ざっと見ましたが似たスレッドをみつけることが出来なかったので
重複していたらすみません。

現状ヒーラーは回復や軽減を可能な限りアビリティで済ませ、暇さえあれば殴り続けなければならなく、DPSとやってる事が変わらないどころか「単に負担の大きいDPS」と化している感じがします。

そこでヒーラーのDotの火力の比率を大きく(そして可能なら1分程度に長く)し、それだけを切らさずに撃てば要求火力の8割か9割いくようにし、
グレアガや極炎法などの単発の火力を極限に低く変更してはどうでしょうか?

単発火力が低いとソロ活動で困ると考える方もいらっしゃるでしょうが、メインクエなどソロ活動は、敵にDotを入れておき削り切るまで軽減や回復で耐えきるという仕様にし、
どうしても早く倒したいなら単発攻撃を混ぜれば少しは早くなるという感じにすれば
ヒーラー本来の「回復や軽減で自分やPTメンバーを守る、癒す」というコンセプトに合うのではないでしょうか?

零式などの高難易度コンテンツでも、定期的に撃つDotのみで必要火力には貢献しつつ軽減や回復に集中出来るし、
GCDを止めなくないエキスパートな人は単発攻撃を混ぜれば、多少はDPSが上がる(しかし殴り続けなければいけない事にそれ程重要度は無い)
となり、「暇だから・・・」と殴り続けたい人の需要も満たせるのではないでしょうか?

(そもそも役割分担があるはずなのに、ヒーラーも殴り続けなければいけない現状が変だと思いますが)