アグライア:ナルザルの天秤を必須ギミック化してほしいです。

[Kamone]

ダンスカーはパッチ3.5の実装で、当時のIL上限は270(武器は280)。レベル60シンクとほぼ同じです。
私は以前実装当時のILでシンクすればいいのではないか、という発言をしましたが、初見タンク3人が入ってギブすることが問題、とおっしゃるのならば、CF時のレベルシンクも不要、という趣旨でしょうか。

ILだけ実装当初に揃えた所で、当時とはスキルやシステム自体が今とは全くの別物なので同じ体験・展開になるか？と言うとそうではないと思われます。
当時と比較して今のILシンク状態では単純に手数が少なくなってその分単発の威力が上がってるので誰でも100点満点に近い火力が出る状態です。
また、体感の話ではありますが漆黒時代と比べるとLv50~60付近のステータスはダメージデノミの影響でHPと防御力が若干敵の攻撃力に対して脆弱になっていると感じています。
そう考えるとILの調整だけでは中々実装当時と同じような状態を再現することは難しいのではないか、とは私も考えています。

[tukihami]

失敗した時の罰の重さは確かに難しいですよね。
天秤やエンシェントフレアみたいに即ワイプだと面倒くささが勝ちそうですし、逆に大したことないデバフ程度なら結局無視する方が楽になりそう。

ミスの重さがキツ過ぎず、かといって無視するには厳しい感じ…実に難しい。
でも、せっかく24人もいるので全員で処理するギミックは常に存在していて欲しいんですよね。
24人でしか出来ないからこそアライアンスレイドの存在価値があると思うんです。

[Ilove_memoA_fragrance]

半年ぶりくらいにアグライア行ったら天秤見れずに終わったので、それを見れるくらいの硬さは欲しいですね。
ダンスカーやニーアレイドくらい歯ごたえあって楽しいといいのですが、LB3も撃てないし

[Trishaaaa]

今はいかに天秤を回避するかの遊びになっていますから

[Pyonko]

初見が居るときは天秤強制とか・・・

[PureOdio]

私は演出を見たい派です。うれしそうに「見事だったぞ」って言ってくるのすごい好き。

ナルザルは技の種類が豊富なのにタイムラインを丁寧に追いすぎてる印象です。

一定以上削れなかったらタイムライン通りの履行タイミングで、
HP40％くらいになったら次の攻撃は履行技っていうのを入れてほしいなって思う。
（無敵になるのは萎えるのでダメージは継続で与えたいです。）


オーボンヌの4ボス　迷路と「我ノ力、スベテ解キ放トウゾ」っていう状態にも欲しいなぁ。

[kouki0w0]

新スレ立てようと思ってたら既にあったので……

もはやCFで天秤ギミックを見る機会は皆無になりました。
「必須化して途中フェーズを飛ばせるようにする」または「全員でめちゃくちゃ頑張れば天秤飛ばせる」くらいにしてほしいと思います。

天秤ギミックは「こなすのは少数の人だけでいい」「わかってない人がぽけっとしててもなんとかなる」「やるべきことが非常にわかりやすく、一度把握すれば時間が経っても忘れる心配がない」と難易度的な壁になるものでもないでしょう。

アグライアに限らず、初見のゲーム体験が残念になりがちなコンテンツ全般に言えることですが、「そんなに楽しみたいなら下限や演出目的でPT募集すればいい」っていう意見には全く賛同できません。
それは「演出を見れるよう気を回して教えてくれる親切な先人」が周りにいないと成り立たないものなので。
私も各アライアンスレイドには何度も行っていますが、このスレを読んで「迷路ギミック……？ なにそれ……」という感想を抱いたレベルです。
存在を知らない演出のために行動を起こすのは無理ってものかと。

[Dipper]

5.xのニーアアライアンスも同じようなこと言われてた気がする
多分7.xでは長い、HP減らせと言われる気がする

[Eleven_Beef]

シルクスの不壊のガーディアンの外周エリアに飛ぶギミックとか
新生の時代でもIL130になった後は見ることなくなったどころか1回目の全体攻撃くる前に倒れちゃうよね。
せっかく凝ってるのにもったいないけど最後のギミックまでやりたいかっていうと微妙なのだけど

[NovaHead]

初見のゲーム体験という言葉を盾に使われても、古銭集めの為にさっさとクリアしたい、もっと言えばストーリーなぞ興味ないという層が存在する以上、
そういう人達がCFで混じるのはしょうがないんじゃないですかね。
しょうがないからこそ、そういうの見たかったらPT募集で行けばいい（≒野良にそんなことを求めるのがそもそもの間違い）、になるのだと思います。

ミソロジーは好きだからこそ、ニーアレイドみたいに長さが原因でボロカスに言われてほしくないな、というのも正直ありますが…