詳細な説明ありがとうございます。
手数料という単語が出てこず、消費税のつもりで税率と書いていました。
Ajiさんの貼ってくださった説明通り、
出品側の徴収される税金が出品都市によって減税されるシステムは現在も存在しますが、
それによって購入側が出品されている都市に意識を向けることはないと思っていました。
もしかしたら、減税有無の情報を勘違いして出品都市で購入判断をしている人がいるのかもしれないですね。
これだけではスレッドの主旨に反すると思うので、
本題にも触れておきます。
数百万超えのいわゆる高額商品の出品はあまり頻繁にはしないですが、
早く売ってしまうために現在の最低出品金額よりも多少安くして出品することはよくあります。
例えば20,000ギル辺りで多く出品されているものを16,500ギルで出品したり、
200万ギル辺りで出品されているものを180万ギルで出品したりなどです。
相場通りの金額で出品していても待っていればそのうち売れるという考えもあるかと思いますが、
相場の確認をしていない間に値崩れしまくっていて売れ残っているという自体を避けたい意図があります。
また、リテイナーベンチャーで拾って来る装備などは、
マケボの出品枠にも限りがあるため、なるべく高額で売ることよりも売れるまでの回転を優先する方が結果売上が上がります。
あくまで個人の経験に基づく考えです。
手持ちに数十億あるんで、マケボでは基本的に半額以下の捨て値で出していますね。利率は完全度外視です。値下げ合戦に気疲れするので金策としてのツールにマケボを使っていないんですよ。あんなの早く捌ければ良いんです。
むしろ、少しでも利益を出そうとしてチマチマ値段下げたり下手に協定を結んで価格を揃えてる人を横目に、捨て値で出して価格崩壊するの結構好きです。
転売で稼がせてもらえるんでそういう人大好きです。
レベリングや軍票稼ぎついでに手に入るオーケストリオンで金策をしていたのですが、数週間で10万から1.5万まで下がって、正直な気持ちとしてはもうちょっと値段維持してよとは思いました。
しかし供給が多ければ値下がりは仕方ないと思いますし、別に何をどんな値段で売ってもそれはプレイヤーの自由ですから、基本とやかく言うことではないかなとおもいます。極端な話、1000万のものを10ギルで売ったって良いし、それを今後その人が毎日無限に売り続けるとかしない限り値段はある程度戻りますし。
ただ、自分はやってませんが、ギャザクラ中心でプレイしている人にとっては採ってきた素材や作ったアイテムが相応の価値で売れることがゲームの楽しみとなっている人もいると思うので、そういう人からすると極端な値下げでゲームが楽しくなくなる人も出てくるのかなぁと思います。
FF14ですぐに値下げが起こるのは、
・高く売ろうとしている人が少ない
に加えて、
・価格以外の差別化方法がない
・購入者視点で、最も安い出品がどれなのかすぐにわかる(一覧にまとめられてソートされる)
というのもあると思います。というかこの2つの方が大きいかと思います。
現実世界で、例えば完全に品質が同じである100円のものと98円のものが両方販売されていても、立地や手間の関係で100円のものもまあまあ売れると思います。
一方でマケボの場合、どこからアクセスしても98円のものが必ず先に表示されるので、98円のものがなくならない限り100円のものが売れることはありません。
まあ、このゲームはギルそのものにそこまで価値がないのであまり困らないのですが。
昔あった、出品都市で手数料が違うシステムはよかったと思うんですけどねぇ…
何故なくなってしまったんだろう。
利益度外視で金策のツールではなく、早く捌ければそれでいいっていうなら、店売り最強では…w
仰っしゃりたい事は良くわかります。金策としてマーケットを使わないなら市場に影響を与えるような出品は控えて欲しいという考えの方は多くいらっしゃる事でしょう。
ただ、ある程度需要が見込める物でNPC売りとマーケットの価格があまりに差が有りすぎるもの(大抵のアイテムがそうなのですが)は、流石にNPCに売るという選択は出来ないかと。
また、高額なアイテムであればあるほど早く手放したいというのは、FF14においてレアアイテムの希少価値が保証されにくいという面も関係していると思います。
例えば前回のモグコレで景品として追加されたマメット・エルヴァーンは排出されるコンテンツがエウレカのそこそこ高レベル帯であり、
いざ取ろうと思ってもかなりの労力と時間がかかるものでしたので、長い期間高額で取引されていたアイテムでした。
しかしモグコレの景品になったことで早ければ数時間程度でそれが手に入るようになったことで一瞬でその価値は暴落しました。
こんな風に早く売り捌かなければ、せっかく苦労して手に入れた数百万以上したであろうアイテムも数万ギル程度の価値になってしまうので、
早く売らないといけないという焦りが生じてしまうような実装の前例がいくつもあります。
これは良い事もありますが、その結果市場への影響が常に出ていると考えれば悪影響と考える人も少なからず居るとは思います。
まあ例に出したマメット・エルヴァーンは少なくとも3・4年?は価値が保たれていたのでずいぶん長かったとは思いますが、
ついこの間実装された物が急に取得緩和されたりなんてこともあるので、ある程度価値が下がるまでの期間を統一して欲しいというのはありますね。
それはつまり、利益を度外視していないし、金策としてマーケットを利用している場合の話ですよね。仰っしゃりたい事は良くわかります。金策としてマーケットを使わないなら市場に影響を与えるような出品は控えて欲しいという考えの方は多くいらっしゃる事でしょう。
ただ、ある程度需要が見込める物でNPC売りとマーケットの価格があまりに差が有りすぎるもの(大抵のアイテムがそうなのですが)は、流石にNPCに売るという選択は出来ないかと。
また、高額なアイテムであればあるほど早く手放したいというのは、FF14においてレアアイテムの希少価値が保証されにくいという面も関係していると思います。
例えば前回のモグコレで景品として追加されたマメット・エルヴァーンは排出されるコンテンツがエウレカのそこそこ高レベル帯であり、
いざ取ろうと思ってもかなりの労力と時間がかかるものでしたので、長い期間高額で取引されていたアイテムでした。
しかしモグコレの景品になったことで早ければ数時間程度でそれが手に入るようになったことで一瞬でその価値は暴落しました。
こんな風に早く売り捌かなければ、せっかく苦労して手に入れた数百万以上したであろうアイテムも数万ギル程度の価値になってしまうので、
早く売らないといけないという焦りが生じてしまうような実装の前例がいくつもあります。
これは良い事もありますが、その結果市場への影響が常に出ていると考えれば悪影響と考える人も少なからず居るとは思います。
まあ例に出したマメット・エルヴァーンは少なくとも3・4年?は価値が保たれていたのでずいぶん長かったとは思いますが、
ついこの間実装された物が急に取得緩和されたりなんてこともあるので、ある程度価値が下がるまでの期間を統一して欲しいというのはありますね。
であれば、そういう話も分かります。
というように仰っている方が居たので、その場合は店売りが一番手っ取り早いのでは?という話で
なんでわざわざタイムラグがあり、出品数にも制限のあるマーケットを利用しているのかなあ?と。
半額以下というのは店売りのではなく相場のという意味ではないですか。
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