【6.0ネタバレ】ラスボスの台詞を言い切ってから倒せるようにしてほしい。

[NagsaTukikage]

IL上昇したせいか、現時点でも終焉の戦いにおいて、「終わりの名は希望などではない」と言う前に倒せます。

私はレガシーでないのですが、色々調べてレガシーの方に非常に刺さる台詞と考えています。

かつて6.0以前の「最終決戦　魔導城プラエトリウム」のラハブレア戦で台詞を言い切るまでHP1で耐えていた記憶があります。
できれば今後新規でこの討滅戦に挑む人にも聞いてほしいため、そのシステムを終焉の戦いにも導入していただけないでしょうか。

こういうムービー関連の新規向けの対応でメインクエストがスキップできなくなり色々ご意見が出たのは承知しているのですが、討滅戦が数分長くなる程度のためご検討お願い致します。

[Sir-1000]

ラハブレアの時はHP削り切った瞬間「お疲れさまでした～」とか言う人が結構いて、そちらの方が興醒めになる気がします。

[Burren_West]

IL上限を570にはして欲しいですね
今後蒼天や漆黒みたいにILが青天井になると下手すりゃ仲間たちが応援し切る前に終わりそうですし

[NagsaTukikage]

ラハブレアの時はHP削り切った瞬間「お疲れさまでした～」とか言う人が結構いて、そちらの方が興醒めになる気がします。

言われて気づきました。
ラハブレア戦も当時では結構重要なはずですが、メインルレ長すぎで私もやってしまった気がします。

これからパッチが進み、暁月の感動が薄れたときにやらかしそうです。
Burren_Westさんが仰られるようにIL制限のほうがスマートな気がします。

[Azalea5]

こういうの、もしかして将来的にコンテンツサポーターが対応したら解決するんですかね？
対応までの暫定対応としてでもいいので、IL上限は欲しいですね

[555]

神龍やハーデスもみんな下限近くだった実装初期はなかなかラスボスっぽい歯応えでしたね。今やゴリ押し瞬殺で名残惜しいと感じますね。
ILシンクをかけるとすると今より戦闘時間が伸びて面倒になるため最新の戦闘マテリアクラスターが貰える等クリア報酬を上乗せして討滅ルーレットで選ばれた際に外れかよって思わせないようにしてほしいです。
パッケージラスボスは強い方が達成感は得られると思いますがルーレットで外れ扱いになると途中ぬけや過疎に繋がりそうなのでバランスが難しそうです。

[GadgetRegion]

やろうと思ったら大改修になりそうですが

まずそれぞれのパッチのラスボスに当たるコンテンツのILを調整して難易度を上げます
そして調整したコンテンツを討滅戦ルーレットではなくメインクエストルーレットへ移せば山場となるコンテンツの難易度を保ちつつ人手の確保も両立出来ないでしょうか？

[Loraine]

「難易度を上げる」は毎拡張ごとに全員AFで挑むための難易度と高難易度を作成しなければならなくなり、現実的ではないように思います。

.0最終討滅戦にはILシンクが掛かるようにしつつ、手前の4人IDも併せてメインクエルーレットに対応させるのが一番丸いかもしれませんね。

[NagsaTukikage]

神龍やハーデスもみんな下限近くだった実装初期はなかなかラスボスっぽい歯応えでしたね。今やゴリ押し瞬殺で名残惜しいと感じますね。
ILシンクをかけるとすると今より戦闘時間が伸びて面倒になるため最新の戦闘マテリアクラスターが貰える等クリア報酬を上乗せして討滅ルーレットで選ばれた際に外れかよって思わせないようにしてほしいです。
パッケージラスボスは強い方が達成感は得られると思いますがルーレットで外れ扱いになると途中ぬけや過疎に繋がりそうなのでバランスが難しそうです。

途中抜けってそんな簡単にやるもんです？
私は皇都防衛戦とアシエンナプレリアス戦が、無駄に長い上、ギミックは作業、音楽演出共に魅力がなく討滅ルレの外れ枠と思ってますが1回も途中抜けしたことないです。

数分我慢できずに30分のペナルティつくのを躊躇わない人に関しては別の対策が必要な気がします。

[ashlie]

現行パッチで実際にプレイしていると確かにILシンクはつけてほしいと思いました。
自分でお手伝いに参加した場合、実況動画で見た場合それぞれやっぱり意識して攻撃を緩めないと演出の途中で終わってしまいます
一応大きなストーリーのエンディングですので初見の方にはきっちり見てほしいです。
ストーリーが見たいので下限でお願いします、とPT募集でもすればいいと思うのですがそもそもそうなることを知らない方が多数だと思いますし。

具体的に申し上げますと私が見た中で最も早かったのは
暁月メンバーのセリフが終わり、音楽が暁月テーマに切り替わった瞬間にクリア、です
正直かなりかわいそうでした。