。世界観に興味がないという人の声も大きいのかもしれません。
だからといって、世界観なんて知らなくていい、考えなくていい、気にしなくて良い、表面的に遊べばいいを
公式から大々的にやりはじめたら「見て聞いて感じて」という物語の根幹が白々しいものとなります。
「暁月で大まかなお話は終わった」にしても、世界そのものに「終わった」が満ち溢れていくのは、
「終わっていない人も、終わった人も、みんな終わった世界で遊んでいる」と分からされていくのは、
「もう維持する世界観も存在しないんだ」と思わざるをえないような実装が多いのは非常に残念ですね。
「古いコンテンツなんて、誰もやらないし、興味もない」と作り手が諦めているのかなと思いますね。
それを露骨に表に出されるのは苦しいものがありますね。FF14は、RPGではなく、アバターゲームである。
メインストーリーは飛ばしていただいて、好きなものを購入して着せ替えて喋って遊んでいてほしい。
FF14の世界観やメインストーリーに価値などないから。
世界観やストーリーを楽しむのを押し付けることは正しくありませんが、
楽しまなくていいを強調しすぎると無価値性を象徴することになります。
せっかくの10周年に「この10年間作ってきたものは誰も気にしなくて良い無価値なもの」
というメッセージを含んでいると思うような実装がされていくのは大変に残念です。
少なくとも私は2016年から「この世界は生き生きと、たしかに存在しているんだ」と
教えてくれる全てのシステム・アイテム・説明文、作りそのものが好きでした。
しかし今は「ただのデータ」「制作の都合が露骨に見えているもの」が増えました。
ユーザーフレンドリーを通り越して癒着になってきていませんか?
骨組みをそのまま見せるのではなく、きれいにパッケージングしてください。
それをやってこそのゲーム、RPGではないのですか。
Zigiは基本的に運営の方に向けてお話するためにフォーラムを用いています(そのような決まりだからです)
他の冒険者とのやり取りは「対話と見せかけた口論」≒「個人の評判を下げるのを意図した口論」に
発展する・させる方が散見される(初対面から悪評を書き込む等がある)ため、基本的に行っていません。
2023/12/18追記:今更ですが
sisiru:正直な所感情で悪く書きすぎではないですかね…
→感情で悪く書くことがなぜ悪いのでしょうか?
感情自体は悪いものではありません。悪く書くことももちろん悪いことではありません。
そもそも、あなたが「感情で悪く書きすぎ」というのもまた感情になります。
以前もグリダニアのイメージの話で思い込みと感情論で悪く書きすぎていた記憶があります。
→なぜ全く関係ない別のスレッドの別の話題を引き合いに出したのでしょうか?
Zigiは前にも悪い発言をしていたからその意見は検討に値しないと仰りたいですか?
なお議論のルールにおいて「発言以外の部分から発言の価値を下げる」のはルール違反です。
この議論とは対話を含みます。
「影の王が作り出した魔法生物ともいえる存在」がマウントになる事の何がそこまで逆鱗に触れたのか是非冷静に伺ってみたいです。
→「影の狼」のマウントの説明文次第では「スレイプニル」のように納得できるかと思ったのですが、
影の狼の関連情報を把握した上で考察と妄想をこねて、なんとか理解できなくもない程度の扱いは残念です。
「影の狼」はスクウェア・エニックスにとっても「エオルゼアの生き物(背景を持つ存在)」ではなく、
「なんかかっこいいので乗り回したいもの」「ゲームのプログラム」「道具」でしかないのでしょう。
(中略)
骨組みをそのまま見せるのではなく、きれいにパッケージングしてください。
それをやってこそのゲーム、RPGではないのですか。
「影の狼がなぜNGか」はここで十分に説明しています。
そして「逆鱗に触れた」という表現はZigiが怒っていない以上は適切ではありません。決めつけないでほしいです。
Zigiのことを一方的に「感情的に悪く言っていて、怒っている人」として扱うことでZigiの心象を著しく下げたので、
あなたはZigiに冷静に話してもらう機会を何ヶ月も失いました。本当に冷静に話してもらいたかったか疑わしいですが。
折り畳み部分にも「運営への不満」のみで「何故影の狼はNGなのか」が一切書かれていません。
→運営への不満の総合的な部分に「なぜ影の狼はNGなのか」の答えがあります。文章は全体を通して読み取らなければならないこともあります。
また、折りたたむ前には「FF14、エオルゼア全体への強い落胆に十分な実装でした。個人的になぜそう思ったかは折りたたんでおきます。」とあるので、
「FF14、エオルゼア全体への強い落胆」についての理由が書かれているのが自然です。
