既存のスレッドはあくまでギャザクラAF⇒戦闘職という事だったので、新規にて。


例えば、アメトリン・○○イヤリングなんかは既存のイディル・ハンターイヤリングのデザインを流用しており、
カラーが違うだけですが、後者は蒼天の頃の諸々の事情におけるクラス制限をかける前のものであるためどのクラスでも装備可能です。
しかしながら、前者のほうはクラス制限がある為、複数のクラスで使用したい場合はクラス分用意するしかありません。
今後ドレッサーの枠が増えると言っても、1つのデザイン(装備)に対して最大5つもの枠を食い潰すのは現実的ではないでしょう。
そもそもアクセサリーをクラスで制限をかけるに至ったのは火力を出すためにタンクでもアタッカー系のアクセ装備を付けるからなどといった諸々の問題があったために賭けた制限ですが、
現状タンクの火力はVITを参照するようになっている為、この制限は最早意味がなく、撤回しても良いものなのではないかと感じています。
その為、アクセサリーに関してはどのジョブでも装備が出来る/ミラプリが出来るように変更しても良いのではないでしょうか?

上記の内容であれば、少なくともフラグ管理の問題以外には何も抵触しない(世界観など)ため、ご検討いただければと思います。


なお、以下からが本題ですが、武器・AF装備を除いた装備のミラージュプリズム適性を「ファイター・ソーサラー」限定として戦闘職間では自由にミラプリ出来るようにして頂きたいです。
例えば『モンク・侍』『竜騎士・リーパー』はサブステ一切同じなのにもかかわらず、何故かデザインが違う上に相互で装備ができません
装備枠の奪い合いという観点上仕方がない部分だとは思うのですが、それはそれとしてミラプリすら出来ないのはちょっとどうなのと思います。

また、ロール別で装備が出来る・出来ないといった部分に関しては世界観を良く持ち出されますが、妖怪ウォッチコラボでそもそもの『世界観』という部分が微妙なラインですし、
どちらにせよクラフトマン・エプロンやラフなシャツを着てタンクが出来るという時点でもはやそれを前面に押し出しては言えない部分なのではないのかと感じています。
作り手として大事にしていきたい価値観などがあるとは思うのですが、少なくとも10年近くの運営の上で、その価値観と実装されているコンテンツに乖離が生まれてきているように見える今、
そろそろ上記のような事情における制限を撤廃頂き、ある程度自由にミラプリを行えるような変更をご検討いただきたいのですが如何でしょうか?
でもタンク・近接とキャスター・ヒラで組み分けして組み別け内のみミラプリ可能みたいなのはやめてほしいなと思います。やりかねない。


上記内容にかかわって、意見・議論や要望もお寄せいただければ幸いです。