これはファイナルファンタジーなのでそういう物です。としか言いようがないですね。
これはファイナルファンタジーなのでそういう物です。としか言いようがないですね。
私は罪喰い化シーン、寒夜のこと、終末の有様…… 等々、いずれも全部素晴らしいと感じましたし、大変興奮しました。煉獄編のボスも嫌悪感を抱くクリーチャーデザインや演出が最高です。
表現力の向上によりFF14でもいわゆる「エグい」表現をレーティングの範囲内で挑戦してくださっていることが嬉しいです。
とまあ私の趣味は置いておいて、開発陣の皆様も決して嫌がらせのためにやっているのではなく、そこにある絶望感や嫌悪感を物語上やバトル上のカタルシスに変換するために仕掛けているものだと思います。
思い返せば表現がマイルドながらも新生時代からエグい表現や設定(タムタラHARDやアラグ関係、魔大戦関係 etc)はありますし、そこからこの世界の厳しさを感じ取れるのも世界観を味付ける良いフレーバーになっているかと。
そういった表現が苦手な方には申し訳なく思いますが、これからも開発陣の皆様には萎縮せず伸び伸びと表現をしていってほしいなあと願っております(当然レーティングに抵触しない程度で!)
Last edited by sidoooon; 09-03-2022 at 03:28 PM. Reason: 「思います」だらけで読みにくかったので。
注意書き、というのであればFF14のCEROレーティングがその役割だと思います。
このゲームをプレイしている時点でレーティング内の表現には同意していることになると思いますので、それ以上は「やる」か「やらない」か個人の選択の範疇ではないでしょうか。
グロいことを否定はしませんがだからこそ得られる体験があるので安易にマイルド化されることには反対です。
ナンバリングでは控えてほしいと言いつつも、過去作にも例を挙げているということは、FFは代々そういう作品だということでは・・・?
まあグラフィックが荒かったので、そういう意識を持てていなかっただけでFFって実際昔からグロかったりホラーですよね。
4のカルコブリーナ、エブラーナ王・王妃や5のラスボスなんかもけっこうアレですね。
FF14は海外展開されているゲームなので、国内のCEROのみならず、各国の機構にて客観的にチェックされているものになります。
駄目な描写か否かは多国的にに横断でチェックされている状況ですので、それでも受け入れられない場合はご自分の趣味と合わないと判断されるのがよろしいのではないでしょうか。
まったく反対の意見として、私はグロテスクなデザインのクリーチャーがめちゃくちゃ好きです。
例として挙げられている煉獄篇3の意匠は素晴らしいと思っています。
ショッキングなシーンについても、血や臓物をといった直接的な映像を見せずに凄まじい絶望感を演出している手腕は見事だと感じています(終末の際のパーラカの里など)。
とはいえ、好きだという人を尊重するのか、嫌いで見たくもないという人を尊重するのかは難しい所です。
メーティオンが唱える反出生主義的な観点から言えば、快楽と苦痛は非対称性を持つ(量的な10の快楽をたった1つの苦痛が台無しにしうる)ので、終焉を謳うものはshirokuma_96kumaさんの主張をドラスティックに認めてFF14からグロテスクおよびショッキングなシーンを一切消すべきって言うかもしれないですね。
ただ、メーティオンを改心させた光の戦士のひとりとして、また、グロテスクな意匠を愛する者としては、先鋭化させないまでも今のままのバランスで、今後もクリーチャーをデザインして欲しいなって思います。
自分もちょっと見た目的に気持ち悪くなってしまうほど苦手なボスがいるので多少は気持ちがわかるかなと思います。
が、これ難しい話で、人によってアウトラインが違うため万人受けはまず無理なんですよね。
そして制限制限でマイルドな敵や展開ばかりになるのは単純に面白さにも制限がかかることになると思います。
CEROの範疇である以上は仕方ないとも思ってます。
任意で棒人間みたいな見た目に出来るようにするとか……。
>レイドに参加したくても嘔吐してしまったり、過呼吸や眩暈が起きてしまう症状がたびたび発生しグロ耐性がない自分はゲームプレイすらままならない状態になってしまい
メンタルヘルス専門家です。
この時点で普通の人とは物事の捉え方のスタートラインが違うというか精神的の病気を発症している可能性があるので一度病院行かれてはいかがでしょうか?
過呼吸やめまいなんて体の不調は心が健康な人であれば自分が気に入らない映像を見たところで起こりません
また、そういう精神状態の時の発想というのは概して誤ったもの、過度に悲観的なものになりますのでまずは心が健康になる事が先決です
Last edited by forumaaa; 09-03-2022 at 10:07 PM. Reason: 誤字があったため修正
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