ハウジングエリアならオールドシャーレアンやラザハンが欲しいけど、アパルトメントはハウジングエリアから消して、各エリアの色々な町や村に点在させて欲しい。ファノブの里やライト村の家の扉をはいると部屋に繋がるとか
ハウジングエリアならオールドシャーレアンやラザハンが欲しいけど、アパルトメントはハウジングエリアから消して、各エリアの色々な町や村に点在させて欲しい。ファノブの里やライト村の家の扉をはいると部屋に繋がるとか
ガレマルドについて考えるに住宅地は郊外にあり破壊されているから復興しなければなるまい。首都から住宅地への移動について、地上の道路や鉄道は破壊の度合いが大きすぎるかもしれない。地下鉄なら被害が少なそうだからそこからはじめるのがよさそうだ。まず青燐水関連の施設とテルティウム駅および地下鉄道から手をつける。住宅地の地下鉄駅までいけたら地上の復興を始める。ガレマルドは氷雪の激しい地域なのでそれにどのように対処するか。次の方法が考えられる。
1 融雪設備が道や宅地に設置されている
2 ドームで住宅地を覆っている
融雪設備がある場合、道や宅地のそこかしらから蒸気がでている。しかし気温は低い。
ドームは物理的なものか魔道技術による非物理的なものか、ドーム内は暖かく樹木の生育にも適している。ドームが透明であれば周りに何十個かある住宅地のドームが見えるであろう。
さて月の住宅地の家について考察するのだがレポリッドは古代人の文化に属するから古代人の家になるのが自然であろう。服に関するクエストでも古代人の仮面とローブの影響があった。しかし最近シャーレアンの文化を取り入れようとしているからシャーレアン風になるか折衷案になるかもしれない。建材について石や木ではないと書いたが古代人の文化に属するのであれば古代人が使っていた建材、今でも第一世界ではそのまま残っているような丈夫なものが使われるのであろうか。そのような丈夫なものを使うのであれば柱は構造上いらない。
大樹に育ったノエトン万華樹らしき樹木が生えている空島というか岩塊を空賊が見つける。空賊はここに自由の国をつくろうと考える。冒険者を集めて周辺の空島を集めて人が住める場所を作り始める。空島を集めることと空島を接合する作業、複数の空島をくっつけたり橋を作ったりを冒険者たちに依頼する。たまに古代の遺跡らしきものがみつかったりエルピスの花が生えているかもしれない。
空賊が冒険者からエルピスの話を聞いて丸い空島をいくつか作るようにするのもいいかもしれない。近くにあれば橋をかけ、遠くにあればエーテライトだけで移動する。
Last edited by Sumomomomomomo; 07-05-2022 at 09:40 AM.
田舎
全Sで全戸簡易エーテライト配置
隣の家は屋根の上に上がっても種別が確認できる程度に遠い
商店などの施設なし
建設も内装もコミュニティーの形成も興味がなくて
ともかく土地が欲しいだけという層をここで吸収する
なんなら家具の配置に一部制限を設けてもいい
モグステのオプションサービスで課金すると雇えるリテイナーを増やせるのと同様のシステムで、有料ハウジングエリア購入ということができたらなーと。
既存のハウジングエリアの中に有料土地を設けて共存するのではなく、6.2で実装される「無人島」のように各個人毎のインスタンスエリアみたいなものにするということです。
DQXに実装されている「マイタウン」を、オプションサービスの有料コンテンツとして実装したら、既存のハウジングエリアで土地を買いたい人との棲み分けができるのでは?と思った次第です。
妄想したシステムは以下のようなものです。
・課金したら今の居住区を小さくしたようなエリアを丸ごと買えることにして、デフォルトの景観は購入時に「三国・シロガネ・エンピレアム様式」から選択できるものとするけれど、購入後に庭具・植物などを自分で置き換えることで、自由な景観を作り出せるようにする。
または、一定期間すぎたらモグステから申し込んで無料で違う様式のものに一括で変更できる。
・複数の家を建てられることにして、サイズも全てのサイズが建てられる。
・建築場所は自由に設定できる。
・設置個数も既存の設定よりも大幅に増やす。
・無人島のように、自分以外の人も入れる。
・リアルマネーで買えるものだから、安全対策としてハウスシェアはできないことにする。
