既存のユーザーが持っている土地の競売制度があってもいいのではないでしょうか。
例えばLハウスの最低金額を10億ギルに設定し期間を設けて入札していくような方式です。
システム的に土地が追加出来ずに困っている方がいる一方あまり活用されていない土地があるように思います。
土地の流動性を確保するために売買できる状況が望ましいと思います。
既存のユーザーが持っている土地の競売制度があってもいいのではないでしょうか。
例えばLハウスの最低金額を10億ギルに設定し期間を設けて入札していくような方式です。
システム的に土地が追加出来ずに困っている方がいる一方あまり活用されていない土地があるように思います。
土地の流動性を確保するために売買できる状況が望ましいと思います。
土地の譲渡・販売という機能はRMTに用いられるため絶対に反対です。
また、現状は新規プレイヤーでも既存プレイヤーでも等しく購入することが可能な状態です。
競売制にした場合は、金銭面において圧倒的に新規プレイヤーの購入が不利になるため、賛同しかねます。
システムを介さないと取得も破棄もできないようにしているのは意図的である旨、コメントが出ていたような覚えがあります。
FC譲渡自体はできますが30日制限もかかりましたし、方針とは逆行していそうですね。
公式で転売をサポートするシステムに見えますね(吉P曰く転売目的の購入がNGなだけで知人間での土地の取引は問題ないとのことですが)
また、売買する双方間で大量のギルが動くような、転売・RMTに加担する可能性がある取引に対して前向きに感じられないと思います。
別のスレッドでも書いたのですが、なんとなく維持しているプレイヤーに土地を開けてもらいたいのであれば、
手放すデメリットを軽減する施策(この場合自動撤去並のギルのリターンなど)があればと思います。
RTMと土地の譲渡販売は別の問題だと思います。
運営側がしっかりと対策しっかりしていれば問題ないはずです。
そもそも土地自体は引き続き追加の努力をしていれば今よりも取得の可能性は増えるはずです。
そもそも土地自体が昔から取得できた人と今取得できる人で取得難易度が違うのですから新規云々は問題ないと思います。
競売もなにも、所持できるカンストギル値が決まってるので、いきなりカンストギルぶっこんだらその人の勝ちになるだけでは…?
(取得可能性が引き続き増えるのであれば、流動性を追加で上げて確保する必要性が薄れま…)
一方でレアアイテムやパッチ前後のマテリアや新式装備などもマーケットで売買されているのですからハウスの競売があったところで本質は変わらない気がします。
むしろハウスの転売は件数が少ないと思いますのでRMTの審査、管理もしやすいと思います。
それにRMTの問題はしにくくさせるのではなく管理体制を別に見直さないといけない気がします。
なぜハウスの転売の件数が少ないのか、それは現状が転売出来ない仕組みのシステムにされているからです。
これを変えてしまうということは、管理体制を緩くすることとなり、圧倒的にRMTがし易い環境になってしまいます。
また、RMTの取り締まりを強化すれば良いといいますが、毎週数千件のRMT業者が取り締まられています。
ここに更に強化を行うとすれば時間的にも人的にも非常に多くのコストがかかることは容易に想像できます。
リスクに対するメリットがあまりにも少なすぎる状態で、これならば単純にサーバーを追加するほうが遥かにメリットがあるでしょう。
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