スレを見返すと、どうにも軌道修正が必要な気がします
建設的に話し合いましょう。
私としては、もう、どうやっても平行線なら「棲み分け」するしかないように感じました
何をもって「快適」と感じるかは、個人によってバラバラですから。
話は戻りますが、「名前の横に使用可能言語を任意で付ける」ことが、現実的に考えてベストな気がします
・知らない人に話しかけやすくなる
・海外の人との棲み分けを希望するなら、自国語の人と遊べる
今更別の論点を出すのは気が引けますが‥‥一応こういった問題もあります。
このスレの主題とはちょっと違う気もしますのでスルーしてもらっても問題ありません。
多くのMMOが混合サーバを採用しないのは、スペック上の都合もあるかもしれません。
というのも、通常物理距離が遠くなると通信レスポンス(反応)がどんどん遅くなるため、
サーバ通信が頻繁なアクション要素があるゲームほど、サポートできる地域が小さくなります。
完全混合サーバだと1拠点で全世界をサポートしなければなりませんが、
その場合、一番遠くなる地域との通信遅延を考慮してゲーム設計をする必要がありますので、
サーバのハードスペックがいくら良くなっても、結局サーバ側が提供できるサービスの上限が
通信遅延で決定することになります。
現在のFF14は通信的にかなり無理をしてる節がありますので、日本国内と、海外の一番遠い
ところ(どこだろう?)でのプレイ感覚にかなりの違いが出ているかもしれません。
他社MMOで混合鯖の採用が少ないのは、通信遅延の限界もあるのでは?と思っています。
Last edited by lucia; 03-15-2011 at 10:52 PM. Reason: 単語抜け
snowmanさんを見て、外国の方が日本人全員がこのような人だとレッテルを貼られることを危惧します。
あなたが嫌いな外国人像は、日本人に例えたらあなたになりますよ。
混合鯖のみを推奨する人って、なんで言語別と混合の選択式にしたいって意見には耳を傾けてくれないんだろう。
大抵は無視されるだけだし
他に修正するべき事があるとか、FF14はこういうものなんだとか、外国にも良い人はいるとか、意見逸らしばっかり。
挙句にはこんな態度の奴らとは鯖分けたほうが良いなんて吐き捨ててくるし
ただの荒らしにしか見えなくなってきたよ;
日本人にとってはそれほど切実ではないこの言語の問題ですが、欧米とくにドイツ語など英語以外の言語を使う人にはかなりの問題でしょう
現状だと20近くのサーバーに比較的少ない言語圏のプレイヤーが分散しているのでコミュニティの形成がかなり困難なようです
過疎なサーバーだとサーバーに数名しかいないなんていう状態みたいですしやはり言語別の鯖があるほうがいいのではないでしょうか?
もちろん中には外国人と遊びたい人もいるでしょうがやはり同じ言語の人が多いほうが遊んでいても楽しいでしょう
企業のコスト的な面ではもちろん混合鯖だけのほうがいいのでしょうがサービス業である以上コスト意識より顧客満足度を重視したほうが結局は利益につながると思うのですがどうでしょう?
社長が元株屋なだけあって決算時期などの数字には強いみたいですが、今までの言動を見てもどうも顧客のことは考えていない節があります
別に坂口信者ってわけじゃないですが昔のほうがもっとユーザーに近かったと思うんですがねぇ・・・
ちょっと脱線しましたが、短期的な利益を追求すると混合一択なんでしょうがMMOって長期的な視点が求められると思うんですよね
言語鯖+少数の混合鯖って言うほうがライトユーザーが参入する際のハードルの低下にもなりますし、ユーザー数も増えて利益も多くなると考えます
外国人と遊びたいって言う人は混合を選び、自国語がいいって人は言語鯖を選ぶ
これで万事解決じゃないでしょうかね?いかがでしょう?
私は#175から特に変化なく、言語別+混合が一番丸く収まりそうに思います(。・ω・。)
言語別に分けるとすると、日本語・英語・ドイツ語・フランス語・混合の5種類でしょうか。
私が他に遊んでいる小さいMMOは英語サーバー=英語は共通語程度の扱いで、
英語が母国語のプレイヤーと、その他言語プレイヤーの片言英語&母国語のカオス状態です。
初対面の人と挨拶するときは「実は英語苦手で・・・」「実は私も・・・」な光景も珍しくなかったり。
それでもやっていけたのはアルファベットという共通の文字があったからかな。
メイン言語側になって遊ぶMMOはFF14が初めてなんですが
日本語の文字は他言語の人には難しい(そもそも入力できない?)こともあるし、
一緒に遊ぶとなるとハードルがどうしても高くなっちゃいますね。
どの言語の人でも全員が苦労せず遊べるサーバー別けって考えてみると難しいものですね。
for short:
what im thinking is language servers + mixed server is maybe good.
im playing another MMO which have mixed servers with native and non-native english players.
common letters, alphabets, that realy helped us to communicate with other country players.
in FF14, alphabets are not common letters for most of players from japan.
its making communication more hard i think.
