Q1:1
Q2:3
Q3:2
Q1:1
Q2:3
Q3:2
1-3-2
Q1.
修理可能レベルは引き下げても良いとは思う。
Q2.
修理するために着替えると15分アビのリキャスト待ちが発生するのが鬱陶しい。
Q3.
自分の消耗した装備も着たまま、わざわざクラフターに着替えずとも治せるものは治せるようにして欲しい。
1-3-2
かなぁ~。
全クラフターがLv20以上って条件で、「修理士」みたいなの作って
クラフターのジョブ版みたいな感じでクエストで習得。
装備修理はこの修理士or該当クラフター(要修理Lv)ってのもありかも~
Q1. 修理に必要なレベルについて、どれが適当だと思いますか?
(1) そのアイテムを製作できるクラスのレベルが修理可能レベルを満たしている必要がある(現在のまま)
他の二つは論外である。
木工のレベルが50だからといって、金属で加工された重鎧を修理できるというのは世界設定の崩壊にほかならない。
Q2. 修理と修理を実行する時のクラスの関係について、どれが適当だと思いますか?
(1) そのアイテムを製作できるクラスである必要がある(現在のまま)
他の二つは論外である。
のこぎりで剣を修理する、斧で槍を修理するなどというのは世界設定の崩壊にほかならない。
Q3. 装備中のアイテムを自分で修理できてもいいと思いますか?
これに関してはなんとも言えない。
しかし手に装備中の、アイテムにに対応した道具を持っている状態であれば
「修理したい防具を外す」→「アイテム欄から先ほど外した防具を修理する」→「自ら再び装備する」
の様に面倒な手順を踏むべきではなく、例えば
「修理したい防具を選択すると自動でアイテムが外れ、修理され、自動で防具を装備する」
ようにするべきである。
もし多くのユーザーが、修理に関して「不便である」と感じているのであれば
まず改善するべきは「修理を囲う環境」である。
「服や道具を持ち替える変えるのが面倒」 だからといって、 「道具も服も変えなくて良い」 ようにするのではなく
「簡単に、服や道具を持ち替えられるようにするべき」 なのである。
「他人に頼むのが面倒だから自分でクラフターをやる。
でもやっぱり修理が面倒だから、できるだけ修理が簡単な方に仕様が流れた方が良い」
というのはプレイヤーのエゴによるクラスコンセプトの破壊である。
そうではなく、
「他人に頼みやすい環境、修理しやすいUIを整える」べきである。
じゃぁどう言うのが他人に頼みやすい環境かって?
知るか!
世界観を大切にしたロールプレイを。
キャラクターのこちら側にプレイヤーを思わせないような美しいプレイを。
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