Results 1 to 3 of 3
  1. #1
    Player
    wakabanokamome's Avatar
    Join Date
    Sep 2022
    Posts
    3
    Character
    Toto Tornado
    World
    Belias
    Main Class
    Bard Lv 90

    クエスト「エオルゼアの名の下に」について

    現在、漆黒のストーリーを楽しみながら遊んでいます。
    どうしても納得できないことがあり、初めて投稿させて頂きました。

    タイトルのクエスト、Lv80「エオルゼアの名の下に」では、新生序盤の頃から敵対し、分かり合えないとされていた蛮族たちを、「種族」と呼び変え、共存の道を探り、いよいよ実際にそれが現実に為されようとしている……という流れがあり、胸が熱くなる思いでムービーシーンを見ていました。
    主要国家と「暁」、そして各地の種族長たちがひとつになるために設けられた会談、開催場所はアラミゴ王宮。到着が遅れている種族長もいるというセリフとアラミゴという立地から嫌な予感もしたのですが、無事に杞憂となり、各種族長たちが呼びかけに答えて集まるという展開に、胸を撫でおろしました。

    ただ、そのシーンが引きの画になった途端、思ったのです。
    種族長たちの席がない。椅子が用意されていない。会談用の長机に向かい、椅子に座っているのは各国の要人たちと「暁」の面々のみ。このクエストの直前で友好的な意思を見せてくれていたコボルド族やアマルジャ族にすら、椅子は用意されていませんでした。
    エオルゼア同盟軍と各地の種族長たちが集まっての会議が実現したのは本当にすごいことで、会談の内容にも違和感はありませんでした。だからこそ、その扱いの差に漠然とした悲しさを感じてしまったのです。

    椅子に座っているのは、大なり小なりの外見差はあるとして、”ヒト”と呼べる種族たちだけでした。他の各種族には椅子に座る文化がないのかもしれません。身体の構造の違いで椅子に座れないのかもしれません。
    ただ、会談という場で、それぞれが対等の立場に立つ仲間であると言いたいのであれば、せめて椅子を用意するのが”ヒト”としての礼儀なのではないでしょうか。もしくは、相手が立っているのであれば、彼ら"ヒト"も立って話をするべきではなかったのでしょうか。車座になって立場の違いを捨てて話をしたことのあるリセすら、椅子から立ち上がらなかったのはとても悲しかったです。

    同じ目線に立つことすらしないヒトたちが擁立する『グランドカンパニー・エオルゼア』は、本当に各種族にとっていい方向に動くのでしょうか。あの場に呼ばれた全員が対等の関係にあって欲しいと思っているのはプレイヤーである私だけで、彼らはそうとは思っていないのでしょうか。

    __________

    既に議論済みの内容だったとのことです。
    確認不足により重複したスレッドを建ててしまい、大変申し訳ありませんでした。
    (9)
    Last edited by wakabanokamome; 09-18-2022 at 12:23 AM. Reason: 既に議論されていた内容だったため

  2. #2
    Player
    toto7's Avatar
    Join Date
    May 2017
    Posts
    51
    Character
    Diedrich Balzer
    World
    Garuda
    Main Class
    Viper Lv 100
    すでに既存のスレッドで同様の議論がされています。
    よろしければご覧下さい。
    https://forum.square-enix.com/ffxiv/...threads/439105
    (8)

  3. #3
    Player
    wakabanokamome's Avatar
    Join Date
    Sep 2022
    Posts
    3
    Character
    Toto Tornado
    World
    Belias
    Main Class
    Bard Lv 90
    ご返信および情報のご提供、ありがとうございます。
    仰る通り、クエストタイトルで検索したら過去に議論がされていましたね。
    確認が足りず、不要な投稿をしてしまい大変申し訳ございませんでした。

    そちらの議論も拝見しましたが、やっぱり深読みと考えすぎだったようです。
    暁月編に入ったらもう少し気を抜いて、「ゲームはゲーム」と割り切って考えます。
    (3)