Last edited by NOZ; 03-16-2011 at 01:30 AM. Reason: 自分で書いててちょっと支離滅裂気味でした
= All is fair in love and war =
とりあえず、各自思うこともあるんだろうけど、
相手を挑発したり見てる人間が不快になるような書き方するのはやめよう。
ぱっとみて見てる方が見苦しい、建設的にディスカッションする価値すらない
スレと思われるとせっかく議題の良いスレッドが勿体無いじゃん。
相手の主張も理解や尊重しながら、自己の考えも伝えないと。
煽るような書き方しても、、主張よりも書き方で不快に思われる。
同感ですね〜。
住み分ければ良いじゃないかと言っても、何故かスルーされるんですよね;
別に完全排除しろとは言ってないんですけどね・・・
ま、住み分けしたら混合鯖に日本人がほとんどいなくて、まともにPT組めないと思いますけどね〜。
私もサーバーは言語別のサーバーを用意することがベストだと思います。(ここから長いので、最後の行でまとめてます。)
もちろん英語でのコミュニケーションが面倒というのもあるのですが、プレイするスタンスと難易度の調整が難しいのではないか?という疑問があります。
散々話の出てきたFF11において、難易度の設定というのは主に熟練したプレイヤーを主眼に設定されており、絆という名の下、コンテンツの寿命を延ばすために、「ベストな装備、ベストなジョブ、ベストな作戦を取らない=普通のゲームで言う縛りプレイ」といった難易度になっていた時期がありました。
そのため、もともと効率を求めるためにあったパーティプレイでの常識は、「鉄則」とされ、複数のジョブが要らない子とされ、レベリングが難しい状況となりました。
ミッションと呼ばれるコンテンツに置いては、その方法(悪い時はジョブまで固定でした)でなければ勝てない、または、その方法でも運が悪いと勝てない。という状況が発生しました。
ちなみにFF14とは違い、特定のジョブ以外はソロでのレベル上げはほぼ不可能で、死ぬと一定の経験値が減っていくシステムになっていました。(もちろん、レベルも下がります。)
現在のFF11はおそらく全くの別物になっているため、よくわかりませんが、少なくともプロマシアまではこの通りでした。
また、日本人プレイヤーはWiki等で調べた情報を元に、より効率的に稼げる方法を取る場合が多く、外国人プレイヤーには、自分がどうプレイしたいかに重きを置く傾向があると思われます。(その武器が強かろうと弱かろうとカッコいいのが良い!とか・・・)
ここで問題なのは、6人PTでようやく倒せる状況で、言葉が通じない、スタンスに差のあるプレイヤーを6人のうち何人入れることができるのか?ということと、スタンスは違えど、外国人プレイヤーも別に効率的に稼ぎたくないわけではありません。(当たり前ですが)
言ってしまえば、その難易度で許容できる範囲のスタンスはどこなのか?という割り切り上に引っかからなければ問題ないということになります。
これを簡単に解決する方法は、難易度を変えることです。しかし、先行していた人達がすぐにクリアできないような難易度にすることを主眼にしていたため、この手段は取られませんでした。
この時に、外国人プレイヤーを新規サーバーに入れていた場合、一時的な手段として難易度を緩和することも可能だったと思われます。
多くのFF11経験者が外国人プレイヤーを嫌うのはこの時期を経験しているからだと思われます。
さて、FF14はどうでしょうか?今のところ、よくも悪くも特に難しいコンテンツもなく、野良PTを求められるコンテンツもあまり多くありません。
また、ほぼ同時期に外国人プレイヤーも入ってきているため、特に問題が表面化していないのではないかと思います。
これからシステムが複雑化していくと予想され、それに伴い難易度の上昇もありえるのでは無いでしょうか?その際に、ソロプレイも不可能になるかもしれません。
システムの根本的な解決が見えるのは、まだ先だとは思いますが、現状の「キャラクターとサーバーを固定」では、テスト用の難易度調整サーバーを用意することは難しく、おそらく日本人と外国人のスタンスによる差は大きくなる一方ではないでしょうか?
ただ、この状況でもFF14をプレイしている外国人プレイヤーのことを考えると、「日本語が飛び交うのを見るのが好き」という可能性もあるため、FF11の状況とは違うのかもしれませんし、そもそもすべてのコンテンツに難易度設定を実装すれば解決する話なのかもしれません。
安易な言い方をすれば、コミュニケーションツールとして使うだけなら混合サーバーだけでも全く問題ない。複雑なシステムを実装するなら言語別サーバーが欲しい。といったところです。
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