

Last edited by MKSB; 02-01-2023 at 11:48 AM. Reason: 文章の意図が誤っていたため
もちろん運営が想定した使い方ではないとおもいますけどねw
ついてくる50万ギル(相当のアラグ金貨)のために数千円払う人は極一部のケースでしょう・・・
ちなみにギルの本来の用途は、装備を整えるためだそうです
ジャンポ実装時に吉田Pがどこかにコメントされていたはずです
Pay To Winの定義をどこに据えるかという個々の認識の違いはあると思いますが
多くの人の考えるそれは「対人戦やバトルコンテンツを優位に進めるための課金」になるでしょうね。
とりわけこのゲームは、バトルコンテンツ攻略におけるギルの価値は(早期攻略を除けば)非常に低いので
公式が間接的にギルを販売する行いはそういう意味でのPay To Winの範疇に入っていないのだと憶測しています。


Stunnerさんのおっしゃる事はとてもよく分かります。
確かに、そう考える人が多数だと思います。
運営も、そう考えている可能性も低くないと思います。
私は、ここで言うWinはゲームコンテンツ(バトルに限りません)で優位性(ギルを得る・特殊な報酬を得るなど)を確保する事だと考えました。
FF14に於いて、私はゲーム内コンテンツで苦労して、それがゲーム内コンテンツでの優位性を得る様なPlay To Winであって欲しいと思うのです。
以下は、今までの皆さんのご回答をいただき、
反対を表明される方が多く、それに同意される方も多いかと思いますので
批判や反論をいただくことを承知で書かせていただきます。
カララントに話が戻ってしまいますが
始めたばかりの友人にオシャレ装備をプレゼントしたい気持ちはよく分かります。
私も染めてはいないもののオシャレ装備をプレゼントをしたこともあります。
しかし、すべての同等のカララントがゲーム内のコンテンツで入手可能です。
レアなものも含め同等のカララントがマーケットで取引できるかと思います。
(この認識に立っての意見ですので、誤っていたらご指摘ください。)
自分で可能な範囲のギルやコンテンツでカララントを入手してプレゼントではダメなのでしょうか?
私は、プレゼントするなら自分でゲーム内で頑張って、その範囲内でプレゼントしてはどうかと思うのです。
長文になり申し訳ありません。
ゴールドチョコボの羽根での入手もそうですが、以前はEXカララントもゲーム内でリテイナーが持ってきてたんですよね。
その頃に入手したEXカララントがまだ手元にあります。
しかしオンラインショップの購入履歴と照らし合わせたりしない限りは、ゲーム内入手か課金での購入かをゲーム内で区別をする方法はないでしょう。
EXカララントでの染色でBINDされる仕様になると困るんですよね、この手元のゲーム内入手したEXカララントの利用に。
例に出されている友人にレアカララントで染色したアイテムをプレゼントしたいとなった場合に、このゲームの公式が用意しているオンラインショップの商品を使用するという選択肢に何か問題があるでしょうか?
ゲーム内でどうにかできるものはゲーム内で入手しオンラインショップを使わないというのは、個人のポリシーとしては尊重されるべきですが、それは他者に強要することはできませんし、他者の選択肢を制限する要望を受け入れるのは難しいです。



カララント課金販売後にリテイナー産の物に後からEX付いた記憶があります。


そういった事情のあるカララントが存在することを存じておりませんでした。
そのようなものも存在すると、私の言っていた対処は危ういものになりそうです。
お教えいただきありがとうございます。
申し訳ありません、プレゼントにEXカララントでの染色物に関しての否定は、
今回のスレッドの趣旨から外れた、個人的なポリシーに寄りすぎたものであったかもしれません。
これにつきましては、これまでご意見をくださった皆様にお詫びいたします。
約100円が約数十万ギルに変わってしまう可能性があることを知った事に端を発した事でしたが
皆様の貴重な意見を伺うことができ勉強になりました。
既にMidRunaboutさんが補足されていますが、元から『トレード不可』アイテムだったリテイナーが持ってくるレアカララントが、3.1パッチから名称変更がされ「カララント:◯◯EX」に変わった。
同時に『トレード可能』な「カララント:◯◯」が実装された。
これ以降はリテイナーが持ってくるものはトレードできる方のカララントに変更された、という経緯でしたね。
自分もちょっと記憶が曖昧で確認し直しました。2015年かぁ……。


たぶんEX系で高めであろうホワイトとブラックはうちのサーバでは30万~40万するんですが、
じゃあこれを使って染色屋さんみたいなことをして時給どれくらいになるんでしょうね。
Pay to WinのWinは優位性というお話がありましたが、同じ時間で普通の金策した方が効率が良い(=優位性がある)気がしますし、
運営もそのあたりを考慮した上でEXついてないレア染料の排出量は決めてるんじゃないかなと思います。






「課金EXカララントの染色サービスをもしやるとしたら」についてちょっと考えてみたけど、
「RMT利用できなくはないけど目くじら立てて禁止するほど大した問題にはならない(効率の良い換金手段にはならない)」ような気がする。
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