総じて「あなたの主観的な判断においてZigiを批判するのが許されるなら、Zigiが主観でこの件を批判するのも許される」のです。
言い換えると「自分のやっていることは正当だが、他人のやっていることは正当ではない」という振る舞いがZigiは苦手なので対話を拒否していました。
ずーっと頭に引っかかってフォーラムに書き込むのが億劫だったのでZigiのためにこの追記を行いました。
Last edited by Zigi; 12-18-2023 at 11:03 AM. Reason: 1-折り畳めていませんでした。失礼。 2-他の書き込みへの返答。 3-回答。
正直な所感情で悪く書きすぎではないですかね…「影の狼」のマウントの説明文次第では「スレイプニル」のように納得できるかと思ったのですが、
影の狼の関連情報を把握した上で考察と妄想をこねて、なんとか理解できなくもない程度の扱いは残念です。
「影の狼」はスクウェア・エニックスにとっても「エオルゼアの生き物(背景を持つ存在)」ではなく、
「なんかかっこいいので乗り回したいもの」「ゲームのプログラム」「道具」でしかないのでしょう。
FF14、エオルゼア全体への強い落胆に十分な実装でした。
個人的になぜそう思ったかは折りたたんでおきます。
「ひとりでも」「みんなでも」を謳いだしてから、戦うのが苦手な人でも、やり込む時間がない人でも、
この世界について見て聞いて感じなくても、様々な報酬(ただのデータ)を得るチャンスが増えました。
それ自体は悪いことではなかったと思います。ただ、最近(6.2以降)はやり過ぎだと思いますね。
今の人達には時間がないと聞きます。世界観に興味がないという人の声も大きいのかもしれません。
だからといって、世界観なんて知らなくていい、考えなくていい、気にしなくて良い、表面的に遊べばいいを
公式から大々的にやりはじめたら「見て聞いて感じて」という物語の根幹が白々しいものとなります。
「暁月で大まかなお話は終わった」にしても、世界そのものに「終わった」が満ち溢れていくのは、
「終わっていない人も、終わった人も、みんな終わった世界で遊んでいる」と分からされていくのは、
「もう維持する世界観も存在しないんだ」と思わざるをえないような実装が多いのは非常に残念ですね。
「古いコンテンツなんて、誰もやらないし、興味もない」と作り手が諦めているのかなと思いますね。
それを露骨に表に出されるのは苦しいものがありますね。FF14は、RPGではなく、アバターゲームである。
メインストーリーは飛ばしていただいて、好きなものを購入して着せ替えて喋って遊んでいてほしい。
FF14の世界観やメインストーリーに価値などないから。
世界観やストーリーを楽しむのを押し付けることは正しくありませんが、
楽しまなくていいを強調しすぎると無価値性を象徴することになります。
せっかくの10周年に「この10年間作ってきたものは誰も気にしなくて良い無価値なもの」
というメッセージを含んでいると思うような実装がされていくのは大変に残念です。
少なくとも私は2016年から「この世界は生き生きと、たしかに存在しているんだ」と
教えてくれる全てのシステム・アイテム・説明文、作りそのものが好きでした。
しかし今は「ただのデータ」「制作の都合が露骨に見えているもの」が増えました。
ユーザーフレンドリーを通り越して癒着になってきていませんか?
骨組みをそのまま見せるのではなく、きれいにパッケージングしてください。
それをやってこそのゲーム、RPGではないのですか。
以前もグリダニアのイメージの話で思い込みと感情論で悪く書きすぎていた記憶があります。
「影の王が作り出した魔法生物ともいえる存在」がマウントになる事の何がそこまで逆鱗に触れたのか是非冷静に伺ってみたいです。
折り畳み部分にも「運営への不満」のみで「何故影の狼はNGなのか」が一切書かれていません。
課金じゃなくて漆黒ロールクエの延長線上にあればなーとおもう(有料が嫌とかそういうのではなく
影の王が作り出した ならなおさらサイエラからもらえたほうが自然じゃないですかね?
悪く言えば追加方法がクッソ雑だなと感じます まあ商売なんでしょうがないですけど
新しくリリースされたマウントの出処が嫌だからでクレーム入れるのはもうお気持ちモンスターだよ、冷静になって欲しい
FF16発売に向けてトルガルつながりで犬マウントを販売したかった説。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
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