万魔殿パンデモニウム零式:天獄2のパンデモニックボンドのギミックへの不満があります。
味方のデバフの種類を見てギミックを処理するのは構わないのですが、PTメンバーの誰に付くとも分からないデバフ+秒数を確認してギミックを処理させるのは今後のコンテンツ作りには採用しないで頂きたいです。

6.3のパッチノートのバフ、デバフ秒数の表示には、
※本機能はプレイ環境によっては負荷がかかる可能性があります。動作に支障がある場合は設定を非表示にすることもご検討ください。

とあります。
しかし、今回の万魔殿パンデモニウム零式:天獄2のパンデモニックボンドはプレイヤー側の環境負荷を考えずに意図してデバフ+秒数を把握させてギミックを成功させるよう設計されているように感じています。

私はプレイ環境があまり良くはないのでPTメンバーのバフデバフ秒数は非表示にしていたのですが、表示せざる負えなくなりました。

バフデバフ秒数を表示、非表示できるようにシステムとして作っているのならば、コンテンツのギミックもPTのバフデバフ秒数を確認する事がなくても処理できるよう設計してもらいたいです。

なんのための非表示ができる設計にしているのですか?

PTのデバフの種類、数を把握してギミックを処理させるのは私的には構わない。
しかし、PTのデバフの種類、数+秒数を把握させてギミックを処理させるのは許容できない。
プレイヤーの環境を考慮していない。と感じました。

とても不満です。