・自分でハウジングはできないけれど有料エリアを買いたい人のために、他プレイヤーが作成した景観やハウジング内装の配置状態をまるごと再現できる「設計図」というシステムを実装する。
これは「ドラゴンクエストビルダーズ2」というゲームに「ビルダーペンシル」という機能があり、他のプレイヤーの作った景観や建物などをコピーして「設計図」化し、再現・建築できるというものです。
この機能があれば、ハウジングがうまくできないという人にも遊んで貰えるのではと思いました。
どこでもいいですが S 土地だけの区画で
・隣の家は視界内に存在しない
・区画内に商業施設はなし
・だだっ広い平地で各戸簡易エーテライト完備
・若干庭が広い
という条件であれば
若干リソースを節約した上で実装できるのではないでしょうか
あとパイッサ建てても
そもそも文句を言ってくるお隣がいないので
気兼ねなく立てることが出来ます
家なんで畑も潜水艦も出来ます
既存の居住区の仕様は、差別化することで経済の活性化を意図したのではと思うんですが、今の需要状況ではかえって不平不満を生む元になっているのではと思ってます。
ですので、以下のようなことを妄想してみました。
まず、アパルトメントスレで見た「マイ木人と修理屋とリテベルを置くためにハウスは買ったがハウジング関連はやってない」方の需要を満たすために、宿屋、もしくは冒険者小隊部屋の機能拡張をします。
宿屋の場合は木人設置用の庭増設と修理屋の設置、冒険者小隊部屋の場合は、前述の二つプラス宿屋の設備全ての機能を増設する、です。
冒険者小隊の部屋を大拡張して、個室相当のハウジングができるようにするというのもありかもです。
作りっぱなしではなく、新生IDを改革したように既存のコンテンツをより便利にすることも一つの方法ではないでしょうか。
冒険者小隊の部屋を、今で言うところの「隊員と一緒に寝起きする宿舎とか寮のようなもの」という位置づけにするというのはどうかなと。
そして、「マイ木人と修理屋とリテベルを置くためにハウスは買ったがハウジング関連はやってない」方が満足して納得してもらえたら安心してハウスを手放せるように、特定の時期限定とか制限を設けず、恒久的な「NPCへの土地売却システム」を設けます。
価格は初期購入額の100%とします。
居住区に関しては、1区辺りの土地の数を今の半分〜1/3に減らし、区の数を増やすことで現在の土地数は維持します。
全ての土地は同じ大きさとし、立地によって景観が変わるくらいの差を付けるだけにして、簡易エーテライト・マケボを全戸に設置します。
簡易エーテライトにはプライベートエーテライトの機能も持たせます。
値段もすべておなじ金額とします。
手持ちのギルが足りないという場合は、システムに対して「ローン返済」という形にします。
土地には例えば、
・Lハウスなら1軒のみ
・Mハウス1軒とSハウスを1軒の合わせて2軒
・Sハウスのみなら3軒
・アパルトメントなら(たとえば上限はFC個室と同等の部屋数)1棟のみ
というように、自由なサイズ・種類の家が建てられることにします。
家のサイズは建てた後からでも自由に建て替えを可能にします。
FCハウスにした場合の個室の上限は建物に対してではなく、土地に対しての上限数カウントとします。
個室や地下工房への入り口はどの建物にでも設置可能としますが、入り口が複数なだけで、地下工房は今までと同様一つ、個室上限も今までと同様とします。
土地が必要でなくなったら、システムに対して購入時の金額100%で売却できるものとします。
「ローン」で購入した場合で、まだ返済中であれば、それまでに支払った額での売却とします。
あくまで妄想です。
価格を高くし、ハウスの差別化をすることで「購入層を限定的にしたい」というつもりだったのかもしれませんが、「人間は限定というものに非常に弱い」です。よりよい条件の戸数を制限したり環境の差別化をしたことで、かえって購買意欲をあおっているのだと思います。
結果、買ってしまった以上手放せない手放したくない、という心理にもなっているのでは?
世の商売の傾向として、転売屋を生む構造になってしまった「限定」という売り方はもはや機能不全に陥っているのではないでしょうか。
やはり、「居住区の差別化、購入・維持の敷居を高くすることで購入者を絞る」のではなく、「買いやすく・売りやすい」構造にする方が望ましいと考えます。
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