それぞれの武器毎にジョブクエ絡めるのは面白いですが
見たい話=メインジョブとも限りませんし
何本も作るのは流石にしんどいので嫌です
それぞれの武器毎にジョブクエ絡めるのは面白いですが
見たい話=メインジョブとも限りませんし
何本も作るのは流石にしんどいので嫌です
そもそも一番最初のZWの頃からして
いい歳したハゲの筋肉男とヒゲのおっさんが大人気なくハシャギながら武器作って喧嘩したりクロスカウンター決めるようなコンテンツでしたよね確か。
事件屋のノリ云々は正直今更かなーと個人的には思います。
それがともかく天文1500はちょっとキツい…!
急ぐもんでもない?それはそう。
武器を作る素材に汗が入ることや、
蒸気が出るほどのスクワットの演出が生理的に苦手という部分はともかく、
事件屋のノリが武器強化に合わない云々は個人的な趣味に合うか合わないかとしか思えないので、
個人的にはそれを理由に今後の選択肢を狭めてほしくはないと思います。
あくまで個人的にはですが、
別に武器強化という実用品製作のためのクエストがギャグ寄りでもシリアス寄りでもなにも問題はないかと思うので。
エンジョイ勢で武器自体に興味がなくともクエストが楽しくてやっている人もいると思いますし。
あくまで、ノリが合わないや配慮に欠けるなどと実装されたクエストを全否定するようなのはどうなのかということで、
個人的にはあまり好みではないから今後は別路線がいいなどといったフィールドバックや感想は否定していません。
拒否反応を起こす人が出てくるってことはそれだけFF14のカットシーンの表現力が上がってるってことなのかなぁと前向きに思ったり。
(汗が腕を伝って指先から落ちる演出とか)
って書いてて思ったけどひょっとしたらあれを汗だと認識しているのは我々だけで、
実は汗じゃなくてマンダヴィルスクワットにより高めた体内エーテルをマンダヴィルインテンシヴインセシズで凝縮・液化したものだったりするのかもしれない。
確かに表現力が上がっているというのはあるかもしれないですね。
カットシーン出来ることが増えて色々挑戦していっていること自体は大変好ましいと思いますし、
今後も色々挑戦していってほしいと思います。
漆黒序盤の目から何か溢れ出す表現もかなり工夫して表現していたらしいですし、
今回のやつも簡単そうに見えて色々工夫した結果出来るようになったことかもしれないですよね。
この前半の「無粋」という言い方に関しては明確にNoかなぁと思いますね。ここでの感想を見てるとストーリーとか表現で賛否があるのって、作り手からしたら反響と大きいのはプラスだろうなぁっと。
個人的には、物語の表現やストーリーの解釈なんかは読み手同士が批評も含めてあーでもないこーでもないっていうのは楽しみの一つであると言えるし、一方で作り手に「こうあるべきだ」って伝えるのはちょっと無粋かなぁとも思うので、ジョブ調整やシステム面の話とは違ってこういうのは後から良くも悪くも評価がついてくるものなので、作り手の表現したいものを作ってくれれば、良いかなぁってのが感想です。
武器制作コンテンツにギャグ路線を絡めると武器制作が苦痛ってのはぶっちゃけ、零式が難しくて報酬が取れないや、周回要素がダルくて時間が取れなくて困る、PvPはしたくないけど報酬は欲しいみたいなのとさして変わらないと思うので、7.0以降の次の武器制作コンテンツをどうするかはあるでしょうけど、物語が合わないと言うのは、究極的には感情的に「肌に合わない」ってだけなので、それこそプレイスキルや時間制約のような物理的なハードルからすると低いしなぁとは思ったりもします。
前提となっているのが「こうあってほしい」を「こうあるべきだ」に変えられているのでそこが前提として違っていると思うわけなんですけども。
「事件屋ヒルディブランドに求められているのはなんだろう?」と考えた場合って「めいたんていヒルディブランドと仲間達が面白可笑しく事件を解決していくストーリー」となるんですよね。
ここで7.0から「名探偵ヒルディブランドの鋭い推理が事件を解決!本格シリアスミステリー、名探偵ヒルディブランドにご期待ください!」とか発表されたら「ごめんなさいお願いだから迷探偵ヒルちゃんでお願いします…」と思ってしまうわけです。
これを「ヒルディブランドはギャグ路線のストーリーと考えるのは無粋だ!名探偵になってシリアスになったヒルディブランドも作りての意思なら受け入れるべきだ!」とお考えなら多分噛み合わないのかなと。
無粋云々っていうなら、個人的には事件屋を【やらせる】こと自体がユーザーに対する無粋な選択じゃないかな。
言ってみれば「無人島をプレイするにはギャザラーをある程度進めないとならない」だとか「最新の零式やるには以前の零式をクリアしなければならない」みたいなものですよ。
根本的に【やらせる】ということが無粋です。
どうしても事件屋と絡めたかったのなら、アニマウェポンの時のような【事件屋やってれば今みたいにトークンだけで終わるけど、やってないなら一つ二つ工程が増える】ぐらいでよかったんじゃないかな。
ゴッドベルトさんに関してはメインクエでも出番があるキャラなので(多分ラノシアのサブクエで出会ったのが最初になるのかな)
今回の内容なら事件屋のクリア自体は条件に入れなくても良かったかも知れないですねえ、ちょっと導入を変えれば問題なく切り分けられたと思います
「だから範囲火力のないヴァイパーってなんだよ!!」「祖霊を・・・祖霊をおろすの・・・!」
個人的な感想ですが終末という気が滅入るような重い話を解決した後なので、ヒルディのノリのような馬鹿馬鹿しい軽さで武器製作に挑めるのは良い展開かなと感じました。
武器製作とは違いますが、暁月の絶望の裏返しでアルカソーダラ族やオミクロン族も敢えてそういうちょっと息抜きみたいなノリにしたのかなと。
一つ前のRWも重い展開でしたし、これからも続くFF14の武器製作クエストの中で、一つぐらいはこういうノリがあってもいいかなと思いました。
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