お世話になります。
ゼーメル要塞でロットした装備、「さいきょう」にしたら変態かと思うような見た目になりました。ひどい・・・。
しかもあそこ寒冷地なのになぜ生地の少ない装備を拾うのでしょうか?
いろいろな装備があってとても楽しいのですが、冒険者に報酬として拾わせる装備にしては・・・。
とりあえず恥ずかしくてすぐ着替えましたが、あの格好でお堅いクルザスの方たちに話しかけたら嫌われると思うし、そもそも凍えてしまいます。
あそこで拾う装備にしては、世界観が違うと思うのです。改善を希望します。
お世話になります。
ゼーメル要塞でロットした装備、「さいきょう」にしたら変態かと思うような見た目になりました。ひどい・・・。
しかもあそこ寒冷地なのになぜ生地の少ない装備を拾うのでしょうか?
いろいろな装備があってとても楽しいのですが、冒険者に報酬として拾わせる装備にしては・・・。
とりあえず恥ずかしくてすぐ着替えましたが、あの格好でお堅いクルザスの方たちに話しかけたら嫌われると思うし、そもそも凍えてしまいます。
あそこで拾う装備にしては、世界観が違うと思うのです。改善を希望します。
全員がお堅い人ではないと思うし、生地が少ない理由は雪国の人だって水着っぽい衣装は持っているだろうという、個人的な見解。
こちらのスレッドに世界設定チームからの回答がありますね。
ダンジョンで手に入る装備の由来
コロセウム装備
コロセウム装備は、ウルダハの剣闘士たちが着用するための装備品です。
ですが、イシュガルドの騎士(のごく一部)の間では、肉体美を愛でる風習があるようです。
ここからは推測ですが、ウルダハからわざわざ取り寄せたイイ装備を、
人目の付かない場所に、こっそり隠していたのではないでしょうか……。
ゼーメルてその問題もあってまともな装備が追加されてたはずだけど?
イシュガルドは第7霊災以前は雪国では無いのでその影響では?
イルメグのような気候なら肉体美を愛でるための軽装はなにも不思議じゃありません
マジレスすると本来ならコロセウム財団のハラタリ修練所でドロップすべきであったと思われますね。
手違いでドクトル装備とコロセウム装備のILが逆転しちゃったんじゃないかなって思うことにしています。
でも今更入れ替えることもできないので今のようになったのではと思います。
さらに言うとLv15でミラプリ開放ができる現在ではあまり気にすることもなくなりましたが、2.0新生当時はミラプリ開放がLv50なのでファーストジョブはLv40代この恥ずかしい恰好のままレベリングせざるを得ませんでした。いい時代になりましたね。
ここでセーブするか?
ちょっとスレチですが、ミラプリが実装されていなかった昔昔
白魔道士のAF装備がなんとパンツ丸出しという悲しい仕様が存在しましたね
しかも最強装備であり着ていないと地雷という
ということでいい時代にはなったのですが、もう少しミラプリ解放・やり方・メリットを説明するなり
いっそのことメインクエストに組み込んだり等、もう一歩初心者向けの導線が強ければ親切かなとも思います
現実世界的には、あれらの装備やゼーメル要塞が旧14から引き継がれたものである名残ですね。
かつては高難度ダンジョンだったゼーメル要塞。そこで手に入る高性能でオシャレな(※当時基準)レア装備がテンプラー・バッカニア・ハーレクイン装備でした。
そこに他コンテンツで手に入るレア装備のセンチネル・コロセウムも突っ込まれた結果、新生ゼーメル要塞は異様にドロップ装備の多いダンジョンとなったのです。
エオルゼアの民として考えるなら…
今は妖異騒動の隙をついて乗り込んできた帝国兵をなんとか駆逐したところであり、その戦いに多くの戦力が必要でした。
おそらくイシュガルド兵(テンプラー)だけでなく、リムサ海賊(バッカニア)やウルダハ剣闘士(コロセウム)を出自とする傭兵・冒険者も加わっていたのではないでしょうか。
そして戦いの中で命を落とした彼らの遺物なのかもしれません。
そういえばあの辺の装備取引可能ですし、一式装備してジョナサスに話しかけるとアチーブメントありましたね。現実世界的には、あれらの装備やゼーメル要塞が旧14から引き継がれたものである名残ですね。
かつては高難度ダンジョンだったゼーメル要塞。そこで手に入る高性能でオシャレな(※当時基準)レア装備がテンプラー・バッカニア・ハーレクイン装備でした。
そこに他コンテンツで手に入るレア装備のセンチネル・コロセウムも突っ込まれた結果、新生ゼーメル要塞は異様にドロップ装備の多いダンジョンとなったのです。
エオルゼアの民として考えるなら…
今は妖異騒動の隙をついて乗り込んできた帝国兵をなんとか駆逐したところであり、その戦いに多くの戦力が必要でした。
おそらくイシュガルド兵(テンプラー)だけでなく、リムサ海賊(バッカニア)やウルダハ剣闘士(コロセウム)を出自とする傭兵・冒険者も加わっていたのではないでしょうか。
そして戦いの中で命を落とした彼らの遺物なのかもしれません。
だからやたら装備の種類が多かったのか。納得しました。
ここでセーブするか?
新生の羞恥プレイは懐かしいですね~
他装備とチグハグなのをぐっと我慢したりして。
熟練者の装備を見て、頑張って進めよう、出世しよう、なんて思ったものです。
だって、まだ英雄じゃないんだもの。
新入社員くらいなものだと思うんですね。
振り返ると、悪くない思い出なんですけどね!
サブキャラでそんな格好になっていると、むしろ楽しい。
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