暁月編で帝国やラザハンにいろんな変化が起こりました。
それを踏まえるとクガネにある大使館(少なからず帝国)のNPCのセリフに多少なり変化があってほしいと思いました。
NPCたち目線では場所的にヒカセン本人の顔を知らない可能性はありますが、自国の変化は少なからず知っていると思うので、暁月を経て「近寄るな、蛮人め・・・・・・。」というセリフのままなのが違和感を感じました。
暁月編で帝国やラザハンにいろんな変化が起こりました。
それを踏まえるとクガネにある大使館(少なからず帝国)のNPCのセリフに多少なり変化があってほしいと思いました。
NPCたち目線では場所的にヒカセン本人の顔を知らない可能性はありますが、自国の変化は少なからず知っていると思うので、暁月を経て「近寄るな、蛮人め・・・・・・。」というセリフのままなのが違和感を感じました。
イシュガルド正教の例もあるしそう簡単に人は変われないんじゃないかなあ
各地のカストルムとか森に潜んでる帝国兵達が故郷へ帰れる日は来るのかな…
スフェーン様のレスは平和の象徴ですね
ガレマール帝国大使館は本国で何が起こってるか全くわからない状態かも、、そもそも帝国政府の外交部局が機能してるかどうか、、。
帝国崩壊のゴダゴダで満足に情報が行き届かず、結果帰るべき国が滅んだこともつゆ知らず異国の地で虚しく威張り続けるガレアン人、と考えると文脈が出来て楽しめます
自国がどうなろうと個人の感覚は人それぞれですからね。染みついた蛮人嫌悪はそう簡単に剝がれないでしょう。
むしろ昨日まで「近付くな…蛮人め…」と敵対心むき出しだったのに
今日会ったら「こんにちは、いい天気ですね☆」ってなってた方が怖い。
そこまでガラリと変わらなくてもいいような^^;
「本国が滅んだだと・・・な、何を見ている、蛮族め・・・」と狼狽えるレベルでいいかと
ラディカルシフト落っこちマンです・・・だめじゃん。
ようやくLv88メインクエストへ進む段階な人の感想として、暁月編は既存エリア(*)の物語への関り方が手薄に思う。
マトーヤさま(notシュトラ)のセリフが変わらないのが気になるのだよ……
スレ主も書いているように、ラザハン大使館も空気(=物語に対する存在感が無い)になっているしなぁ……。
もちろん、暁月編エリアは賑やか(=セリフ変化が多い)なんだけどね。
(*)
新生、蒼天、紅蓮、漆黒に登場したエリアのこと。
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2017年末に新生編(2.0)クリア。2019年春に蒼天編(3.0)クリア。2020年春に紅蓮編(4.56)をクリア。
2021年晩秋に漆黒編(5.55)をクリア。2022年梅雨に暁月編(6.0)をクリア。
暁月編6.1は6.2までに終わればいいかな?
僕もまだ帝国と戦っている人たちを見るとちょっと没入感が減ってしまいます。でもこれから始める人もどんどん増えていってほしいので残しておいて、どこかのパッチでサーバーもクライアントも別にして、その時点のマックスレベル以上の人しかいない、全部終わったあとの世界、ということにしたらいいように思います。
既存エリアにライブ感を出そうとすると、シルフ族の友好部族クエストの内容も変えないといけない気がするので難しい。紫シルフは森を脅かす帝国兵を追い払うためにラムウちゃまのテンパードと化したので、脅威がなくなったのであればシルフ領からは帝国兵も紫シルフも居なくなってるはずだが、そうなると討伐手帳やモブハント・黄道十二文書にも修正を加えねば(以下略
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